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末尾ルコ 今日の言葉 [末尾ルコ 今日の言葉]

怒気
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「言葉の恐怖と悦楽」。2016年9月27日 [「言葉」による革命]

※2016年11月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

※有料メルマガに関するお詫びと訂正。 2016年9月21日・23日・24日・26日のそれぞれ17時にアップした記事で、メルマガ(有料)配信予定の日を、10月5日・7日・8日・11日としていましたが、いずれも11月の間違いでした。 お詫びして訂正させていただきます。


●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「言葉の恐怖と悦楽」。

「言葉の戦士」を志してください。
年齢性別は問いません。
つまり小学生でも始められるし、70歳を超えた方も始めていただける。
「言葉の戦士」はまず何よりも、

「言葉の力」を知り、意識することです。

「一つの言葉」が人間を幸福にすることも不幸にすることもできる。
「一つの言葉」がある人を自殺に追い込むかもしれないし、自殺から救うかもしれない。

そんな凄まじい力を持つ「言葉」に対し、「言葉の戦士」は常に「畏れ」、しかし「悦楽」を感じていなければならないのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月27日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

もし君への想いを
どんどん箇条書きにしていけば
ぼくは宇宙を隅から隅まで
何億周
巡ることだろう

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「真の「音楽ファンを育てる」論~「クラシック音楽ファン」となり感性を鍛える第一歩!2016年9月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「真の「音楽ファンを育てる」論~「クラシック音楽ファン」となり感性を鍛える第一歩!

音楽。
聴いてますか?
一つの音楽ジャンルにこだわって聴くのもいいけれど、やはり耳を鍛えるために多様な音楽を聴きたい。

・クラシック
・ジャズ
・ロック&ポップ
・日本を含めたエスニック音楽

おまかに言って、これら4ジャンルは人生の中で、必ずいつも耳にする音楽でありたい。
J POP?
いいのもあると思います。
しかしですね、

・日本の場合、ヒットチャート上位に入らない音楽の方がずっとおもしろい。

有史以来(笑)連綿と続くこの傾向を忘れてはいけません。

クラシック音楽なのですが、聴く人はたいがい「通」となって聴き続けるし、聴かない人はまるで聴かない。
その中間層があまりいないんです。
どんなジャンルでもこうした「中間層」が厚くなければ活力が生まれません。
「クラシック音楽をたしなむ」あるいは「一日の内、一時間ほどはクラシック音楽を耳にする層」が増えればとてもいいんです。
で、もしあなたの生活にまだクラシック音楽の影が薄いのであれば、ぜひ「クラシック音楽をたしなむ」あるいは「一日の内、一時間ほどはクラシック音楽を耳にする層」に、さあ今日からなってください。
なんの、わたしも「クラシック音楽通」ではぜんぜんなく、この層に極めて近い。

で、クラシック音楽に親しむにはやはりまずラジオ。
NHKの宣伝をするつもりは毛頭ないけれど、NHK FMでかなりのクラシック音楽番組があり、時間のある時は流しっ放しにしておけばいい。
そして琴線に触れるメロディ、曲があれば、番組のサイトで曲名や作曲者、演奏者を調べてみる。
こういうことから「感覚を磨く道」が大きくひらけるのですね。

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末尾ルコ詩D「猫、爽やか」篇。末尾ルコ「フレッド・アステアからジンジャー・ロジャーズ、そして『シェルブールの雨傘』などへの連想」。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、爽やか」篇。

「猫、爽やか」

高知市薊野にある


さて爽やかな空気が満ちてきた日
旧約聖書について復習しようかと
ああノアの箱舟の話は
バベルの塔の話は
カインとアベルの話は
こうだったかと
隣のギリシャ神話を横目で見ながら
考えつつも

高知市薊野にある


・・・・・・

爽やかと言えば、
いつだって、
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フレッド・アステアからジンジャー・ロジャーズ、そして『シェルブールの雨傘』などへの連想」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

ミュージカル映画についてフランス人の友人フェノン(仮名)と語り合ったという事実。
なぜってフレッド・アステアの映画を観たのだもの。
WOWOWでもミニ特集をやっていた。
フレッド・アステア。
『トップ・ハット』も『踊らん哉』も、ストーリーは馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しいが、なにせアステアのダンス、身のこなし、一つ一つの所作の爪先まで行き届いたエレガンス。
エレガンスにもいろいろあって、アステアの場合、知性から湧き出るエレガンスとはちと違う感じだが。
そしてジンジャー・ロジャーズ。
子どもの頃観たジンジャー・ロジャーズは、子ども心に、(うわあ、あひい・・・)と、日本人の子どもであるわたしには女の人がタップで踊りまくるのはとても違和感があったけれど、今観れば、とてもチャーミングなのジンジャー・ロジャーズ。
しかし本当はわたしが子ども時代、『サウンド・オブ・ミュージック』も『ウエストサイド物語』も既に「映画史上の傑作」の座にあり、リアルタイムでミュージカル映画を楽しむ機会はあまりなかった。
もちろんフランスの傑作であり怪作である『シェルブールの雨傘』もとうに「映画史上の傑作」だった。
日本でも「お洒落な映画」の代表作の一つとして今でも女性誌に取り上げる機会の多い『シェルブールの雨傘』だけれど、これほど過剰な映画は滅多にないという意味で、世界的にも稀な「怪作」である。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●べリンダ・ベンチッチ、そのサービスを審美的に語る。 [「言葉」による革命]

●べリンダ・ベンチッチ、そのサービスを審美的に語る。

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

女子テニスのべリンダ・ベンチッチの試合は釘付けで観てしまう。
なぜか?
べリンダ・ベンチッチのコートでの姿が美しいのである。
均整の取れた体形。
伸びやかな姿を見ているだけでワクワクするし、特に美しいのがサービスのフォーム。

身体の逸らし方、腕の曲げ伸ばし、脚線の絶妙なムーブ。
今現在、わたしの知る限り、「審美的に最も美しいサービスを打つ」女子テニス選手がべリンダ・ベンチッチなのだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、不屈」篇。2016年9月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、不屈」篇。

「猫、不屈」

ペイジ・ヴァンザント、
血まみれの顔面
ローズ・ナマユナスのパンチによって切れた
可愛らしい顔の頬
ペイジ・ヴァンザントの顔面が血に染まる
それでも諦めない
勝負を諦めない
血まみれになり
何度も決定的な関節を
極められかけて
まだもがく
ペイジ・ヴァンザント
負けはしたけれど
MMA史上
強烈なシーンの一つとなる

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためになら、
どんな事態にだって不屈さ!

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