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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の真の力」についての、「唯一で真の学校」は、「ここ」から!2016年7月9日 [「言葉」による革命]

※2016年8月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の真の力」についての、「唯一で真の学校」は、「ここ」から!

「言葉の真の力」について、誰が本当に理解しているのでしょう?
「言葉の真の力」について、今の日本人はどれだけ理解しているのでしょう?
「言葉の真の力」についてもっと理解すれば、あなたの人生はどうなりますか?

「言葉の真の力」についての、「唯一で真の学校」は、「ここ」から始まっています。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その134。プチ土佐弁講座付。2016年7月9日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その134。プチ土佐弁講座付。2015年10月27日

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その134。プチ土佐弁講座付。

さて唐突だが、ここは高知県高知市某所に存在してしかるべき「はちきん基地」である。
10月の真昼時、怪しげなはちきん基地には既にはちきんキッズが待機している。
「きゃっきゃっきゃ!」
「きゃっきゃっきゃ!」
はちきんキッズがわいわいやっているところである。
痛快にドアが開く。
はちきんの登場だ!
「わあ!おやびんや!!」
「おやびんや!おやびんや!」
おやびんであるはちきんの登場に色めき立つはちきんキッズ。
おやびんは毎日登場するのだが、毎日キッズは色めき立つのである。
「おう!キッズよ!!おんしら頑張りゆうきのう、今日はおやつを買うてきたぜえ!」
「やったー!!」
「さすがはおやびんや、おやびんや!!」
はしゃぎ回るはちきんキッズがたち。
太っ腹なところを見せるはちきん。
では、はちきんが買ってきた「おやつ」とは何なのか??

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月9日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

目の前の一角の
ほんのミクロの空気の微動さえ
ぼくは
君に
結び付けようとする
君の笑顔へと

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末尾ルコ詩D「猫、言語」篇。末尾ルコ 高知点描「桂浜方面」&ドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとカント、そしてスウェーデンボルグ。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、言語」篇。

「猫、言語」

高知市薊野にある


それは英語であった
しかも日本語であり、
フランス語でもある
スラブ語の一種でもあった
時にヘブライ語を感じさせることもあり、
広東語や
ペルシャ語のニュアンスも
あったという

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
いつも「深い愛情」から
出ている言葉さ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ 高知点描「桂浜方面」&ドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとカント、そしてスウェーデンボルグ。

・高知点描「桂浜方面」

桂浜は子どもの頃、遠足でよく行きました。
桂浜には桂浜公園があったり、桂浜水族館があったり、坂本龍馬記念館があったりします。
高知県以外の人もよく目にする坂本龍馬の銅像も桂浜にあります。
桂浜から西へ黒潮ラインが伸びており、黒潮ラインの北には、浦戸小学校、浦戸保育園、あるいは花街道などがあるのです。
桂浜や桂浜周辺にあるのはそれだけかというとそんなことはなく、他にもいろいろあるのですが、今ここにそれらを書くことはしません。

・ドイツと言えば、かつては偉大な哲学の聖地の様相を呈しており、ヘーゲル、カント、ニーチェ・・・と錚々たる名前が挙がるけれど今は昔。
そもそも哲学や思想自体がずいぶん前から影響力を失っているのは世界が反知性に覆われているからだけでなく、哲学や思想自体に問題があるのだけれど、わたしが今ここでお話したいのはドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒについてだ。


カスパー・ダーヴィト・フリードリヒの作品中、わたしが特に好きなものは次の4つ。

「雪の中の巨人塚(ドルメン)」
「山上の十字架」
「海辺の修道僧」
「樫の森の修道院」

あ、そう言えば、カントは「世紀の神秘家」として名高いエマニュエル・スウェーデンボルグを大批判したとか、実は大いに魅力を感じていたとか、いろいろ言われますね。
またその辺りも調べ直してみよう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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感性と根性を鍛えるレッスン~2016年ウィンブルドン名勝負、アンゲリク・ケルバーVSシモナ・ハレプ&ロジャー・フェデラーVSマリン・チリッチと女子テニスの大問題。 [「言葉」による革命]

感性と根性を鍛えるレッスン~2016年ウィンブルドン名勝負、アンゲリク・ケルバーVSシモナ・ハレプ&ロジャー・フェデラーVSマリン・チリッチと女子テニスの大問題。

2016年ウィンブルドン女子準々決勝のアンゲリク・ケルバーVSシモナ・ハレプ。
見事な試合内容になった。
こんな試合があるから、世界トップレベルのテニスは観逃がせない。

そして男子準々決勝のロジャー・フェデラーVSマリン・チリッチ。

これは会場を埋め尽くすファンのほとんどというだけでなく、全世界のテニスファンのほとんどが、(フェデラー、勝ってくれ!)と願う中で、2セット連取され、あまつさえマッチポイントを何度も握られる瀬戸際へ追い遣られ、それでも諦めず、大逆転勝利を収めた凄まじい試合だった。

ただ、女子テニスに関して言えば、今回のウィンブルドン、準決勝に残ったのが、30代二人と、20代後半2人ということで、ガルビネ・ムグルッサ全仏オープン優勝で「新世代到来」が成ったかと思われたが、必ずしもそうではなかった問題が露呈された。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、静謐」篇。2017年7月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、静謐」篇。

高知市薊野にある


台風の怪力により動かされた巨大な雨雲の中から地上に叩きつける暴力的水の轟音を聴きながら、
ぼくは堀口大學の訳したフランシス・ジャムを読んでいたら、
翼を持った「静謐」が
薄暗い部屋の中を
舞った

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
その存在が
何もかも詩

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「交通事故」という理不尽により人生を断たれたテオ・アンゲロプロス、その遺作に主演したウィレム・デフォーの「パゾリーニ」。2016年7月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「交通事故」という理不尽により人生を断たれたテオ・アンゲロプロス、その遺作に主演したウィレム・デフォーの「パゾリーニ」。

テオ・アンゲロプロス。
「エレニの帰郷」。
「エレニの帰郷」が遺作となったギリシャの巨人。
満76歳で。
しかもそれは「交通事故」によってもたらされた死だった。
「交通事故」は現代社会において、極めて理不尽な死の一つだ。
「交通事故」。
気をつけましょう、あなたもわたしも。

「エレニの帰郷」にはウィレム・デフォーが主演俳優として出ている。
「ストリート・オブ・ファイヤー」で真っ白い肌の色が不気味な暴走ギャングのリーダーとして目立ったウィレム・デフォーも60歳を超えフィルモグラフィを眺めれば、これgなかなか凄いものになっている。
しかも今、ますますウィレム・デフォーはおもしろく、「Pasolini」というアベル・フェラーラ監督の新作では何とあのピエル・パオロ・パゾリーニを演じている。
詩人、映画監督、そして反逆者であるピエル・パオロ・パゾリーニは「奇跡の丘」でイエス・キリストの人生を美しく描き、ウィレム・デフォーはマーティン・スコセッシ監督「最後の誘惑」でイエス・キリストを演じた。
まあそれにしても、ウィレム・デフォーの姿を見ていると、60歳だの70歳だの80歳だのという〈従来の年齢概念〉は最早当て嵌まらないとあらためて感じる。

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