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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「言葉の戦士」講座~「発声」と「自己コントロール」。2016年8月29日 [「言葉」による革命]

※2016年10月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」講座~「発声」と「自己コントロール」。

「発声」練習。

人間、ある程度の年齢まで来ると、それまでに身に付いてしまった発声の癖のみで言葉を発することが普通になります。
Aという人は「Aという人の声」を出し、Bという人は「Bという人の声」を出し、Cという人は・・・。
当然そうしたパターンの中で生きている人がほとんどですが、〈「言葉」による革命〉の「言葉の践祚」はそのパターンを打ち破ります。
そのための(それだけではないですが)「発声」訓練です。

「発声」訓練の大きな目的の一つは、「自己コントロール」です。
ここで一つ根本理解として、人間というものは滅多に「自己コントロール」できてないものだという点を踏まえておいてください。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「読書法」~「戦士」としての「読書」を!2016年8月29日 [「言葉」による革命]

※2015年12月8日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「戦士」としての「読書」を!

読書でも映画鑑賞、音楽鑑賞でも、「本当に愉しめる」「本当に意義あるモノにできる」ためには「質量」が必要です、と前回書きました。
「子供の頃、無理矢理な読書をさせられて本嫌いになった」という話もよく聞きますが、「無理矢理」ではなく、しかし「質量をこなして当然」という方法へ持って行くべきなのですね。
そのために大切なのは「バラエティ」と「読書を元にした会話」なのですが、ここでは少し先へ飛んで、「実践的・実戦的読書法」についてお話ししましょう。
ある程度読書が習慣づいている者でも悩みの一つとして持っているのが、「なかなか読み切れない本が少なからずできてしまう」ですね。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年8月29日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の歩が
人生の基調のリズムを
奏でている
それは日々
曲となり
歌となり
四季の葉を
躍らせる

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末尾ルコ詩D「猫、美学」篇。末尾ルコ~『北斗の拳』最強のキャラクターは?とか『北斗の拳』のキャラクター人気ランキングとか、『イチゴ味』とか「その娘トウ」とか。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、美学」篇。

「猫、美学」

高知市薊野にある


建築音
熱暑の空気
ル・クレジオの
文章
少年の
少女の
物語
ル・クレジオと
高倉健美学について

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
立ち居振る舞いが
美学そのものさ

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ~『北斗の拳』最強のキャラクターは?とか『北斗の拳』のキャラクター人気ランキングとか、『イチゴ味』とか「その娘トウ」とか。

『北斗の拳』を初めて読んだのはずっと以前になるけれど、2016年よりどういうわけか「ついつい読んでしまう」状態が頻繁に生ずる。
『北斗の拳』のパロディとして『北斗の拳 イチゴ味』が近年存在するが、『イチゴ味』の人気により『北斗の拳』本体の新たなファンが生まれているのだろう。
聖帝サウザーを主人公に据えた『北斗の拳 イチゴ味』を「素晴らしくおもしろい」とか「大傑作だ!」とか言うつもりはないが、『北斗の拳』本編を楽しんだ読者であればツッコミたくてたまらない部分を漫画にしているというところだ。
『北斗の拳 イチゴ味』を『北斗の拳』本編を読んだことのない人が読んでどう感じるかは興味深いところであるが、「意味不明」と感じても仕方のない作品ではある。

ところで『北斗の拳』本編であるが、大きく「ラオウが死ぬまで」と「ラオウ死後」に分かれていることはファンなら周知で、さらに多くのファンが「ラオウが死ぬまで」の第一部の方を支持していることもよく知られている。
「ラオウ死後」の第2部で、ケンシロウの強敵としてまず登場するのが「元斗皇拳」最強とされる「金色のファルコ」だが、このキャラクターに今一つおもしろみがない。
その割に出番は長く、半ば主役として活躍するので、この期間は『北斗の拳』らしい痛快な馬鹿馬鹿しさに欠けているのだ。

ところでネットでもよく、

『北斗の拳』最強のキャラクターは?

とか、

『北斗の拳』のキャラクター人気ランキング。

とかいうサイトが見られるので、わたしなりの意見も随時お伝えしていこう。

わたしの好きな『北斗の拳』のキャラクターの一人が、

「トウ」である。

そう、「海のリハク」の、

「その娘トウ」だ。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●ハーリー・レイスVSダスティ・ローデス・・・コクのあるプロレス。 [「言葉」による革命]

●ハーリー・レイスVSダスティ・ローデス・・・コクのあるプロレス。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

子どもの頃、一番好きなプロレスラーがハーリー・レイスだった時期が長かった。
長期に渡ってNWA世界へヴィー級チャンピオンの座に就いていたよりもかなり前からファンになっていた。
ハーリー・レイスの顔や佇まいが好きだった。
ギャングを思わせる迫力の面立ちも、日本の子どものわたしには、(何て男らしい顔なんだ)ととても魅力を感じていた。
しかし高知、『全日本プロレス中継』は放送されていたけれど、プロ野球シーズンは巨人戦のためにほとんどプロレスを観られない状態が続いた。(東京などは野球中継の場合は深夜に回っていたようだけど、高知は「無し」となった)
ああ、YouTubeって、今、子どもの時に観られなかった、どうしても観たかったプロレスなんかも観られるのだね。
ハーリー・レイスVSアブドーラ・ザ・ブッチャーとか
ハーリー・レイスVSダスティ・ローデスとか。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム」を讃え、総括する。2016年8月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム」を讃え、総括する。

数年に渡って愉しませていただいてきた映画「ハンガー・ゲーム」について振り返ってみましょう。
ジェニファー・ローレンス主演映画「ハンガー・ゲーム」シリーズは結局4本に分かれて公開されました。
次の4本です。

「ハンガー・ゲーム」ゲイリー・ロス監督
「ハンガー・ゲーム2」フランスシス・ローレンス監督
「ハンガー・ゲーム FINAL レジスタンス」フランスシス・ローレンス監督
「ハンガー・ゲーム FINAL レボリューション」フランスシス・ローレンス監督

すべて鑑賞し、わたしの好みも含めてランキングを付けるとすれば、

1「ハンガー・ゲーム2」
2「ファイナル レジスタンス」
3「ファイナル レボリューション」
4「ハンガー・ゲーム」

となります。
「ハンガー・ゲーム2」は映画的快楽の極めて多様な要素が含まれた素晴らしい作品で、まったく予想をしてなかったシーンが乱打され、上映中は酔い痴れました。
シリーズ1作目の「ハンガー・ゲーム」は全体に中規模な雰囲気でして、ジェニファー・ローレンスの圧倒的オーラ無くしては成り立たない内容だった。
「殺人ゲーム」という設定も興味を惹くものではありませんでした。
で、「FINAL」の2作ですが、「つなぎでしかない」と不評だった「レジスタンス」は、わたしは十分愉しめた。
空爆シーンとか市街戦とか、なかなか迫力がありましたよ。
「プロモ制作シーンが多くてつまらなかった」という意見も多く見ましたが、「宣伝戦」って戦争状態になった場合はとても重要なんですね。
その点がよく出ていた。
問題は「レボリューション」なんです。
4本の中の3番目に入れてはいるんですが、けっこう困った内容だった。

この話題、大切ですから続けます。

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