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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&大坂なおみを褒めてみよう!2016年10月4日 [「言葉」による革命]

※2016年11月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&大坂なおみを褒めてみよう!

「家庭でできる褒める・褒められる訓練」、やってますか?

「まずは実行」
そして、
「継続」

どんなことでもこの2大原則を中心としてやっていきましょう。

「褒める・褒められる訓練」。

これは決して、「褒める・褒められる」だけの訓練ではないことをよく理解してください。
「褒める・褒められる訓練」により、知性、感性、観察力、表現力・・・実に様々な感覚の訓練となり、さらにそれは「人間としての力」の向上にもつながります。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月4日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

南の空からの雷鳴
それでも君は
この空に下にいる
その空気を感じる幸福
どこにいても

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの衝撃試合を観戦する快感とは?2016年10月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントの衝撃試合を観戦する快感とは?

・いかに今のMMAが、UFCが厳しい戦いをしているか。
UFCの日本語版オフィシャルサイトにホーリー・ホルム戦で衝撃のTKO負けを喰らった後のロンダ・ラウジー談話が掲載されていましたが(http://jp.ufc.com/news/Ronda-Rousey-ESPN-interview-jp)、それによれば、

試合後数週間経っても、数本の歯がまだぐらつき、りんごをかじられるまで3カ月から半年かかるということ。
試合後病院へ直行、手術を受けたにもかかわらずこの状態です。
まあ米国などの「アンチ・ロンダ」は「そんな大袈裟な!」とか思ってる向きもあるようですが。

それにしてもロンダ・ラウジー。
今やハリウッド映画で「主演」という話もあるスーパースターのロンダ・ラウジーが顔面にハイキックを喰らってぶっ倒れ、失神する。
UFC社長のデイナ・ホワイトが「ロンダに次ぐ人気女子ファイター」にと期待するペイジ・ヴァンザントが顔面血まみれになって敗戦を喫する。
この厳しさ、ギリギリの激しさこそ、時間を割き、お金を払ってまで観たいものなのです。
別に残酷趣味で言っているわけではない。
いや、正直に言えば、「まったく残酷趣味がない」わけではない。
人間ってそういうものでしょう。
まっさらな人間なんていやしない。
「あってはならないもの」「見てはならないもの」を見てみたいという欲望は人間なら誰にだってある。
「人間精神のダークサイド」を無視してはいけません。
とは言え、ロンダ・ラウジーやペイジ・ヴァンザントのショッキングな試合内容に昂る心理、「残酷趣味」ともちょっと違うんだなあ。

あ、これからはわたしの格闘技・プロレス観戦歴の中から、よりすぐりの試合(とわたしが認識しているもの)についてもちょいちょいお話します。
後日、まずロシアのアブソリュート大会で実現した、「ヒカルド・モラエスVSィリューヒン・ミーシャ」なんていいでしょう?


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末尾ルコ詩D「猫、マローヤの蛇」篇。末尾ルコ BBC Cultureの「21世紀の偉大な映画ベスト100」、その上位はどんな映画だ? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、マローヤの蛇」篇。

「猫、マローヤの蛇」

高知市薊野にある


マローヤの蛇と
戦ったのは
誰か?
ヘラクレスか
アキレスか
それとも
源義経か?
いいや、
俺だよ
マローヤの蛇と
戦ったのは

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくはもちろん、
ぼくの素敵なネコのために
毎分毎秒
戦っている!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコBBC Cultureの「21世紀の偉大な映画ベスト100」、その上位はどんな映画だ?

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

英BBC Cultureが「21世紀の偉大な映画ベスト100」を発表しています。
「21世紀」といっても、まだまだ前半であり、ランキングを見ても(どうかなあ~)という作品が含まれていますが、興味深くはあるので、上位20位を見てください。

1『マルホランド・ドライブ』(デビッド・リンチ)
2『花様年華』(ウォン・カーウァイ)
3『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン)
4『千と千尋の神隠し』(宮崎駿)
5『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター)
6『エターナル・サンシャイン』(ミシェル・ゴンドリー)
7『ツリー・オブ・ライフ』(テレンス・マリック)
8『ヤンヤン 夏の想い出』(エドワード・ヤン)
9『別離』(アスガー・ファルハディ)
10『ノーカントリー』(ジョエル&イーサン・コーエン)
11『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(ジョエル&イーサン・コーエン)
12『ゾディアック』(デビッド・フィンチャー)
13『トゥモロー・ワールド』(06/アルフォンソ・キュアロン)
14『アクト・オブ・キリング』(ジョシュア・オッペンハイマー)
15『4ヶ月、3週と2日』(クリスティアン・ムンジウ
16『ホーリー・モーターズ』(レオス・カラックス)
17『パンズ・ラビリンス』(ギレルモ・デル・トロ)
18『白いリボン』(ミヒャエル・ハネケ)
19『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー)
20『脳内ニューヨーク』(チャーリー・カウフマン)

どうなんでしょう。


いいラインナップだとは思うけれど、(これが?)という作品もある。
しかしこのようなランキングを見つけたら、

・まず鑑賞してみる。

これが一番大切。

映画ファンならほとんど観ているだろうラインナップですが、映画ファンでなければ、ほとんど観てないだろうラインナップだ。
もっとも日本人の多くは『千と千尋の神隠し』は観ているだろう。
しかし実写映画とアニメ映画を混ぜてランキングを作らなくてもいいいと思うのだが。
このランキングの中で、わたしが好きな作品は、

1『マルホランド・ドライブ』(デビッド・リンチ)
3『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン)
10『ノーカントリー』(ジョエル&イーサン・コーエン)
12『ゾディアック』(デビッド・フィンチャー)
13『トゥモロー・ワールド』(06/アルフォンソ・キュアロン)
15『4ヶ月、3週と2日』(クリスティアン・ムンジウ
16『ホーリー・モーターズ』(レオス・カラックス)
17『パンズ・ラビリンス』(ギレルモ・デル・トロ)
19『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー)

であり、この中で自分なりに順位を付けるとすれば、

1『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
2『マルホランド・ドライブ』
3『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
4『ゾディアック』
5『ノーカントリー』
6『トゥモロー・ワールド』
7『ホーリー・モーターズ』
8『4ヶ月、3週と2日』
9『パンズ・ラビリンス』


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●ハーリー・レイスVSダスティ・ローデス、その優雅と浮遊感。 [「言葉」による革命]

●ハーリー・レイスVSダスティ・ローデス、その優雅と浮遊感。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

You Tubeでハーリー・レイスVSダスティ・ローデスの試合を観てつくづく感じたのは、「ある意味極めて優雅なファイトスタイルだ」ということ。
ハーリー・レイスもダスティ・ローデスも、まったく急がない。
そして技の一つ一つに浮遊感がある。
特にハーリー・レイスのニードロップとダイビング・ヘッドバット。
何なのだろう、この「ふわっと感」は?
今見ると、かつていつも見ていたより、ずっと不思議な感覚になる。
普通に人が空気中を落下していくよりも、かなり遅く落ちていっているように見える。
そう言えば、ジャイアント馬場の16文キックを最も華麗に「受ける」レスラーはハーリー・レイスだった。
これが「大人の味」というものなのか?

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、凄まじい」篇。2016年10月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、凄まじい」篇。

「猫、凄まじい」

柳生烈堂と
拝一刀
その決戦は
その決戦は明らかに
時代をぐぐっと下ったあの
「バガボンド」のいかなる決戦よりも
凄まじく
凄まじく
美意識に溢れている

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためになら、
ぼくはどのくらいでも
凄まじく
なれるさ!

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