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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「流行」に乗るか?乗らぬか?2016年9月14日 [「言葉」による革命]

※2016年10月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「流行」に乗るか?乗らぬか?

前回、「いつもの生活」の中で「感性を発揮」させる事柄の一つとして、「服装」をテーマにお話しました。
今回もぞの続きです。

・「流行」をどう捉えるか?

まあシンプルに言えば、

「思考停止的に流行に走るな!」

ということです。

「流行はすべてダメ」とか「流行など無視せよ」とか、そういう意味ではない。
では、どういう意味か?

まず、「流行については、常に知っておくべき」だと考えます。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「テレビメデイア批判」~横尾忠則出演の「プライムニュース」で秋元優里がした愚問。2016年9月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「テレビメデイア批判」~横尾忠則出演の「プライムニュース」で秋元優里がした愚問。

・2015年11月、横尾忠則が出演した際の「プライムニュース」についてもう少し触れておきましょう。
「プライムニュース」の司会は反町理と秋元優里が担当しており、金曜日は秋元優里でなく別の女性キャスターが来ているようですが、この「ベテランの男性キャスター+若手女性キャスター」という日本の「報道もどき」番組のお決まりの「女性を馬鹿にしたパターン」についてここで深く追究はしませんが、それでも「キャスター」として参加しているのであればそれなりの自覚と実力があるべきです。
と言っても、現実には「報道もどき」番組の中で「容姿を見込まれて起用されている」ケースがほとんどで、例えば高島彩が「優秀な司会者」だと言われているのは、お茶の間受けするその容姿、態度、そして「その場を無難にまとめる」進行ぶりに起因しており、男性キャスターが高島彩のような仕事ぶりをすれば、「アホウか、この男は」と言われるがオチです。
かようにあからさまな「男女の区分け」が成されているテレビが「女性活躍を!」と述べるのも笑止な話なんですね。
で、秋元優里なんですが、かつては若手でやる気のあるキャスターかな、と思っていたけれど、夜のニュースを降板する際に、「毎日早朝までの仕事がきつかった」的コメントを出していて、(あれ、そんなことは担当する前から分かっていたのでは?)と疑問に感じたものですが、今回「プライムニュース」に横尾忠則が出演した際にもその「ものごとが分かってない」クオリティの一端を見せつけられました。
横尾忠則が三島由紀夫と交流があり、深く影響されていたことは有名ですが、その横尾忠則に対して秋元優里、

「横尾さんにとって三島由紀夫さんはどのような存在だったんですか?」

的な質問をした。

この質問がいかに愚問か、あなたならお分かりになるでしょう!

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月14日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

「不屈」
その心を
ずっと君が
強くし続けていてくれる。

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末尾ルコ詩D「猫、高貴」篇。末尾ルコ『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』のコートニー・パームはいかに卑猥でエロか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、高貴」篇。

「猫、高貴」

高知市薊野にある


隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの
ヴァンパイアの話
日本語で言えば、
「蒼き婦人」か。
隣のアレクサンドル・デュマ
遠くではなく
隣のデュマの

高知市薊野にある


・・・・・・

最も身近で
最も高貴な
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』のコートニー・パームはいかに卑猥でエロか?

末尾ルコ「映画俳優演技論」

知らぬうちに『SUSHI GIRL』と『ゾンビーバー』という二本の出演映画を観ていたコートニー・パームについてさらに語ろう。

コートニー・パームCortney Palmは1987年2月20日生まれ。
アメリカ合衆国はコロラド州の出身だという。

『SUSHI GIRL』はゲテモノ映画。
しかもつまらなかった。
ゲテモノ映画を大別すれば、
・おもしろいゲテモノ映画
・つまらないゲテモノ映画

2通りに分かれる。
当然だよね。
しかしこの言葉も「つまらない」という曲者で、実は「つまらない」のは映画でなくてそう思った当人である場合も多い。
だからある程度鑑賞力に自信がある人では糸、みだりに「つまらない」と言うべきではない。
で、『SUSHI GIRL』はつまらなかった。
「おもしろい!」と感じる人もいるかもしれない。
が、全体に単調で、シチュエーションホラー的構成で、わたし「シチュエーション物」はあまり好きではないのです。
『SUSHI GIRL』というくらいだから、「すし」と「ガール」の何らかの関連が出てくると期待されるわけだが、出るのです、

「女体盛り」。

裸体でテーブルに仰向けになった女の体に寿司が盛られている。
「女体盛り」が現実にどれだけ行われているかわたしは知らないし、興味もない。
ただ、『SUSHI GIRL』の中では確実に「女体盛り」が現れる。
そしてその寿司を盛られた女が、コートニー・パームだということを後から知った。
なにせ『SUSHI GIRL』で最もインパクトがあったのは、かつて『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカーのマーク・ハミルであって、その贅肉たっぷりの外見はルーク・スカイウォーカーというよりもジャバ・ザ・ハットなのであって、(マーク・ハミル、なぜにここまで・・・)と、まあ若い頃の姿を知っていればそう思いますわ。

そしてコートニー・パームがとても卑猥な雰囲気を醸し出している事実を知るのは、『ゾンビーバー』を鑑賞してからになる。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●広島カープに「大あっぱれ!」と言い、錦織圭について「何かが足りない」と言った3000本安打の張本勲について。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「マスメディア批判て、知性と感性を鍛えるレッスン」

TBSの『サンデーモーニング』という番組は気持ち悪いので一切観ていない。
観ていない番組の、本来「何の価値もない情報」が「知りたくもない」のに入って来るのがネットの恩恵(笑)か?
Yahooは普通毎日チェックしているのだが、毎日あるある「何の価値もない情報」。
しかしざあっと情報を集めるのに、Yahooが一番手っ取り早いのだ。
けっこう重いポータルサイトが多い中、Yahooは軽いし。
で、『サンデーモーニング』で張本勲が

広島カープに「大あっぱれ!」と言い、錦織圭について「何かが足りない」と言った

なんていう、珍奇な情報も知ってしまう。
なにせメインページの見出しに載ってたりするから。

で、この発言だが、昨日アップしたYahooコメント欄の「愚劣ちゃん」と同じレベル、とまでは言わないけれど、「ものごとが見えてない」という点では共通している。

が、この件については、今後また掘り下げることにしよう。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、コロッケ」篇。2016年9月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、コロッケ」篇。

「猫、コロッケ」

コロッケコロコロ
コロコロロ
拝一刀
水鴎流
刺客に加担の
大五郎
コロッケコロコロ
ボンカレー

コロッケコロコロ
コロコロロ
拝一刀
水鴎流
刺客に加担の
大五郎
コロッケコロコロ
ボンカレー

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
一緒にコロッケも
食べたいね!