「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練＆「真の恋愛講座」～「いつもの生活」の中、そして「恋愛」にこそ、「感性」を存分に発揮させねばならない。２０１６年９月１２日

※２０１６年１０月２２日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練＆「真の恋愛講座」～「いつもの生活」の中、そして「恋愛」にこそ、「感性」を存分に発揮させねばならない。

前回、「いつもの生活」の中には、実は隅々まで「感性の発揮」を必要とする事象が散りばめられているというお話をしました。
つまり、「いつもの生活」の中でも存分に「感性」を鍛える機会があるわけです。
言い換えれば、それだけ「いつもの生活」の中に「感性の発揮」の可能性があるということは、「感性の発揮」が少なければ少ないほど自然と「人生のクオリティ」は低下していると言えます。
当然のことなのですが、忘れている人、気付いてない人が多い。
例えば「恋愛」にしても、いや、「恋愛」だからこそ、おのれの「感性」を総動員させねばならない。
これを忘れてはいけません。

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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注３　当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
１どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
２どんなに忙しくても参加できる。
３老若男女、どなたでも参加できる。
４「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」/「末尾ルコ　会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ　●「言葉の戦士」訓練＆「真の恋愛講座」～「いつもの生活」の中、そして「恋愛」にこそ、「感性」を存分に発揮させねばならない

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１６年９月１２日

（君のすべてへの愛）

君はぼくの
幸福の女神
ぼくは女神が
「ここはわたしの世界」と
心から思える世界を創るために
戦う

タグ：アート 極限の愛、日常の愛、その言葉

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩Ｄ「猫、強さ」篇。２０１６年９月１２日

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、強さ」篇。

「猫、強さ」

ある夜、アントニオ猪木について
特にその強さについて
いろいろ考えた

アントニオ猪木はどれだけ強かったのか？

その場合、

「強さ」とは

何を意味しているのか？

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
あらゆる「強さ」を身につけよう！

タグ：アート ●末尾ルコ詩Ｄ「猫、強さ」篇。

末尾ルコ詩Ｄ「猫、気合い」篇。末尾ルコ「筋トレとふくらはぎの痛みと」。末尾ルコ コートニー・パームという女優は米国人でも滅多に知らない。

★「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、気合い」篇。

「猫、気合い」

高知市薊野にある
塔

つあっ！
つあっ！
つあああああああっ！
と言っても、
ロシアの皇帝ではあるまい
では何？
夏の日の
気合い？

高知市薊野にある
塔

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくの気合いは
無限の極み！

（毎日、「末尾ルコ詩Ｄ」を書いてみましょう！わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです）


●末尾ルコ「筋トレとふくらはぎの痛みと」

８月、暑さも絶頂のある日のことである。
朝起きると左ふくらはぎが痛い。
筋トレもストレッチも実戦（？）訓練も欠かさないおれだから、体のどこかが痛いなんて不思議でもないさ。
しかし格別に左ふくらはぎが痛む理由は思い浮かばない。
まあそんなこともあるさと外を見ると、空を飛んでいたのがうずら串とウィーン風カツレツだった。

●末尾ルコ　コートニー・パームという女優は米国人でも滅多に知らない。

末尾ルコ「映画俳優演技論」

コートニー・パーム
Cortney Palm
米国出身の女優。
しかしおそらく、普通の米国人に、
「コートニー・パームの映画、観た？」と尋ねても、即座に返ってくる反応は「？」だろう。
わたしも本来は人生の中でコートニー・パームなど知るはずはなかった。
ところがいつの間にか、コートニー・パームの出演映画を二本観ている。
米国でもコートニー・パームの映画を二本観ている人間は滅多にいないだろう。
一本は

『SUSHI GIRL（スシガール）』

もう一本は、

『ゾンビーバー』

『スシガール』と『ゾンビーバー』とは、
いかにもコートニー・パームである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を！

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●「プ女子」も必読！『フェリーニの道化師』の中の「プロレス」。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

プロレスも現在、小さな団体はいろいろな場所で興行を行っているようだが、かつてプロレスが日本全国に膾炙した娯楽だった時代は、巡業もたいがい各地の「体育館」などで行われていた。
高知であれば、高知県民体育館だ。
しかし例えばフェデリコ・フェリーニ監督の『フェリーニの道化師』を観ると、サーカスの中の出し物の一部として「ほぼプロレス」が組み込まれているのが分かる。
リングもなく、サーカステントの中で軽く演じられる出し物という感じなのだが、そのムーブは驚くほど「プロレスそのもの」なのだ。
わたしはかつて、新日本プロレス・全日本プロレスの二大メジャー以外のインディ団体が様々な形態の興行を行い始めた時、（プロレスをそこまで貶めるのか）と憤ったものだが、歴史的に見れば、プロレスには常に「余興的要素」が内在していたのだとも言える。

タグ：●「プ女子」も必読！『フェリーニの道化師』の中の「プロレス」。 アート

〈「言葉」による革命〉・・・「ものの見方」で人生は決まる！２０１６年９月１２日

「ものの見方」で人生は決まる！２０１５年１２月１３日

※２０１５年１２月２１日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「ものの見方」で人生は決まる！

「ものの見方」。
これは実は大変な問題なのです。
この世界、誰一人「同じ人間」がいないと同様に、「どんなものでも同じように見えている人はいない」のです。

二人の人間の目の前に一つのリンゴがあるとします。
リンゴは普通に考えたら間違いなく「一つのリンゴ」です。
世界に同じリンゴはない。
ところが二人の人間には「必ず別のリンゴが見えている」のです。
ここを忘れてはならない。

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タグ：アート 「ものの見方」で人生は決まる！