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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「感性」を鍛えると、生活の人生の隅々まで変わる。2016年9月11日 [「言葉」による革命]

※2016年10月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「感性」を鍛えると、生活の人生の隅々まで変わる。

「感性」とはずいぶんと大雑把な言葉ですが、しかし実は人間生活の隅々にまで「感性」の影響が及んでいるのです。
そう、「感性」は芸術家などだけの独占物ではない。
しかし逆に言えば、

「すべての人間は芸術家であるべき」

なのです。

あるいは真実はこうです、

「すべての人間は芸術である」

はい。間違いない。
だから、

「芸術としての人生をどう生きるか」

と、人生をそう捉えてほしいのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)




・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「マスメディア批判」~偉大な水木しげるを矮小化するいつもながらのテレビ報道。2016年9月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「マスメディア批判」~偉大な水木しげるを矮小化するいつもながらのテレビ報道。

漫画家の水木しげるが亡くなりました。
「偉大な」と形容してまったく差し支えない、正に「偉大な」日本人の一人だと思います。
そして言うまでもなく、その「偉大さ」の1%も追悼しないのがテレビメディアという存在です。
テレビは「単なる企業」ではなく、「公共の電波」を使用していることを忘れてはいけません。

誰か偉大な、あるいは素晴らしい表現者が亡くなった時の日本のテレビの愚劣さは最早犯罪的でさえあります。
多くの日本人の精神を豊かにしてきた表現者、例えば水木しげる、俳優であれば高倉健、原節子など、去年から今年にかけて、惜しく亡くなった方々が少なからずいますが、「追悼する気がないのなら、一斉触れるな!」と言いたくなるものばかりでした。

例えばNHKでも亡くなった水木しげるの話題の時に朝ドラマ「ゲゲゲの女房」のテーマ曲をかけたりする。
「それは違うだろう!」です。
確かにドラマ「ゲゲゲの女房」で水木しげるについて初めて知った人やあらためて再認識した人もいるでしょうが、「水木しげる」という巨大な表現者の全貌を考えれば、「ゲゲゲの女房」は「おまけ」のようなものでしょう。
あるいはTBSのあるニュース番組では、「水木しげるさんは反戦思想を貫いた方」という言い方をする。
確かに戦争体験者であり「反戦主義者」の面は小さくないでしょうが、「そこ」を強調することも矮小化に他なりません。

そう、少なくとも今の民放地上波レベルであれば、誰か偉大な人が亡くなった時、

「一切触れてもらいたくない。」

本当にそう思います。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月11日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくはいつでも
今この瞬間も
感じている
君の空気
君のオーラの温もり
君の身体を超えてくる
君の心




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末尾ルコ詩D「猫、守る」篇。末尾ルコ 映画『クレオパトラ』最高画質版の観どころはもちろんアクティウムの海戦! [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、守る」篇。

「猫、守る」

高知市薊野にある


不埒な侵入者よ
ぬらぬらと光る焦げ茶の
タキシードよ
お主、
順法精神は微塵も見られぬ
太古からの不届きな生物よ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために、
ゴキブリどもを退治してあげる!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ 映画『クレオパトラ』最高画質版の観どころはもちろんアクティウムの海戦!

「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

スターチャンネルでジョゼフ・マンキーウィッツ監督の『クレオパトラ』最高画質版の放送があったので(今観ると新鮮味があるかも)と鑑賞してみたら、確かに新鮮味はあった。
250分足らずの時間。
いささか単調な演出。
辟易させられたのは、随所で、とりわけクライマックスで演劇じみた大芝居が炸裂したこと。
ちなみに、
クレオパトラがエリザベス・テイラー
アントニーがリチャード・バートン
カエサル(シーザー)がレックス・ハリソン
オクタビアヌス(オクタビアン)がロディ・マクドウォールだ。

クライマックスで大芝居を炸裂させるのが、リチャード・バートンとロディ・マクドウォール。

ロディ・マクドウォールは映画『猿の惑星』オリジナルシリーズの「コーネリアス」役、つまり「猿の中の主役」として映画史上に残っているが、キャリアは長かったけれど「映画スター」とは言い難く、偉大なるオクタビアヌスを演じるにはまったく不足だ。
リチャード・バートンは少々情けない雰囲気がアントニーっぽいと言えなくもないが、そもそも観ていてワクワクするような俳優でもない。
さらに痛かったのは、絶世の美女のはずのエリザベス・テイラーがいくつかのシーン以外では美しく見えないのである。
なのに全体としては「おもしろかった」と言えるのは、「二十数万」とされる驚異のエキストラ人海戦術であり、「本物の人間」が大勢いると言うのは、それだけでスペクタクルと再認識させられた。
そして「歴史的イベント」をCGではなく、大規模なセットなどで再現しているシーン。
クレオパトラのローマ入城
アクティウムの海戦
ローマ軍のアントニー追跡など、
とてつもないシーンが連打される。
ローマ史が大好物のわたしが退屈するわけがなかったのである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●2016年9月8日、全米オープンテニス観戦に情熱を注いだ日。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年9月8日、それは木曜日。
わたしは午前1時過ぎから全米オープンテニス女子準々決勝カロリナ・プリスコバVSアナ・コニュから始まり、ひと眠りして午前4時過ぎに起きるとアンディ・マレーVS錦織圭をやっていて、既に第1セットはマレー、第2セットは錦織が取っていた。
午前8時過ぎからはセリーナ・ウィリアムズVSシモナ・ハレプが始まり、特に第2セットはジュース合戦でかなりの時間を費やし、観戦が終わったのが午前11時前だった。

幸いその間、わたしの身近で殺人事件も大きな災害も起こらなかった。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、疲れ」篇。2016年9月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、疲れ」篇。

「猫、疲れ」

疲れがどっと出る
疲れがじんわり湧き出る
疲れが鈍く重く滞る

そんな時、
あなたは何をどう考える?
何どう取り組む?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
「疲れ」はぼくが
すべて解消したいのさ!

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