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末尾ルコ 今日の言葉 [末尾ルコ 今日の言葉]

▲「無益な飲み会の誘い、断ってますか?」
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「言葉」と「会話」で家庭を華やかに!2016年9月30日 [「言葉」による革命]

※2016年11月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「言葉」と「会話」で家庭を華やかに!

さて、あなたはどんな日常をお過ごしですか?
そしてどんな日常をお望みですか?
グルーミーな日常?
モノトーンな日常?
退屈な、いつもワンパターンの日常?
あるいは、
毎日ワクワクするような日常?
心も知性も、(今日は何があるのかな?)と毎日自然に期待してしまうような日常?

インテリアに凝ったり、花を飾ってみたり・・・そうしたことも大切です。
しかし心や知性はそれだけでは満足しません。

「言葉」と「会話」

本当にあなたの心や知性を満たしてくれるのはこれです。

「言葉」と「会話」で日常を、その深い芯から飾りましょう。
「言葉」と「会話」で、日常を華やかに!

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年9月30日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

庭の小さな花
それは野生の菫だろうか
その蕾の中にも
君の姿が見える気がする

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〈「言葉」による革命〉・・・●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その135。プチ土佐弁講座付。2016年9月30日

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その135。プチ土佐弁講座付。

ぬおおおおお!
はちきんちゃんやぜ~~。
可愛いぜ~~~
あどけないぜ~~~
がんぜないぜ~~
みんなあ
「はちきんが天使過ぎる」いうて
言いゆうでええええええ!!!
みんなあ、
はちきんちゃんを、
見に来てやあああああああ!!!!!

これは2015年12月某日昼間、高知市帯屋町での出来事である。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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末尾ルコ詩D「猫、ガム」篇。末尾ルコ「2016年全米、ド迫力のマディソン・キーズVS大坂なおみ!」。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ガム」篇。

「猫、ガム」

高知市薊野にある


ガムを噛む
それはきっと
キシリトールが入っていることだろう
敢えてキシリトールが入ったガムを
買い、噛む

ガムを噛む
それはきっと
キシリトールが入っていることだろう
敢えてキシリトールが入ったガムを
買い、噛む

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
歯もとても
素敵!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016年全米、ド迫力のマディソン・キーズVS大坂なおみ!」

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年全米オープンテニス女子3回戦。
日本の大坂なおみは米国のマディソン・キーズと対戦した。
マディソン・キーズはその時点でWTAランキング9位、全米オープンでは第8シードだった。
大坂なおみは18歳、マディソン・キーズは21歳。
年齢はさほど変わらない。
が、マディソン・キーズにはトッププロとしてのキャリアが既にかなりある。
大坂なおみはその時点でランキング80位台。
ポテンシャルはその順位より遥かに上だと誰もが認めるとはいえ、プロとしての実績はキーズの足元にも及ばない。
しかし200キロを超すサービスを持つ大阪だ、何かをやるかもしれない。
とは言え、パワーだけでも大坂に引けを取らないマディソン・キーズだ。
経験浅い後輩を一蹴する可能性も十分ある。
どうなるだろう。
しかし勝敗以前に、マディソン・キーズと大坂なおみ・・・二人の実に見栄えするテニス選手が全米のセンターコートで対峙する姿は、テニスファンなら見逃す手はない。
心の描くだけでワクワクする、何とフォトジェニックな対決なのだ!

そんなわけで、わたしは「日本時間午前2時から」と予定されていたマディソン・キーズVS大坂なおみのテレビ生観戦を決め込んだのだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●藤原紀香の挙式後の、「いかにも」な発言について。 [「言葉」による革命]

●藤原紀香の挙式後の、「いかにも」な発言について。

末尾ルコ「言語感覚を磨き、知性と感性を鍛えるレッスン」

藤原紀香が片岡愛之助と挙式をし、次のような談話を発したという。

「こんな素敵な男性は他にいません」
「八十億人の中から選ばれた出逢い」

多くの人が恋愛や結婚の際にはこのような気持ちになるのだろうが、藤原紀香がこうした言葉を発すると、何とも(困ったものだなあ)と言う気分になるのはなぜか?(そんな気分にならない方もいるだろうが)

いろいろ理由はあるけれど、そもそも藤原紀香という人物が、何をやっても、どんなことを言っても、「カッコつけ」ないし「自己陶酔」にしか感じられない点が指摘される。
そして基本的に、「自分以外」が見えてないということも。
そうでなければ、発することのできない言語をちょいちょい発しているし、多くの言動からもそう類推されるのだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座+「国際政治への視点」~小津安二郎「彼岸花」の山本富士子のお話+危険な政治家マリオン・マレシャル・ルペンをジャンヌ・ダルクに?のサラ・ペイリン。2016年9月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座+「国際政治への視点」~小津安二郎「彼岸花」の山本富士子のお話+危険な政治家マリオン・マレシャル・ルペンをジャンヌ・ダルクに?のサラ・ペイリン。

はい。
小津安二郎監督の映画「彼岸花」。
女優としては、有馬稲子、久我美子、山本富士子、そして田中絹代が出演している。
小津作品ともなれば、スタッフは超一流。
女優も本来「一枚看板」で一本の映画になる人が複数人出演していたりする。
本当に贅沢な映画ばかりなんです。
有馬稲子、久我美子、山本富士子、そして田中絹代・・・過去と現在を安易に比べるつもりはないですが、でも比べてしまおう、今は「大人の女優」がほとんど見当たりません。
往年の女優は年齢的に若くても明確に「大人」だったのに対し、今は年齢的に大人でも雰囲気が「子ども」。
まあそれはさて置き、「彼岸花」に出演している女優たちの中では山本富士子の華やかさが目立ちます。
フィルムの発色の関係もあり、正しく昔のスター俳優のブロマイドそのものといった押し出しで登場。
「彼岸花」の中では京都弁を使うんですが、持ち前のいなせな立ち居振る舞いを鑑賞するのは楽しいものです。

欧州政治ですが、2015年12月フランスの地域圏議会選、第2回投票で既成政党は辛うじて極右国民戦線〈FN〉の進撃を食い止める結果となりました。
と言っても、既成政党が「失業・治安・移民問題」に
かつて米国共和党で副大統領候補だったサラ・ペイリンがマリオン・マレシャル・ルペンを「ジャンヌ・ダルク」と比較しています。
サラ・ペイリン。
あのイカレタ発言の数々で米国政治家のレベル全体に対する疑問を喚起してくださった方ですね。
サラ・ペイリンについては、現代の大大女優ジュリアン・ムーアが「ゲーム・チェンジ」という作品で見事にその「馬鹿っぷり」を演じています。
存命の政治家や事業家もハリウッドは積極的に題材にしますね。
マーク・ザッカーバーグを扱った「ソーシャル・ネットワーク」しかり、ジュリアン・アサンジを扱った「フィフス・エステート」しかりです。

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