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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」基本レッスン~あなたは「プラスの創造性」か?2016年8月17日 [「言葉」による革命]

※2016年9月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」基本レッスン~あなたは「プラスの創造性」か?

こんにちは。
今回はまず、「言葉の戦士」理論の基本からお話します。

・「言葉の戦士」とはどんな人たちか?

様々に説明できますが、その重要な一つとして、

「新たなる日本人」として人生の、そして社会の中心で常に「プラスの創造性」を発揮し続ける人たち

という説明も最有力なものの一つです。

「創造性」とはやや抽象的な言葉ですが、本来どんな人間でも「存在しているだけ」で何がしかの「創造性」を発揮しているものです。
ただ、「創造性」には大きく分けて、「プラス」と「マイナス」がある。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月17日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

「よき時間」
「最高の心」

これこそ愛する君に捧げたい
一番素敵な
贈り物

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「神 ロバート・デ・ニーロ論」~日本で「マイ・インターン」が興収15億円超。その意義とは?2016年8月17日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「神 ロバート・デ・ニーロ論」~日本で「マイ・インターン」が興収15億円超。その意義とは?

2015年、日本の映画興行で「よかった」と言えることの一つが「マイ・インターン」のヒット。
シリーズものでもなく、アメコミの実写化でもない、そして「超一流の俳優がしっかり取り組んでいる」実写映画が近年の日本でヒットするのはとても難しい。
その「難しい状況」まで作ってしまった日本の精神的堕落についてはさて置いて、「マイ・インターン」のような派手な見せ場などどこにもない「人間」を描いた作品が確実なヒットをしたことは喜ばしいし、まだ日本にもこうした映画を「観たい」人が大勢いて、宣伝だけでなく口コミの効果も拡がっていく。
そして興収15億円を超える。
このようなケースでのヒットは近年の日本では本当に珍しい。
残念ながら高知ではかなり早い段階で上映回数が減らされていましたが、こうした「都市―地方」の文化的格差も問題にされねばなりません。

「マイ・インターン」の話に戻ると、ロバート・デ・ニーロがこの作品で、しかも「洋画離れ」の日本で「新たなファン」を獲得しているのが嬉しくてしょうがない。
わたしにとって常にデ・ニーロは絶対的存在です。
もちろん「マイ・インターン」がデ・ニーロの代表作の一本になったとは思いません。
なにせデ・ニーロほど代表作が多い映画俳優はいない。
しかし多くの日本人にとって「マイ・インターン」はデ・ニーロの代表作の一本となるでしょう。
それはそれでいい。
日本の大衆の中に一つ「デ・ニーロ」の物語が入り込み、その作品のデ・ニーロは必ずしも「違うデ・ニーロ」ではないのだから。
ちなみに「マイ・インターン」は米国でもスマッシュヒットを飛ばしています。


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末尾ルコ詩D「猫、ロシア」篇。末尾ルコ「かわいい」だけじゃない土居美咲、「ローレウス世界スポーツ賞」を席巻するテニス選手たち。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ロシア」篇。

「猫、ロシア」

高知市薊野にある


ロシアの怪豪
イワン・コロフ
いたよいたいた
プトスキー
こいつもイワンだ
プトスキー
いろいろ言っても、
ラスプーチンじゃないぜよ
スミルノフ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
永久凍土さえも
溶かしてみせるぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「かわいい」だけじゃない土居美咲、「ローレウス世界スポーツ賞」を席巻するテニス選手たち。

「かわいい」と評判の日本テニス界期待の女史選手 土居美咲ですが、わたしの場合、別に「かわいいから」とか「日本人だから」とか、そんな理由で注目しているわけではありません。
わたしがスポーツ選手に注目する理由を要約すればただ一つ、

「スポーツ選手として魅力的である」こと。

しばらく錦織圭の影に隠れていた日本女子テニス選手たちも、そろそろおもしろくなってきたのですね。

土居美咲を筆頭に、

大坂なおみ
奈良くるみもプレイヤーとしておもしろい。

そして何と言っても女子テニスは、注目度も収入も、女子スポーツの頂点というメジャースポーツです。
その中で揉まれながら世界各国の選手たちと戦う。
観戦するだけでも、実に実に刺激になる。

米国の経済紙『フォーブス』が発表した「世界のセレブ100人」の中に日本人として唯一、錦織圭が82位にランクインしているように、男女ともテニスは世界スポーツ界の中で特別なステイタスを持っています。

各年にスポーツの各分野で活躍した選手及び団体を称える賞として知られる、

ローレウス世界スポーツ賞(The Laureus World Sports Awards)

というものがありますが、もちろんすべてのスポーツを対象としています。

このローレウス世界スポーツ賞を受賞するアスリート、テニス選手の確率がとても高い。

2015ノバク・ジョコビッチ
2012ノバク・ジョコビッチ
2011ラファエル・ナダル
2008ロジャー・フェデラー
2007ロジャー・フェデラー
2006ロジャー・フェデラー
2005ロジャー・フェデラー

というような受賞結果があります。
まあテニスの場合、確かに「欧米中心」ではあるけれど、しかし「腕一本」でこれだけ世界のスーパースターになれるスポーツは他にないでしょう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●写真集が評判の深田恭子の素材は「もったいない」? [「言葉」による革命]

●写真集が評判の深田恭子の素材は「もったいない」?

末尾ルコ「映画俳優演技論」

2016年、深田恭子の写真集が話題になっているというが、わたしは『週刊ヤングジャンプ』の表紙と巻頭グラビアに掲載されていた深田恭子の写真を高知市の「穀物学校」なるレストランで見かけ、その年齢不詳の美貌にいささか感心したのである。
一時期少々お太りになられ、「ブタキョン」と揶揄された面影は微塵もなく、顔立ちもプロポーションも確かに格別なものがあり、さらに今後美貌や色香に磨きがかかる可能性大だと感じた。
しかしそうなるとより強く感じるのが、(もったいない)だ。
つまり、深田恭子のこの美貌を生かす作品(特に映画)がない。
ちょいちょいテレビドラマへは出演しているけれど、まあだいたいバカバカし過ぎて一話とまともに観ていられないものばかり。
深田恭子こそ、例えば「映画」で谷崎潤一郎『痴人の愛』の主役を張れる女優の一人だと思うのだが。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、文学」篇。2016年8月17日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、文学」篇。

「猫、文学」

ホーリー・ホルム
厳しい顔をした女
人はホルムをザ・プリーチャーズ・ドーター
(The Preacher's Daughter)と呼ぶ
伝道師のの娘
文学の薫り
が、するじゃないか
スタインベックとか
トルーマン・カポーティとか

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
そこにいるだけで
最上の文学なのさ!

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