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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」講座~常に「より知的」に、そして「より鋭敏な感性を」!2016年8月23日 [「言葉」による革命]

※2016年10月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」講座~常に「より知的」に、そして「より鋭敏な感性を」!

「言葉の戦士」は、

「より知的」に、
「より鋭敏な感性を」

を日々の目標とせねばなりません。


人間一人一人の知性・感性レベルが低下すれば、それだけ社会的知性・感性レベルが低下します。
逆に言えば、人間一人一人の知性・感性レベルが向上すれば、それだけ社会的知性・感性レベルが向上しするわけです。

だから社会的に「知性・感性を低下させている事象」があれば、それらに対しては異議を唱える姿勢を取っていきます。
それが「言葉の戦士」の人生です。
「本当に日本を愛しているのなら」、そうすべきなのです。
右も左もありません。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

「この力」を

まだずっと向上させる
君の笑顔のために

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〈「言葉」による革命〉・・・歯磨きは「食後すぐ」か?「30分ほど後」か?2016年8月23日 [「言葉」による革命]

●歯磨きは「食後すぐ」か?「30分ほど後」か?

「歯磨きをすべき時間」について医療関係者の間でも意見が分かれているようですね。
従来は「食後すぐがいい」というのが一般的な意見だったようですが、「食後30分ほど時間を置くべきだ」という意見も目立ってきているのが近年です。
わたしの場合は食後すぐできる時はやっているし、そうでない時は少し時間を置いている。
実感として「どちらがよさそう?」と問われても、分かりません。(笑)
医学の偉大な功績にはリスペクトを置いていますが、このようにちょっとしたことでも専門家の意見が分かれることってかなり多いのです。
そして(いろんな意味で)「医療の暴走」も存在するのが事実。
医療に敬意を払いつつ、まず「自らの心身をできるだけ自ら把握する」努力をすべきだと思います。


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末尾ルコ詩D「猫、ブイヤベース」篇。末尾ルコ「画像はないが、テニス界最高の美人(?)ウジェニー・ブシャールを描写して、あなたの想像力をし・げ・き」 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ブイヤベース」篇。

「猫、ブイヤベース」

高知市薊野にある


ケマル・アタチュルクが神隠しに遭った時
ブイヤベースは鍋の中でことこと煮えていた
それは夕暮れ時だった
ブイヤベース憲章に合致してはいないけれど

高知市薊野にある

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
ブイヤベースを食べたいのです。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「画像はないが、テニス界最高の美人(?)ウジェニー・ブシャールを描写して、あなたの想像力をし・げ・き」

末尾ルコ「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

2016年7月29日、次の文章をアップしました。

・・・・・・
「美人No.1」?女子テニス ウジェニー・ブシャール、チブルコワを破り、3回戦進出!!

末尾ルコ「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

「カワイイ」と評判の、日本人テニスプレイヤー土居美咲ですが、世界的に見て、数年前から「マリア・シャラポワ以来」の美貌を謳われているのがカナダの

ウジェニー・ブシャールです。

ウジェニー・ブシャールはテニスのポテンシャルも極めて高く、2014年には全仏オープン準決勝、ウィンブルドンは決勝まで進出しました。
世界ランキングもしばらく10位以内をキープしていたんですが、その後プレッシャーによる摂食障害、あるいはロッカールームで転倒などの苦難に遭い低迷。
しかし現在開催中のロジャーズ・カップ2回戦で今期絶好調のドミニカ・チブルコワを圧倒して3回戦進出を決めました。
ドミニカ・チブルコワは今大会、土居美咲を下していますが、ブシャールは特に第2セットに1ゲームも失わず圧倒。

ジェニー(ジニー)、ついに復活か!
頑張れ、ジェニー(ジニー)!!!

あ、わたし、言うまでもなく、ウジェニー・ブシャールのファンです。

・・・・・・

プロスポーツに「スター」はどうしても必要で、もちろん強くなければスターになれず、強いだけでもスターになれないという難しさはあります。
が、「どう見てもスター性のかけらもない」と目されていた選手が、「圧倒的な強さ」と「極めて魅力的な試合内容」で大スターとなったケースもある。
誰あろう、

エメリヤーエンコ・ヒョードルです。
ここがおもしろいところでもあるんですね。

ところでウジェニー・ブシャール。
それは一体どのような美貌か?
軽く説明してみましょう。

ウジェニー・ブシャールは、まず雰囲気がアスリートらしくなく、顔立ちも端正そのもの。
そう、「端麗」という言葉がしっくり来る。
「端麗なテニスプレイヤー ウジェニー・ブシャール」。
プロポーションも抜群で、188センチのシャラポワのように「顔が小さすぎて見える」こともなく、コートに立つ姿は優雅だが、持ち味は攻撃的なハードヒットである。

いかいがですか?
ウジェニー・ブシャールのイメージ、湧いてきましたか?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論・ロンダん?ロンダ論壇」~衝撃のTKO負け後、世界で巻き起こった「ロンダ・ラウジー・バッシング」について。2016年8月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論・ロンダん?ロンダ論壇」~衝撃のTKO負け後、世界で巻き起こった「ロンダ・ラウジー・バッシング」について。

・UFC193。
衝撃のロンダ・ラウジーTKO負けで試合後のネットメディアの沸騰ぶりがまたすごい。
「ニューヨーク・タイムス」はロンダのTKO負けを、かつてのマイク・タイソンが東京ドームで喫した初めての敗北に比している。
国民のほとんどが「ロンダ・ラウジー」を知らない日本では(タイソンと比べるなんて、何て大袈裟な!)と感じられるだろう。
いや、既にマイク・タイソンすら歴史の彼方へ消えているのか、日本では?
確かに伝統の格闘技ボクシングの歴史的スーパースターの敗退と勃興して間もない女子MMA(総合格闘技)のチャンピオンの敗退を並べるのは実質的には大袈裟ではある。
しかしUFCデビュー以来、瞬く間にジャンルを超えたスーパースターとなり、ネームバリューや収入などでは他スポーツのスーパースターたちと争うほどになり、各種ランキングにも一位を含め上位で登場。
さらにハリウッド映画へも招かれ、既に数本の映画に出演しているという前例のない成功を収めたその過程を知っておれば、「タイソンKO負け以来の衝撃」と表現されても何ら違和感はないのです。
しかし新進の格闘技ということもあり、しかもUFC社長のデイナ・ホワイトとともにロンダ・ラウジーも「ビッグマウス」、つまり大口叩いていろんな人たちを挑発するタイプだから嫌っている人も多い。
「TKO負け」後はネット空間で「ロンダ・ヘイター、アンチ・ロンダ」たちによる凄まじいバッシングが発生しています。
日本でもちょいちょいネット空間で「炎上」「バッシング」が起こりますが、いまや「米国のロンダ」でなく「世界のロンダ」であるだけに、そのスケールはとてつもないものです。
「ロンダ・バッシング」の内容は例の如く酷いものも多く、そうしたことも含めて「ロンダ論壇」で考えていきましょう。

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●野田サトル『ゴールデンカムイ』第8巻、小さな感想。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「漫画で知性と感性を鍛えるレッスン」

野田サトル『ゴールデンカムイ』第8巻、早速読みました。
作画も展開も、メンタリティーも凄いことになっている。
醜悪と美が渾然一体となっている。
「これは凄い!」です。
息を呑むページも多々ある。
細かなことはまたおいおい書いていきますが、第一巻辺りと比べると、第一巻もおもしろいのですが、レベルアップが凄まじい。

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