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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」とマナー。2016年9月16日 [「言葉」による革命]

※2016年10月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」とマナー。

「どのくらいの声で話をするか」

あなたはもちろん、この大切なこと、意識してますよね。

まあどこへ行っても、ちょいちょい「場をわきまえないデカい声」で話している人はいるものですが。
例えば9月11日(←やたらと具体的だが、この具体性にさほど意味はない 笑)、行きつけの飲食店で、いましたいました、(この人、何考えてるんだ?)と呆れるほどデカい声で喋っている殿方!

「社会の中のマナー」の問題ですね。

そしてこれは、

「恋愛の問題」でもある。

なぜか?
よく「女性アンケート」みたいなのがあるでしょう、「こんな男は絶対ダメ」的なテーマの。
そうしたアンケートでよく上位に入っているのが、

「男性のお粗末な、飲食店での態度」です。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月16日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の存在の
その温かなオーラのおかげで、
ほら、
今もぼくの不屈が
どんどん強くなっている


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〈「言葉」による革命〉・・・「数字に追われる愚かさ」を知ろう。2016年9月16日 [「言葉」による革命]

「数字に追われる愚かさ」を知ろう。2015年12月16日

※2015年12月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「数字に追われる愚かさ」を知ろう。

はい。
「数字に追われる愚かさ」を知ろう。
これはわたし自身、最近身を持って再認識したことです。
つくづく、つくづく再認識を。
「数字」はとても大切です。
データの類いは数字で示されることが多いし、
目標設定も数字で分かりやすく示される。
とても客観的なのですが、はい、理屈では分かっていたけれど、最近わたし自身、実感として「よ~く分かりました」。

「数字を追っていると中身が無くなることがよくある!」

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ詩D「猫、美」篇。末尾ルコ「ミハイル・バリシニコフのトランプ批判」から、バレエ鑑賞初期の公演&用語。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、美」篇。

「猫、美」

高知市薊野にある


エリザベット・プラテる
パリの女王
オレリー・デュポン
永久のプリンセス
ミリアム・ウルド・ブラムのその美しさは
一列目でこそ
よく分かる
ああフージーズ
フージーズ
ローリン・ヒルよ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコ
その美を心から理解しているのは
ぼくです。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ミハイル・バリシニコフのトランプ批判」から、バレエ鑑賞初期の公演&用語。

末尾ルコ「バレエで知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年8月に「ミハイル・バリシニコフのトランプ批判」に関する小さな記事をアップしましたが、わたしがバレエを観始めた初期、やはりバリシニコフの映像はよく観た。
観始めた頃はインターネットなんていうものは想像もつかなかったし、高知在住のわたしが東京などへ足しげく公演を鑑賞しに行くまでには多少時間を待たねばならなかったから、バレエに強く惹かれるきっかけはNHK教育のバレエ公演放送、そしてバレエ公演のビデオなどの購入だったし、高知で世界一流のバレエを鑑賞する方法はそのくらいしかなかった。
バレエ鑑賞ビギナーの時は、「分かりやすさ」に惹かれていて、つまりバレエ用語で言うところの、「グラン・フェッテ」とか「グラン・ジュテ」など大技を見て、(うわ、すげえ!!)と感嘆していたものだし、その意味でニーナ・アナニアシビリの存在は大きかった。
そもそも当時はニーナ・アナニアシビリの最盛期と言ってよく、その分かりやすい派手なダンス、ステージを圧する太陽のようなオーラは爽快そのものだったけれど、観賞を深めるにしたがって、大味に感じ始めることになる。
そう言えば、かつてNHK BSでアートとエンターテイメントを総合的に紹介する番組があった。
井上みよなどが司会を務め、バレエの話題には長谷川六という批評家がよく出てきて解説をしていた。
あの番組がなかなかよかった。
バレエ団来日公演の際はほんの少しだけれど、
記者会見の模様を見せてくれたりして。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「オルタナ右翼」とはどのようなものか?ヒラリー・クリントンの失言・健康不安は? [「言葉」による革命]

●「オルタナ右翼」とはどのようなものか?ヒラリー・クリントンの失言・健康不安は?

末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」

アメリカ合衆国大統領選も、ドナルド・トランプの度重なる失言・失態で「勝負あり」下と思いきや、ヒラリー・クリントンに対する疑惑は止まず、さらにトランプ支持者をデイスった発言が「失言」と受け取られる始末。
加えて、兼ねてから健康問題を取り沙汰されていたというのに、「9・11追悼式典」で体調を崩し退席、実は肺炎だったことが後から発表されるという非常によくない流れとなってきた。

ヒラリー・クリントン、そして共和党は、トランプ支持者たちを「オルタナ右翼」と呼び、共和党主流派との分断を図っているが、自らがこれだけ失態を曝していては11月へ向けて厳しい。

ちなみに「オルタナ右翼」とは、

「共和党主流派政策に不満を持ち、過激な路線に共鳴する人々」を指している。

それにしても、もし「ドナルド・トランプ大統領」が実現すれば、その時点で米国の威信は計り知れないほど失墜すると思うのだが。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「男も惚れる最高の男」ポール・ニューマンの映画は常に鑑賞し直さねば!2016年9月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「男も惚れる最高の男」ポール・ニューマンの映画は常に鑑賞し直さねば!

ポール・ニューマン・・・。
こんな映画スターはなかなか現れないですね。
デビュー時はマーロン・ブランドとよく比較されてくさっていたと言われますが、いわば破滅型のブランドとは違い、アウトローの雰囲気は持ちながら知性と破格の粋さを発散し続けた稀有なスーパースターです。
ポール・ニューマンの若き日、もちろんわたしはリアルタイムで知っているわけではないけれど、映画雑誌や旧作の鑑賞で観るその顔の完璧さに惚れ惚れしたものです。
目、顔の形、花の高さ、そして「ふ」と見せる「ニューマンスマイル」。
硬軟自在、融通無碍な、最高に魅力的な男。
女性から見てはもちろん、男どもから見ても「最高の男」、「男も惚れる男」がポール・ニューマンだったのです。
「明日に向かって撃て」「スティング」でという最高のハリウッドエンターテイメント映画で相棒だったロバート・レッドフォードも美しい映画スターです。(2015年に至っても、監督としてはもちろん、俳優としてもバリバリやっているのは「凄い!」としか言いようがない)
けれど「硬軟自裁」性という点にかけて、ポール・ニューマン以上の映画スターはなかなか思い当たらない。
などと、BSで放送された「ハスラー2」を久々に観て、それはもちろんニューマンが超ベテランの域に達した時期の作品だけれど、(ああ、何て素敵なんだ・・・)と心底感じ、こうした文章を書いているのです。


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