SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●末尾ルコB「UFC女子バンタム級が最もおもしろいのは危機感の存在か?」2016年8月25日 [末尾ルコB]

●末尾ルコB「UFC女子バンタム級が最もおもしろいのは危機感の存在か?」

UFC200が凡戦連発だったのは記憶に新しいが、メインの女子バンタム級タイトル戦ミーシャ・テイトVSアマンダ・ヌーネスは、いささか陰惨な内容だったとはいえ、インパクト抜群の試合として記憶に残る。
ズバリ言ってUFC、ロンダ・ラウジー登場以来、階級別で言えば、女子バンタム級が一番おもしろい。
一試合一試合に自然とストーリー性ができているし、たとえ判定決着になっても、少なくともファイター同士の意地のぶつかり合いが強く感じられるし、(倒してやる)という意志も伝わってくる。
これは女子ファイターたちの意識の中に、(凡戦が続けば女子MMAなど存在しなくなる)という強い危機感が常にあることに起因しているのではないか。

「危機感」・・・人間生活の中で、とても大切な要素だ。

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、土地」篇。2016年8月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、土地」篇。

「猫、土地」

ミシェル・ウエルベック

「ある島の可能性」「ある島の可能性」
「ある島の可能性」「ある島の可能性」
「ある島の可能性」「ある島の可能性」
「地図と領土」「地図と領土」
「素粒子」
「地図と領土」「地図と領土」
「ある島の可能性」「ある島の可能性」
「ある島の可能性」「ある島の可能性」
「ある島の可能性」「ある島の可能性」

ミシェル・ウエルベック

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
笑顔はどんな領土より
素敵さ!

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月25日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

そしてぼくは
「君の中で何もかも
飛び抜けてトップ」になるように
一刻を惜しんで
努力を続ける。

nice!(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、シエスタ」篇。末尾ルコ「レニー・ゼルウイガーを劣化と言うな!しかし顔の変化は事実ではある」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、シエスタ」篇。

「猫、シエスタ」

高知市薊野にある


シエスタをする
シエストをする
かつてジョディ・フォスターと
エレン・バーキンは
『シエスタ』で
イザベラ・ロッセリーニも
マーカス・ミラーと
マイルス・デイヴィスも

そんなおれが今聴いているのは
ジャー・ウォブルだ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
シエスタ姿は
きっと可愛いだろうねえ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「レニー・ゼルウイガーを劣化と言うな!しかし顔の変化は事実ではある」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

・レニー・ゼルウィガー。
ネイティブは普通、レネ・ゼルウィガーと呼びますが、便宜上レニー・ゼルウィガーと表記します。
そのレニー・ゼルウイガー。
1990年代後半から2000年代初頭まで、これだけワクワクさせてくれる映画女優はそうそういなかった。
「レニー・ゼルウィガー」とクレジットされていれば、どんな映画でも十分愉しめるだけの女優オーラがあった。
正にその時期、「世界の頂点に君臨する女優」の一人だった。
「その次期」とは、次の作品が次々と公開されていた時期だ。

1996 『ザ・エージェント』
2000 『ベティ・サイズモア』
2001 『ブリジット・ジョーンズの日記』
2002 『シカゴ』
2003 『恋は邪魔者』
『コールド マウンテン』
2004『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』
2005『シンデレラマン』

『ブリジット・ジョーンズ』シリーズが世界の女性たちの心を掴んだのは言うまでもなく、女性ではないわたしも心を掴まれた。
しかしそれ以上におもしろかったのが、『ベティ・サイズモア』。
緩い感じのコメディのようでいて、しかし異様な空気に満ちていて、ダークな笑いを提供してくれる作品だ。
そして『シカゴ』で頂点を極める。
『シカゴ』でレニー・ゼルウィガーが演じた「ロキシー」の、コケテイッシュで、しかし自らがスターになるためにはどんな人間でも踏み台にするわよ、というキャラクターは、当時のレニー・ゼルウィガー以外に適役など存在しない。
翌年の『コールド マウンテン』でアカデミー助演女優賞を獲得したけれど、『シカゴ』の「ロキシー」こそレニー・ゼルウィガーの絶頂である。(つづく)


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●アラン・ドロンの息子、アラン・ファビアン・ドロンAlain-Fabien DELONが父親そっくり! [「言葉」による革命]

●アラン・ドロンの息子、アラン・ファビアン・ドロンAlain-Fabien DELONが父親そっくり!

末尾ルコ「映画俳優演技論」

アラン・ドロンの最盛期。
それは「美」と「危険」と「悪」が綯交ぜとなった、映画史上でも特別な輝きを放っていた。
常に充実した映画俳優を輩出するフランスでも、「ドロンの前にドロンなく、ドロンの後にドロンなし」という感じである。
ジェラール・フィリップやジャン・マレーには、ドロンの「危険」「悪」の要素はないのだ。
どちらが上と言っているのではないが。

最近YouTubeでフランス映画関係をいろいろ観ていたら、ドロンの子どもの一人であるアラン・ファビアン・ドロンAlain-Fabien DELONのインタヴュー映像があって、(へえ~)と驚いた。
若き日のアラン・ドロンにそっくりなのだ。
親子とは言い条、(ここまで似るか?)というくらいそっくりだ。
しかし「そっくりだけれど、明らかに違う」とも言えるのであり、その辺りもまた書いていこう。
まずは「綺麗な男」がお好きなあなた、動画サイトなどでアラン・ファビアン・ドロンAlain-Fabien DELONチェックを。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「科学」をリスペクトはすれど、「人間をすべて割り切れる」と考えてはいけません。2016年8月25日 [「言葉」による革命]

※2015年12月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「科学」をリスペクトはすれど、「人間をすべて割り切れる」と考えてはいけません。

「幸福感は脳のある部位の大きさでどう」とか「恋愛感情も脳科学でこう」とか、脳関係の科学者の皆様、いつも「新学説」発表のための努力をされておりますね。
しかしそれらは「ある程度までは」事実かもしれないけれど、絶対に「科学で割り切れない部分」が残るものです。
「ぜんぶ割り切れる」とか、ましてや「ぜんぶ割り切れた」とか言う方はほとんど「マッドサイエンティスト」の類い・・・とは言い過ぎでしょうか?(ふふふ)

(続きは有料メルマガでお願いします)

nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート