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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭でできる褒める・褒められる訓練」、安易な「癒し・優しさ」など必要ない!2016年9月24日 [「言葉」による革命]

※2016年10月8日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」、安易な「癒し・優しさ」など必要ない!

さてあなたは、今日、誰かを褒めましたか?

「褒める」というと、「上から目線」(←わたし、この言葉、嫌いです)と取る人もいるかもしれないけれど、違います。

確かに、「上から」褒める人もいるだろうし、「褒める=安易なおべんちゃら」になっている人もいるでしょう。

しかし〈「言葉」による革命〉の「褒める・褒められる訓練」はそのような低次元のものではありません。
常に「厳しさ」を持ちながら、

「人間同士認め合い、高め合う」

そうした境地を目指しています。

安易な「癒し・優しさ」などとはまったく違う次元の「褒める・褒められる訓練」です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月24日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の前髪の少しの変化も
君をより魅惑的にする
いつも
それ以上に
いつも変わらず
魅惑的な君が
いるのだから

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画女優演技論」~「年齢の壁」を突き破れ!「キャロル」ケイト・ブランシェットをはじめ、40代以降のハリウッド女優!2016年9月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画女優演技論」~「年齢の壁」を突き破れ!「キャロル」ケイト・ブランシェットをはじめ、40代以降のハリウッド女優!

トッド・ヘインズ監督の「キャロル」という映画があって、ケイト・ウィンスレットとルーニー・マーラが同性愛のカップルを演じている、どう考えても必見作なんですが、2015年から2016年へかけての映画賞レースでも本命の一つとして君臨しているわけですね。
いや凄い、ケイト・ブランシェットの充実ぶり。
ウッディ・アレン監督「ブルー・ジャスミン」での圧倒的演技で主演女優賞を独占したのも記憶に新しいというのに早くも「キャロル」だ!
名実ともに時代を代表する世界の大女優。
40代以降で映画女優が活躍するのはとても難しいんです。
フランスではまだ可能性があるけれど、ハリウッドではもともと難しい。
「男優中心」「若い女優中心」の習慣はなかなか薄れない。
これはもちろんビジネスの問題が大きくて、「女優主演映画」がどんどんヒットすれば状況は変わるのですが、今のところなかなかそうはいかない。
でも日本映画界なんかもっと酷い状況です。
次から次へと「新しい若手」が主演してくる。
ちょっと目を離したすきに(笑)、ぜんぜん知らない若手俳優がずらりとキャスティングされていることもしょっちゅうです。
そんな中、40代以降でしかも主演級で君臨するハリウッド女優のパワーはとてつもないものです。
その筆頭が50代をとうに超えた
ジュリアン・ムーア!
既に「誰も到達したことがない場所」を開拓し続けています。
そして
ケイト・ブランシェット
ナオミ・ワッツ
ケイト・ウィンスレット
ニコール・キッドマンは、その圧倒的美貌が大きな武器だっただけに、やや失速しているんですね。
さらに言えば、ケイト・ブランシェットも大尊敬している、80歳を超えたジュディ・デンチ!
こうした偉大な女優たちが「年齢の壁を突き破る姿」を応援するのもわたしたちの「役割」です!

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末尾ルコ詩D「猫、魅惑」篇。末尾ルコ「最も稼ぐ俳優ドウェイン・ジョンソンはアーノルド。シュワルツェネッガーに勝てないか?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、魅惑」篇。

「猫、塔」

高知市薊野にある


高知市薊野にある
塔と

それは
高知市薊野にある
塔と


高知市薊野にある


・・・・・・

その塔も
そもそもは
ぼくの素敵なネコのため!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「最も稼ぐ俳優ドウェイン・ジョンソンはアーノルド。シュワルツェネッガーに勝てないか?」

「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

ドウェイン・ジョンソンの話を少し続けると、2016年版「最も稼ぐ男優」のトップに選ばれたのはけっこうだが、出演映画はわたしとしては楽しめるものがあまりない。
『ワイルド・スピード』シリーズはあまり好きではないし、単独主演の『ヘラクレス』『カリフォルニア・ダウン』もいただけなかった。
『カリフォルニア・ダウン』はカリフォルニアが大地震に襲われるという話で、特撮はかなり力が入っていて観応えがあったけれど、ストーリーがあまりに温く、観ていて(あちゃあ、こう来ちまうのか??)と困ってしまうような展開だった。
『ヘラクレス』も現代的解釈を加えたりして、その分爽快感がなかった。
わたしが映画鑑賞歴を通じて最も好きなアクションスターは最盛期のアーノルド・シュワルツェネッガーで、少なくとも『ターミネーター2』へ至るまでの爆裂的なフィルモグラフィーは、その都度心底ワクワクさせられた。
そもそも『ターミネーター2』で登場した新型ターミネーターを超える特撮インパクトはいまだ超える存在がないのではないか。
単に「特撮技術が凄い!」ということではなく、映画のクオリティと分かち難く結び付き、作品クオリティを爆発的に上げているのが『ターミネーター2』の新型ターミネーターだ。
しかしそれ以前の『プレデター』『トータル・リコール』の目茶目茶ぶりも圧倒的に素晴らしく、取って付けたような「ヒューマン・ストーリー」など皆無なのが素晴らしい。
そんなシュワルツェネッガーも『ターミネーター2』が「いいターミネーター」であって、しかしその段階ではまだ「問題なし」だったけれど、その後の作品が「結局ハートフルかよ!」というものが専らとなり、ダメになっていったのはご存知の通りである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●あなたの夢に「清水ミチコ」が出現したことはあるか? [「言葉」による革命]

●あなたの夢に「清水ミチコ」が出現したことはあるか?

末尾ルコ「夢を語り、知性と感性を鍛えるレッスン」

「夢を語る」。
あ、これは「将来の夢」のことではなく、睡眠時に見る夢です。
はい。
「将来の夢」については、「80歳になっても、90歳になっても、将来の夢を語る」人が多くなればいいと考えております。
ただ、人生には思いがけず早く死んでしまうこともある。
そうした人たちも、決して「敗者」ではありません。

しかしこの記事はそんなお話ではない。
あなたの夢の中に「清水ミチコ」が出現したことはありますか?
そう、あの日本では貴重な「大人のお笑い芸人」清水ミチコだ。
あまりその芸を見る機会はないけれど、わたしは以前から緩やかな清水ミチコファンである。
「緩やか」だから、いつも意識しているわけではない。
例えば、「サラ・ガドン」ならいつも意識しているのだが。(ふふふ)
そんな清水ミチコが唐突に夢の中に出現したのが9月21日の昼。
わたしの仮眠中だった。
この件については、いずれもっと詳しく語ることになるだろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ナオミ・ワッツ」篇。2016年9月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ナオミ・ワッツ」篇。

「猫、ナオミ・ワッツ」

ナオミ・ワッツはとっても美人
大きくはないプロポーションも抜群で
映画スターのオーラもたっぷり
なのにとっても
寄る辺ない
しがない役が似合うのさ
ああ似合うのさ
似合うのさ
だから観ちゃうよ
愉しんじゃうよ
ナオミ・ワッツの
素敵な映画♪

・・・・・・

もちろんぼくにとっては
ぼくの素敵なネコが最高だよ、
ナオミ・ワッツよりもね!

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