SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から」身に付ける、「褒める基本フレーズ」。2016年10月10日 [「言葉」による革命]

※2016年11月29日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から」身に付ける、「褒める基本フレーズ」。

さて、一日じっくりお考えになりましたか?
「褒める基本フレーズ」。
あなたが日常的に人を褒めることを自然にやっているのなら、すらすらいくつも出てきたでしょう。

知性と感性に溢れるあなたが、まさか「ヤバい」なんて言葉をすぐに思い浮かべたりしませんでしたよね。
「ヤバい」を使うのがすべて悪いとは言わないけれど、わたしは日常生活の中で決して使わない。
子どもさんがいらっしゃるご家庭であれば、極力「ヤバい」を使わせない方針をお薦めします。
なにせこれだけ「何でもかんでもに使える」言葉は滅多にない。
「ヤバい」ばかり使っていたら、語彙・表現力ともみるみる低下して行きます。
と言うか、もともと語彙・表現力が不足している子どもたちは、それ以上増えない、いざ増やそうとしても容易にできるものではありません。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・家庭のモラルハラスメントの根本的解決法。2016年10月10日 [「言葉」による革命]

※2016年1月16日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・家庭のモラルハラスメントの根本的解決法。

「ハラスメント」が付く事象も多くなってきましたが、その濫用的状態についての是非はさて置いて、よく言われるように従来の日本では「仕方ない」と泣き寝入りさせられていた「犯罪的行為」があぶり出される効果は認めるべきです。
「モラルハラスメント」もその一つ。
様々な場所で惹き起こされるモラルハラスメントですが、家庭内でのものはより深刻です。
どうすれば予防できるのでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)


nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月10日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の立ち姿
それだけでもぼくは
永遠に味わっていたくなる

君は立ち姿だけでも
そんなに素敵だと、
ぜひ君に知ってもらいたい

nice!(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、パルク」篇。末尾ルコ「2016年版最も稼ぐ男優と、最高のアクションスターは誰だ?」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、パルク」篇。

「猫、パルク」

高知市薊野にある


充実した寝不足感って
あるよね
例えば
全米オープンテニスで
朝も夜もなく観戦して寝不足になったけれど
その余韻は体内でエネルギーとなっている
さらに
バンジャマン・ペッシュと
エレオノーラ・アバニャートの
「ル・パルク」を
観たとあっては

高知市薊野にある


・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのためなら
疲労など
ありはしない

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016年版最も稼ぐ男優と、最高のアクションスターは誰だ?」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『フォーブス』の2016年版「世界で最も稼ぐ男優」ランキングのトップ10が次のメンバーである。

1 ドウェイン・ジョンソン
2 ジャッキー・チェン
3 マット・デイモン
4 トム・クルーズ
5 ジョニー・デップ
6 ベン・アフレック
7 ビン・ディーゼル
8 シャー・ルク・カーン
9 ロバート・ダウニー・Jr
10 アクシャイ・クマール

1位と2位には驚いた。
まず1位、(え!ザ・ロックが??)
ザ・ロック。
プロレス界のスーパースターからハリウッドでアクションスターになった男。
しかし並み居るハリウッドスターの中で、「最も稼ぐ男優」になろうとは。
米国でプロレスラーが映画へ出演するのは珍しくないが、ここまで「男優として」地位を確立した例は今までない。
ま、もともとプロレス時代から、ザ・ロックはトークや演技で魅せるタイプではあったけれど。
あ、ドウェイン・ジョンソンがプロレスラー時代は、「ザ・ロック」だったわけである。
ただ、個人的には「アクションスター」としてのドウェイン・ジョンソンは物足りない。
「鈍く」感じるのだ。
2位のジャッキー・チェンに関しては、(え?まだこれだけ稼いでいるの??凄い!!)である。
ジャッキー・チェンの場合、その凄さ、素晴らしさは分かるけれど、個人的にはあまりその作品を楽しんだことはない。
映画のテンポや本人のキャラクターに、わたしがワクワクする要素が少ないのだ。
ではわたしにとって、誰が最高のアクションスターだったかと言えば、

アーノルド・シュワルツェネッガー!

もちろん「今の」ではない。
「最盛期の」だ。
『コナン・ザ・グレート』『ターミネーター』『コマンドー』『プレデター』『トータル・リコール』『ターミネーター2』・・・この頃のシュワルツェネッガーほどわくわくさせてくれるアクションスターはいなかった。
特に『トータル・リコール』のめちゃめちゃぶりが目茶目茶好きで、だからこそ「復帰後」のシュワルツェネッガーには残念でならないのだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●2016年チャイナ・オープンテニス、上位シード続々敗退の女子テニス。 [「言葉」による革命]

●2016年チャイナ・オープンテニス、上位シード続々敗退の女子テニス。

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年チャイナオープンテニス女子だけれど、(これでいいのか!!)と憤りを覚えるほど上位シード選手がボロボロ負けていった。
準々決勝に残ったのはアグニエシュカ・ラドヴァンスカだけ。
今年華々しくランキング1位となったアンゲリク・ケルバーも、全仏優勝のガルビネ・ムグルッサも、数年来極めて安定して上位にいるシモナ・ハレプも、全米オープン準優勝のカロリナ・プリスコバも、3回戦までにコロコロ負けて、やはり(これでいいのか!!)である。
女王セリーナ・ウィリアムズが「強すぎる」時代は確かに薄らいできており、沢松奈生子が「戦国時代」と称したような状態になってきてはいるが、だからこそ大坂なおみや土居美咲たち日本人選手にも大いに期待をかけることができるのだけれど、しかしなおこれは言いたい、

「少なくともベスト8に上位シードが4人は残らないと、おもしろさが半減する!(場合が多い)」

nice!(17)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~「絶対」はありえないのか、UFC?ジュニオール・ドス・サントスも敗退。そして人生の「打・投・極」とは?2016年10月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~「絶対」はありえないのか、UFC?ジュニオール・ドス・サントスも敗退。そして人生の「打・投・極」とは?

・UFCの世界。
最早「絶対王者」などという概念は成り立たないような試合が2015年は続発しました。
12月には王者ではないけれど、ちょっと前までケイン・ベラスケスとともに「へヴィー級2強」の座は動かないのではないかと見られていて、わたしもそう見ていたジュニオール・ドス・サントスが、あろうことかアリスター・オーフレイムの左フックに沈む。
この試合、今更アリスターに負けてしまったドス・サントスに失望したのですが、かようにUFCは厳しい戦いの世界になっています。
2015年と言えば、最大の衝撃はロンダ・ラウジーのTKO負け。
ロンダ・ラウジーの「突進型ファイト」を揶揄する向きも多いですが、あのスタイルだからこそホーリー・ホルム戦が世界に衝撃を与えるほどのインパクトを持った事実を忘れてはいけません。
ホーリー・ホルムは相手が「様子見タイプ」のファイターであれば、決してエキサイティングな試合にならない。
あと、ジョゼ・アルドとクリス・ワイドマンの敗退も衝撃的でした。
正直なところ、「絶対王者」的存在にも魅力は感じるのですが、「どんな王者でもいつ負けるか分からない」というスリリングな状態も愉しい。
このような状態を見ていると、「400戦無敗」なんていうのがいかにファンタジーにすぎないかよく分かります。
まあ柔道の山下泰祐は引退まで208連勝、そしてフロイド・メイウェザーは無敗と例外もいるにはいるけれど、「打・投・極」がミックスされたMMAの世界では今後も「無敗」は困難でしょう。

ところでMMA(総合格闘技)は「打・投・極」と、様々な格闘技の攻撃要素が可能である点が魅力なわけですが、それだけに防御もより難しくなる。
この点を人生に応用してみるとおもしろいですよ。
あなたにとって「打・投・極」とは何か?
あなたは人生の中でどれだけ「打・投・極」に対する防御が可能か?

nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート