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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「真の恋愛」~「内面の充実」と「外見」+「言葉の戦士」~発声基本レッスン。2016年8月16日 [「言葉」による革命]

※2016年9月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「真の恋愛」~「内面の充実」と「外見」+「言葉の戦士」~発声基本レッスン

こんにちは。
まず「恋愛」についてひと言、

「恋愛は飛翔であり、日常である」

特に「飛翔」の要素を常に重んじていないと恋愛は恋愛でなくなる。
「飛翔」という言葉は比喩ですよ。
本当に鳥人間のように飛ぼうとするのじゃありませんよ。
「精神の飛翔」。
あるいは、
「恋愛とは、最も偉大な芸術行為である」と、このくらいの気構えがないといけません。

ところで、よく目にしたり、耳にしたりするフレーズ、

「女心が分からない」
「女性の気持ちが分からない」

どうお感じになります?

そもそも「女性の気持ち」なんて、十把一からげに語るのが間違い。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・「超高齢化社会」の闘い方!2016年8月16日 [「言葉」による革命]

※2015年11月28日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「超高齢化社会」の闘い方!

超高齢化社会。
日本は既に世界に先駆けて超高齢化社会になっており、高知はさらにその「最先端地域」だとも言われています。
で、「超高齢化社会」と聞くとどうしてもマイナスのイメージを持つ方が多いと思いますが、特に今後は意識的に「プラス」のイメージ、時に「攻撃的」なまでのイメージを抱き、「従来の年齢による括り」を打ち破っていく。
それが今後の「新たなる日本」の創造へとつながるし、他国の人たちにとって「大きな目標」として敬意を集める姿にもつながります。
もちろんそれは「闇雲に年齢を無視すること」ではありません。
説明しましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月16日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

蝉のように思いっきり
「君が大好きだあ!」と
木の上から叫びたいけれど、
取り敢えず心で繰り返し
「君が好きだあ!」と
叫び続けている

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末尾ルコ詩D「猫、プーシキン」篇。末尾ルコ「かわいいと評判の女子テニス 土居美咲は、伊達公子に迫れるか?」 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、プーシキン」篇。

「猫、プーシキン」

ロシアで
プーシキンと
レールモントフが
決闘したという話
いやそれは
レールモントフと
プーシキンが
決闘したというわけではなく
それにしても
これだけの文豪が、
決闘で命を落としていた
そんな時代のロシア

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな決闘でも
生き抜いてみせるぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「かわいいと評判の女子テニス 土居美咲は、伊達公子に迫れるか?」

「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

日本では錦織圭の存在によりしばらく男子テニスばかりに注目が行っていましたが、そういえば、伊達公子全盛期は女子テニスへの注目が高かった。
伊達公子は世界ランキング4位まで到達した超一流プレイヤーだったわけで、土居美咲、大坂なおみらがどれだけその域に迫れるか。
伊達公子の場合、グランドスラムのベスト4に3回、ベスト8に3回進出しており、錦織圭の場合は2016年7月までで、決勝へ1回、ベスト8へ4回進出している。
錦織圭はまだ若く、あらゆる記録で伊達公子を凌駕していくだろうが、世界男子テニス界であまりに巨大な「ビッグ4」に少しでも近づくには、グランドスラムでのベスト4以上、決勝進出、そしてもちろん、少なくとも「2回以上の優勝」が必要だ。
あまりに高い目標だけれど、錦織圭の才能ならば可能ではないか。

さて女子テニスでは、「かわいい」と評判の土居美咲、大坂なおみに期待がかかるが、伊達公子の域にどれだけ迫れるか。

といった、テニスの実力に関する感想はさて置いて、

「かわいい」と評される土居美咲の容貌とはどのようなものかについて。

土居美咲。
前も書いたけれど、日本人形のような面立ちである。
試合中はほとんど無表情。
ここがまた、「日本人形」感をさらに強調している。

(続きはまた後日)

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●末尾ルコ「おもしろい!期待の漫画『ゴールデンカムイ』第8巻発売日近し」 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「おもしろい!期待の漫画『ゴールデンカムイ』第8巻発売日近し」

末尾ルコ「漫画で知性と感性を鍛えるレッスン」

最近漫画もぼつぼつ読んでます。
『ゴールデンカムイ』は、野田サトルの漫画。
この漫画、ぜんぜん知らなかった。
と言うか、最近の漫画についてはほとんど知らなかったけれど、(さて、そろそろ漫画も読んでみようか)と考え始めた時、弟がけっこう漫画に詳しくて、「これがおもしろい」と薦めてくれたのが『ゴールデンカムイ』。
確かに実におもしろい。
七巻まで一気に読みました。
この8月に8巻が発売されるそうです。
楽しみです。
ストーリーは日露戦争従軍した元陸軍兵・杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパを中心に展開するのですが、いろいろな要素が楽しめる『ゴールデンカムイ』の魅力については今後じっくり語っていきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・岩波文庫の「中原中也詩集」「萩原朔太郎詩集」。2016年8月16日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・岩波文庫の「中原中也詩集」「萩原朔太郎詩集」。

「詩」と聴いただけで、最早生理的に受け付けない人も多くいますいね。
その原因は一つではないけれど、かなり明確です。
でもやっぱり「詩」。
「言葉」はもちろんのこと、人間精神のあらゆる要素を磨くことのできる「詩」には毎日接していただきたい。
長い詩もあるけれど、多くの詩は一編一分以内に読むことができます。
毎日このくらいのことができずにどうしますか!

というわけで、中原中也も萩原朔太郎もいくつか詩集、もってたんですが、たまたま古本屋でまだ持ってなかった岩波文庫版を買った夜、上機嫌だったわたしなのである。