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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&大坂なおみを褒めてみよう!2016年10月5日 [「言葉」による革命]

※2016年11月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&大坂なおみを褒めてみよう!

かつてジョディ・フォスターが来日した際、記者会見が開かれた。
最近の来日ではないですよ。
かなり以前の話。
日本人の記者の一人が次のような質問をした。
「いつも美しいですが、その秘訣は何ですか?」
ジョデイ・フォスター、ほぼ怒りつつ、
「そんな下らない質問に答えたくないわね」
と言ったといいます。
あるいは、これは別に日本でというわけではないけれど、ブラッド・ピットがよく「セクシーな俳優」として語られるという話題を振られて機嫌が悪くなった。
「ロバート・デ・ニーロはセクシーなんて言われないだろう」
と、そんな不満。
(自分はいつまでも「セクシー俳優」でしかないのか)という不満ですね。

「美しい」とか「セクシー」とか言われて、文句なしに喜ぶ人もいれば、ジョディ・フォスターやブラッド・ピットのように不快感を示す場合もある。
「言葉の難しさ」であり、「褒めさえすれば、何でもいいわけではない」という真実が存在するのですね。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲「新たなる教育機関」です。

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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~総合格闘技名勝負語り「第2回アブソリュート大会 イリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエス」。2016年10月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~総合格闘技名勝負語り「第2回アブソリュート大会 イリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエス」。

UFCが勃興し、まあ当初はグレイシー柔術なる一般的には耳新しい格闘技のファイター ホイス・グレイシーが席巻して格闘技ファンを驚かせたのですが、それ以上に素手で殴り合うという大会のスタイル自体は驚愕を呼びました。
ただそれだけではグレイシー柔術がアッという間に日本の格闘ファンというか、当時はプロレスファンとかなりかぶっていたんですが、その間に拡まらなかったでしょう。
日本ですぐにグレイシー柔術の名が拡がった理由はただ一つ、よせばいいのに(笑)ケン・シャムロックが第1回UFCへ出場したからです。
当時の日本は大雑把に言って、

猪木の衰えと選手の離合集散で新日本プロレスの求心力が低下→
UWFが新日本ファンのかなりの部分を吸収し、新たなファンを開拓→
UWFも分裂し、UWFインター、藤原組、リングスなどになるけれど、藤原組から分裂したパンクラスが「どうやらこれこそ真剣勝負だ」と認識されるようになった

・・・とまあこんな流れだったんです。
そんなパンクラスで「最も強い一人」だったのがケン・シャムロックでした。
そのシャムロックが米国で当時無名の一格闘家ホイス・グレイシーに手もなく敗退した。
だから日本のプロレスファン(格闘技ファン)にとって大きなインパクトだったんです。
それから格闘技専門誌「格闘技通信」が思い入れと予断たっぷりに「グレイシーないしブラジリアン柔術美化記事」を書き始めましてね。
まあそれはさて置き、そんなUFCが人気を博すると、真似する格闘技イベントが出てくるわけです。
その中で最も有名だったものがロシアのアブソリュート大会。
特に第2回アブソリュート大会は、リングス常連だったイリューヒン・ミーシャが活躍したことで日本でも注目された。
さらに、後にPRIDEマットで人気ファイターとなるイゴール・ボブチャンチンもインパクトある戦いをしている。
で、そんな第2回アブソリュート大会の決勝がイリューヒン・ミーシャVSヒカルド・モラエスとなったのです。(つづく 笑)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月5日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

秋雨前線が運んできた
大量の水が空から
降ってくる日
叩きつける雨滴の音を
すべてリズムにして
君の心へ届けたいと
想った

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末尾ルコ詩D「猫、ルーダン」篇。末尾ルコ「世界の女性を救う?マーゴット・ロビーのハーレイ・クインの口は大きい」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ルーダン」篇。

「猫、ルーダン」

高知市薊野にある


マローヤの蛇に
ギリギリギリギリと
撒きつかれて苦しんだ修道女の話が
ルーダンの悪魔憑きなのだっけね
いやはやLoudun possessions
それは1634のこと

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
この世界のどんな悪も
許さない!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「世界の女性を救う?マーゴット・ロビーのハーレイ・クインの口は大きい」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

マーゴット・ロビーの口は大きくて、口が大きいハリウッド女優と言えば、すぐにジュリア・ロバーツが頭に浮かび、ジュリア・ロバーツの口の大きさとともに、それを揶揄していた美輪明宏をも思い出すのである。
さすがに現代日本でもジュリア・ロバーツほど口が大きい女性は見当たらなくて、それはさて置き、マーゴット・ロビーはその目口の大きさがなければ、「ハーレイ・クイン」の役を射止めることはできなかったに違いなく、正しくマーゴット・ロビーにとっつては、大きな口、大きな目様様である。
ジュリア・ロバーツが『プリティ・ウーマン』で大スターに伸し上がった時、あの大きな口で「ガハハ」とばかり笑う姿に、(女もこんな風に自己表現していいんだ!)とシンプルながらも力づけられた女性は世界中に無数にいただろう。
その文脈で行けば、マーゴット・ロビーの「ハーレイ・クイン」に勇気づけられる女性がまた多く多くいたらいいのだけれどね。

いや、間違いない。
マーゴット・ロビーの「ハーレイ・クイン」は今この瞬間にも、多くの女性を救っている。
男性も?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●泣いたのか?稲田朋美防衛大臣?? [「言葉」による革命]

●泣いたのか?稲田朋美防衛大臣??

末尾ルコ「政治と言葉で知性と感性を鍛えるレッスン」

安倍晋三首相が好きな人もいようし、嫌いな人もいよう。
そして稲田朋美防衛大臣といえば、「安倍首相のお気に入り」として名を轟かす(?)政治家であり、何と次期首相候補の一人である。
しかしこの記事で語られるのは、「政治」の話ではない。
あくまで「政治と言葉」の話である。

9月30日の衆院予算委員会、民進党の辻元清美の追及を受けた稲田朋美防衛相が涙ぐんだことが話題になっているが、わたしもそおの映像を見たけれど、確かに涙ぐんでいるように見えた。
これはジブチ訪問のために靖国参拝を見送ったことを指摘された場面で起きたが、(え?防衛大臣がこのくらいの追及で泣いてしまっていいの?)と感じたのはわたしだけではなかろう。
あるいは「稲田朋美ファン」のおじさまたちはこのシーンを見て萌えたのか?
防衛大臣はそれを計算の上、泣いたのか?

それはさて置き、稲田朋美防衛大臣、この件に限らず、「言葉の力」が弱い。
これで「総理大臣候補」でいいのか?

ということも含め、「政治家と言葉」、どんどん掘り下げていきます。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、クイズ」篇。2016年10月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、クイズ」篇。

「猫、クイズ」

ナンセンは問う
「これでいいのか?」と
決してナンセンスでない問いかけ

そう
問う
問う
フリチョフ・ナンセンは、

「これでいいのか?」と

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
毎日クイズを愉しみたいな!

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