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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」初歩訓練~語彙を増やす!「ヤバい」ばかりで、馬鹿になる?2016年8月9日 [「言葉」による革命]

※2016年9月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」初歩訓練~語彙を増やす!「ヤバい」ばかりで、馬鹿になる?

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉により、あなたも「言葉の戦士」に!
せっかくの人生、「戦士」として生きてみないか!

というわけで、「戦士への道のり」は容易ではありませんが、

「なる」と決意し、わたしのお話しする方法論の初歩を学び、訓練を実行し始めた時点で、あなたも

「言葉の戦士」(グレード1)です。

では「言葉の戦士」とは「何をする人たち」か?

最もシンプルに言いますと、

・人間を救う(「自分自身」を含む)
・社会を救う
・日本を救う(日本人の場合)

さあ、

せっかくの人生、「戦士」として生きてみようではありませんか!

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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ソネブロ、お馴染みの不具合か??朝からアクセス解析やデザインなどへ入れず。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ソネブロ、お馴染みの不具合か??朝からアクセス解析やデザインなどへ入れず。
例のこの表示→「サーバで技術的なエラーが発生いたしました。」

はい。
まあ、「わたしのPCだけ」という可能性もありますが。
ソネブロは「ちょっとした不具合(と判断したら?)」、おしらせをすぐに出すこともしないですからね・・・。
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月9日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の魅惑は
世界中の誰よりも
そして
当の君よりも
ぼくがずっと知っていて、
なぜならば謙虚な性格の
君だから、
君自身の魅惑を知らないところもあって
だからぼくは
生涯君の魅惑を
君に語り続けたいのさ


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〈「言葉」による革命〉・・・「泣きたい時には泣いていい」は本当か?2016年8月9日 [「言葉」による革命]

※2016年11月21日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「泣きたい時には泣いていい」に留まらず!

「泣きたい時には泣いていい」という意見と言いますか、歌詞のフレーズやあるいは「癒しの名言」的なものにも同様の内容がよく見られますね。

「泣きたい時には泣いていい」

うん。よく分かる。
確かにその通り!だとも思います。
このフレーズに「癒された~~」という方はとても多いようですからね。
でもしかし!
私の考えですが、

「泣きたい時には泣いていい」で留まっていてはならない!

はい。説明します。

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末尾ルコ詩D「猫、土佐弁」篇。末尾ルコ~映画『私は二歳』における、山本富士子の「団地妻」とは? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、土佐弁」篇。

「猫、土佐弁」

高知市薊野にある


オルガ・スミルノワが
悪どいって?
どういて?
どういてなが?
オルガが
おるが?

オルガが
おるがよ。
オルガが
悪どいかどうかって、
もういやちや!


オルガ・スミルノワ

高知市薊野にある


・・・・・・

土佐弁も
ぼくの素敵なネコの土佐弁が
最高!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ~映画『私は二歳』における、山本富士子の「団地妻」とは?

「映画であなたの感性を鍛えるレッスン」


『私は赤ちゃん』じゃなくて、『私は二歳』という映画があって、監督は市川崑。
2016年7月にもNHK BSで放送されたので鑑賞した方も多いでしょう。
90分足らずの映画。
二歳の男児を中心とした一つの家族の姿を描く。
それだけの映画。
なのに惹きつけられる。
作品の舞台はまず「団地」。
団地。
団地である。
団地に住む夫婦と二歳の男児。
しかもその団地に住む夫婦の妻は、

山本富士子だ。

今日びあまり目にすることはないが、かつて日本人男性の中に、

「団地妻」というエロティックファンタジーがあった。

「団地妻」。

恐らくわたしよりもある程度上の世代の殿方の中に、「団地妻」というキーワードに対するエロティックファンタジーが。
正直なところ、わたしにはピンと来ない。
ただ、映画『私は二歳』における

山本富士子の「団地妻」は見ものである。
間違いなく。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●末尾ルコ「リオ五輪、民放地上波いつもながらのお涙頂戴&出鱈目BGM垂れ流し状態」 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「リオ五輪、民放地上波いつもながらのお涙頂戴&出鱈目BGM垂れ流し状態」


末尾ルコ「メディア問題で知性と感性を鍛えるレッスン」

相変わらずというか、厚顔無恥というか、外道愚劣ここにありというか、民放地上波のリオ五輪放送だ。
まあ民放地上波にはほとんど回さないのだけれど、間違って少し回しただけで聞こえてくる、「スポーツ」とは関係のない「選手たちのプライベートのお涙頂戴エピソード」&「出鱈目な選曲のBGM垂れ流し」・・・。
NHKの放送はだいぶましだけれど、それでも五輪ニュースの都度安室奈美恵のテーマ曲をかける無神経さ加減。

・日本人の美的感覚を大いに損ね続けているのがテレビだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ゲーテとパンクであなたの人生をより強く美しくする」講座~「ゲーテ格言集」とパンク、デヴィット・ボウイのの「声」。2016年8月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ゲーテとパンクであなたの人生をより強く美しくする」講座~「ゲーテ格言集」とパンク、デヴィット・ボウイのの「声」。

「ゲーテ格言集」(高橋健二 編著)にある言葉。

鉄の忍耐・石の辛抱。

いいねえ。
でもさすがの偉大なるゲーテも「女性観」は現代とは掛け離れています。


ところで「声」。
あなたはどんな「声」をしていますか?
生まれつきの声というものをなかなか変えることはできないと思いがちだけれど、ちょっとした心がけでかなり印象は変わります。
「声」に無頓着であってはならないですね。
(人生の中で声を失ってしまうこともありますが、そのような場合にどんな生活を送る方法があるか、また機会があればお話します)
さて次に5人の名前を挙げます。
誰かお分かりでしょうか?

ジョニー・ロットン
ジョー・ストラマー
ヒュー・コーンウェル
ピーター・ウエラー
スティング

そう、英国のパンク・ニューウエイブムーヴメントを牽引したバンドのヴォーカリストたちです。
何というバンドだったか覚えていますか、知っていますか?
はい。

ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)
ジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)
ヒュー・コーンウェル(ザ・ストラングラーズ)
ピーター・ウエラー(ザ・ジャム)
スティング(ザ・ポリス)

ザ・ストラングラーズはベーシストのジャン・ジャック・バーネルもかなり歌っていました。
それぞれヴォーカリストとしてもとても魅力的でしたね。

「声」。
デヴィッド・ボウイの、とりわけ「アラバマ・ソング」と「アクロス・ザ・ユニバース」を歌うボウイの「声」。

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