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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「開放的読書」と「閉鎖的読書」の違いとは?2016年9月8日 [「言葉」による革命]

※2016年10月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「開放的読書」と「閉鎖的読書」の違いとは?

「恋愛的雰囲気」を身に付けるための推薦小説として『カストロの尼』のストーリーなどを取り上げつつ、

「開放的読書」と
「閉鎖的読書」の概念、

そしてそもそものところで、

「開放」と
「閉鎖」の対照を常に行いつつ日々を生きることを前回少し説明しました。

わたしこの〈「言葉」による革命〉、そして「言葉の戦士」訓練などで、けっこういろいろなことを「心に留めてください」と言っています。
(そんなに多くのことを心に留められないよ!)と感じる方もいるでしょう。
しかし大丈夫です。
できるようになります。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット代がこれ。買う人もいるのでしょうが・・・。2016年9月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット代がこれ。買う人もいるのでしょうが・・・。

・2015年年末の格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」に触れておきましょう。
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」のチケット価格を見てみると、
VVIP席(特典付) 300,000円 -
VIP席(特典付) 100,000円
SRS席 30,000円
RS席 18,000円
S席 9,000円 -
A席 6,000円


へえ~~、です。
飼う人間がいるのであれば価格をどう付けるかは勝手ですが、出場予定選手の顔触れを見れば、あまりに大きな実績を持つエメリヤーエンコ・ヒョードルは別として、「普通の総合格闘技興行」で登場しても、そしてどれだけ安いチケットであってもまあ買うのは「マニア」だけだろうなという人たちです。
それがテレビ局がらみの「年末イベント」というパッケージになっただけでこれだけ強気な価格設定となる。
情報弱者である多くの日本人に対して「こここそ真の最強を決める場所だ!」的宣伝をし始めているようですが、現実的には「力のあるMMAファイターはほぼすべてUFCに集まっている」です。
そして最も世の中を馬鹿にした「曙VSボブ・サップ」。
一部格闘技ファンは、「世間の注目を引くためにこんなカードもあっていい」と考えているようですが、それは「谷川脳」というやつです。
既に過去にそんなこと言いながら出鱈目なカード組み続け、アッという間に格闘技ブームが無くなったのを覚えてないのでしょうか?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月8日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のためなら
どれだけでも走る
君のためなら
何でも持ち上げる
君のためなら
巨大岩石でも砕く

そんな男に
ぼくはなりたい。


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末尾ルコ詩D「猫、冷涼」篇。末尾ルコ『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』のジェシカ・チャステイン、そして「映画である」こと。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、冷涼」篇。

「猫、冷涼」

高知市薊野にある


夏のそうめん
つるつるつる
鶴鶴鶴
日差しは酷薄
情熱は酷薄な
日差しさえも
冷涼にする

高知市薊野にある


・・・・・・

鶴よりも
白鳥よりも素敵な
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』のジェシカ・チャステイン、そして「映画である」こと。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」&「真の恋愛講座」

『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』に関し、映画.comにジェームズ・マカボイのインタヴューが掲載されていて、ジェシカ・チャステインについて、

「彼女は大変だよとは聞いてはいましたけど(笑)、事前に聞いておいてよかった。チャステインという悪夢に心構えができていたからね」

と語っている。
これはもちろんジェシカ・チャステインという情熱的な才能を冗談めかして賛美する言葉であり、このような才能と情熱、それに波長が合う人たちが映画をより高めていくわけだ。

『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』は大きな危機に陥った男女の心理の機微を描いた作品であり、いわゆるサスペンス映画ではないし、ましてやミステリ映画でもない。
ところが『コナーの涙』から『エリナーの愛情』へと鑑賞を進めるにつれ、鑑賞者は特別なサスペンスと特別なミステリの謎解きめいた快感を味わうことになる。

しかし、そもそも

恋愛、そして人生そのものも常に「サスペンス」であり「ミステリ」ではないのか?

そして『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』はいかにして「映画そのもの」なのか?
題材としてはテレビドラマでも表現可能なものである。
が、『ラブストーリーズ コナーの涙』『ラブストーリーズ エリナーの愛情』は、その陰翳において、奥行きにおいて、計算冴えr尽した色彩配置において、何よりもスピリットとパッションにおいて、「テレビドラマ的」であることを断固拒否し、「映画でしかあり得ない作品」として成立している。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●末尾ルコ「プ女子も必読!ザ・デストロイヤーとももクロ試練の十番勝負の関係」 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「プ女子も必読!ザ・デストロイヤーとももクロ試練の十番勝負の関係」

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしがプロレスを観始めた頃、全日本プロレスにはザ・デストロイヤーが「日本人側」として活躍していた。
ザ・デストロイヤーの名はプロレスファンになる前から知っていた。
なぜだろう。
確かにプロレスファンになる前から、『タイガーマスク』や『ジャイアント台風』といった漫画は、それらが書かれたリアルタイムではもちろんあいけれど、読んでいた。
近所に貸本屋があったので。
なにせザ・デストロイヤーと言えば「足4の字固め」。
子どもにとってあの分かりやすく魅惑的な技はいつも待ち遠しかった。
ちなみに「足」4の字固めと「足」が付いているが、「首」4の字固めというショボい技も存在するのである。
そう言えば、ザ・デストロイヤーは「覆面世界一決定十番勝負」という企画をやっていた。
そしてジャンボ鶴田は「試練の十番勝負」という企画をやっていたのだが、(どんな内容だったかな)と記憶を辿るつもりで検索したら、

「ももクロ試練の十番勝負」

とか出てきたので驚いたわたしなのだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、チェロ」篇。2016年9月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、チェロ」篇。

「猫、チェロ」

アンドレアスのチェロを背後で聴きながら
アンドレアス・ブランテリドの
チェロが背後で聴こえながら、
夜は朝へと向かっていた

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
いろんな楽器の音色が似合う!

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