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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言語感覚」を磨くには?+「家庭でできる褒める・褒められる訓練」。2016年9月23日 [「言葉」による革命]

※2016年10月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言語感覚」を磨くには?+「家庭でできる褒める・褒められる訓練」。

「言語感覚」
「言語感覚」
「言語感覚」
・・・・・・ごく当たり前の言葉のようでいて、ほとんどの日本人はいつも忘れています。
そして日々乱暴な言葉つかいを繰り返す。
「言葉の無様な使い方」は、「無様な人間」を創り、「無様な社会」を創る。

「言葉の無様な使い方」
 ↓
「無様な人間」
 ↓
「無様な社会」

この単純、当たり前にして、恐るべき流れを食い止め、よき方向へと進めるのが、

「優れた言語感覚を持った人たち」であり、

「言葉の戦士」訓練は、そうした人たちを創ります。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月23日 [愛の景色]

(君のすべての愛)

どんなヘアスタイルも素敵な
この世界で一番素敵な
君と、
9月2日の午後、
君の姿を見た瞬間に、
またしても強烈に
想った

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〈「言葉」による革命〉・・・素晴らしい「話し方」ができる人が心しておくべきこと。2016年9月23日 [「言葉」による革命]

※2016年1月2日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・素晴らしい「話し方」ができる人が心しておくべきこと。

ただ、あなたが斉藤工のようなボキャブラリー、表現力を持っていたとして、その上で気を付けねばならないことがあります。
その豊かな言語能力の使い方です。
どこでもかしこでも同じように持ち前の言語能力をフルに発揮して凝った表現を駆使するのは必ずしもよろしくない。
相手によっては単に「気障なヤツ」「鼻持ちならないヤツ」「恥ずかしいヤツ」などと受け取れれます。
そうした場合、「受け取り手」に問題があることもあれば、「当の話し手」に問題があることもあります。
ただ、どちらにしても「よき話し手」は、「相手に応じたケースバイケースの話し方」ができねばならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ詩D「猫、魔法」篇。末尾ルコ「最も稼ぐ俳優2016のドウェイン・ジョンソンとドン・レオ・ジョナサン」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、魔法」篇。

「猫、魔法」

高知市薊野にある


アラジンの
魔法を
イオンの
スーパーのレジの
喧噪の
とりわけ日曜の
喧噪の
中へ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
いつでも
魔法


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「最も稼ぐ俳優2016のドウェイン・ジョンソンとドン・レオ・ジョナサン」

末尾ルコ「映画とプロレスで、知性と感性を鍛えるレッスン」

フォーブスの2016年版「世界で最も稼ぐ男優」1位が何とドウェイン・ジョンソンだったというお話。
「元プロレスラー」がハリウッドで稼ぎ頭になるという、これは一種のアメリカン・ドリームだ。
米国では昔からプロレスは一定の人気があるとはいえ、「教育程度の低い人たちが観るもの」としてインテリ階級には相手にされていなかった。
日本でもかつて立花隆がプロレスを「馬鹿が観るもの」的決め付けをしていたことはなかなかのインパクトだったが、しかし日本では以前から教育程度の高い人たちの中でもかなりプロレスファンがいる。
米国でプロレスラーが映画へ出演するケースは少なくないとはいえ、まあだいたい「やたらとデカくて強そうな人」要員でしかない場合が多かった。
ハルク・ホーガンしかり、ジェシー・ベンチュラしかりだ。
ところがドウェイン・ジョンソンはアクション専門とはいえ、「主演」が多く、しかも演技らしきことをしている。
しかし考えてみれば、ドウェイン・ジョンソンのプロレス時代、つまり「ザ・ロック」の時代、その絶大な人気は「演技」によるものの比重が高かったか。

さてここで、わたしが子ども時代に好きだったプロレスラーをまた一人挙げてみよう。

ドン・レオ・ジョナサン。

と言っても、子ども時代、ドン・レオ・ジョナサンの試合を観たことはほんの数回だ。
主に『プロレス入門』的書籍や、もちろん『月刊ゴング』『月刊プロレス』などの情報で、しかも「ハイジャック・バックブリーカー」なる特殊な大技をやる男。
憧れました。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●かくも「たこ焼きパーティ」に期待していた若い女性の話。 [「言葉」による革命]

●かくも「たこ焼きパーティ」に期待していた若い女性の話。

末尾ルコ「人間観察で知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年9月某日、ある行きつけのカフェで、背後に若い女性の二人組がいた。
TheJapanNewsなんぞを読んでいたわたしだが、聞きたくもないのに件の女性たちの会話が聞こえてくるのだ。
「たこ焼きパーティ、どうする?」
「たこ焼きパーティ、せんといかんねえ」
「やっぱりたこ焼きパーティよねえ」
「たこ焼きパーティ、どっぱあ人呼ぶで?」

・・・・・・
たこ焼きパーティか。
わたしの人生に「たこ焼きパーティ」の文字はなく、その意味で(新鮮な会話だな・・・)と感じたのは事実である。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「真の話し方」講座~「ジドリ」斉藤工の素晴らしい話し方と森山未來のシンプルな話し方。2016年9月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「真の話し方」講座~「ジドリ」斉藤工の素晴らしい話し方と森山未來のシンプルな話し方。

斉藤工が素晴らしい話し方をするということは当ブログでも度々取り上げています。
ボキャブラリー、表現力ともに飛び抜けた力を持っている。
斉藤工があれだけの話し方ができるのは「常に考え、考えたことを言語化し、しかもそれを実際に語る、あるいは書く機会がある」からでしょう。
斉藤工は主に映画について考え、語るわけですが、何についても同じこと、「常に考え、考えたことを言語化し、しかもそれを実際に語る、あるいは書く機会がある」ことで言語能力は磨かれます。

NHK「ジドリ」という番組で斉藤工と森山未來が出ていたわけですが、森山未來は必ずしも「よき話し手」ではないですね。
もちろんそれが俳優としての評価につながるわけではない。
見事な表現はできなくても森山未來の話し方から俳優としてやっていくに十分な知性や感性は感じられるし、現に素晴らしい俳優の一人である。
現代日本映画界を代表する女優である安藤サクラも話し方は下手です。
しっかりと練られた言葉ではなく、感覚から来るシンプルな言葉が出てくる。
でもそこから安藤サクラならではの世界が湧き上がってくるんです。

とは言え、「よき話し手」であるに越したことはないし、「この人は話し方は上手くないけれど、素晴らしい人だ」と認識されるには、「よほどの人」でなければならない。
やはりどう考えても、「新たなる日本」を創り出していくには、「よき話し手」がより多くならねばならない。

で、NHK「日曜美術館」で佐野元春と小西真奈美がそれぞれ美術館を訪ねる企画があったんですが、「話し方」について考えさせられましたね。
といったお話もまた後日。

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