SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「精神的息苦しさ」と「言語空間」。2017年7月14日 [「言葉」による革命]

※2017年8月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「精神的息苦しさ」と「言語空間」。

さて、あなたは今、息苦しくはありませんか?

ここでの「息苦しさ」とは、「身体的」なものではなく、「精神的な息苦しさ」です。
時に「精神的息苦しさ」が「肉体的息苦しさ」を誘発している時もあります。
どちらにしても、「息苦しさ」を感じるのであれば、その原因をしっかり探り出さねばなりません。
肉体的な疾病などに起因するものであれば、相応の医療的措置などを講ずる。
では「精神的息苦しさ」に対しては?

実は多くの「精神的息苦しさ」は、「言語空間の問題」から来ています。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、サラ・ガドン」篇。2016年7月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、サラ・ガドン」篇。

「猫、サラ・ガドン」

サラだどん♪
ではなく
サラ・ガドン♪♪

はい!

サラサラお茶漬け
サラ・ガドン
小川もサラサラ、
サラ・ガドン
サラサラあるよで、
サラ・ガドン!!

・・・・・・

いくらサラ・ガドンが美しくても、
ぼくの素敵なネコには敵わないんだよ!

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年7月14日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君がいるだけで
あらゆる
よき感覚が
泉の如く湧き出し
ぼくの魂は
溶け出しそうになる
いつもね

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、シャリバリ」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~つのだじろう『亡霊学級』でもなく、『エクソシスト』でもなく・・・。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、シャリバリ」篇。

「猫、シャリバリ」

そんな悪魔と
魔女と
ある種のシャリバリ
シャリシャリ食べよう
ある種の
クリン
アイスクリンは
シャリシャリしてて
宗田節つゆ
そうめん美味い
そんな悪魔と
魔女と
ある種のシャリバリ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
一緒にいろんなものを
食べたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~つのだじろう『亡霊学級』でもなく、『エクソシスト』でもなく・・・。

・「悪魔憑き・悪魔祓い」がテーマとなっている映画の大傑作として『エクソシスト』は不動の極みに立っているし、「ホラー映画」という括りで見ても、『エクソシスト』を超えるインパクト、作品的充実度の映画はいまだ現れていない。
『エクソシスト』公開当時の衝撃たるや、正しく「世界を覆った」という表現が相応しく、そりゃあ映画館があまりなかった国や当時の共産圏はちょっと事情が違っただろうけど、ここがハリウッド映画の凄みである。
ただ個人的な話をすれば、子どもの頃『エクソシスト』を鑑賞した時よりも、大人になってから何度か見た時の方が怖く感じた。
普通は子どもの頃に怖かったものが、大人になってみれば、(え?これが怖かったの?)と笑ってしまうものなのだけど。

「怖かった」で思い出したけれど、つのだじろうの恐怖漫画は子供の頃、ホントに怖かった。
『恐怖新聞』『うしろの百太郎』、そして『亡霊学級』。
特に『亡霊学級』の陰湿な怖さは別格だった。
(こんなコミックスが家の中にあってほしくない・・・)
自分で買ったにもかかわらず、わたしは『亡霊学級』を家の中に入れてしまったことを心底後悔したものだった。

「悪魔憑き」に関してお話を始めたのは、小説『尼僧ヨハンナ』について語りたかったからなのですが。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

タグ:アート
nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「バレエであなたの感性を鍛えるレッスン」~2017年ボリショイ・バレエ日本公演における、「ザハーロワの芸術を堪能する至極の公演」の特別料金。 [愛とバレエ]

「バレエであなたの感性を鍛えるレッスン」~2017年ボリショイ・バレエ日本公演における、「ザハーロワの芸術を堪能する至極の公演」の特別料金。

●ボリショイ・バレエのスヴェトラーナ・ザハロワ(ザハーロワ)。
日本公演を開催すれば、同じ演目でも他のバレリーナが主役を務める日より、圧倒的に早くチケットが売れる。
だからでしょう、2017年ボリショイ・バレエ日本公演は、

「ザハーロワの芸術を堪能する至極の公演」と銘打って、次のような料金設定をしています。

6/4(日)19:00「ジゼル」,6/8(木)19:00「白鳥の湖」
S¥26,000 A¥22,000 B¥19,000 C¥15,000 D¥11,000
(夢倶楽部会員料金:S¥25,000 A¥21,000 B¥18,000 C¥14,000 D¥10,000)

で、「他のバレリーナ」が主演の時は、

「上記2公演(6/4(日)19:00, 6/8(木)19:00)を除く公演」として、

S¥24,000 A¥20,000 B¥17,000 C¥13,000 D¥9,000
(夢倶楽部会員料金:S¥23,000 A¥19,000 B¥16,000 C¥12,000 D¥8,100)


(チケット料金※消費税8%込み)

この料金設定、バレエファンの皆様はどう感じてらっしゃるのかな?

nice!(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・祝!2015年秋、デ・ニーロ「マイ インターン」スマッシュヒット!!2016年7月14日 [「言葉」による革命]

●日本で洋画、特に特撮物なのでない「普通の洋画」にお客さんが入らなくなって久しいですが、いわゆる「洋画離れ」というやつなのですが、「洋楽離れ」、「外国文学離れ」も含めこの現象の現認についてはいろいろ取り沙汰されているけれど、わたしは最大の原因の一つは(言うまでもなく)「日本人の知的劣化」だと考えています。
特に「知的好奇心」ですね。
そんな中で2015年秋、アン・ハサウエイ、ロバート・デ・ニーロ共演の「マイ インターン」がスマッシュヒットしたのはとても喜ばしいですね。
ネットでも女性向けサイトなどでデ・ニーロが取り上げられ、「マイ インターン」で演じた「ベン」が「可愛くて素敵」なんて書かれていると、昔からデ・ニーロの大ファンであり続けているわたしとしても微笑ましい気持ちになります。

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート