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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉により殺される人」「言葉により生かされる人」。2016年10月12日 [「言葉」による革命]

※2016年12月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から」身に付ける、「褒める基本フレーズ」&「言葉により殺される人」「言葉により生かされる人」。

社会の中の人間は、「言葉」によって創られていきます。
特に、目には見えないけれど、

「人間社会の空間を飛び交う言葉」

は重要です。
書き言葉ももちろん重要ですが、「人間の社会生活」という点から見れば、「一人一人が口に出す言葉」の方がもっと重要です。
日本人がかつて信じていた「言霊」という概念を敢えて持ち出すまでもなく、「一人一人が口に出す言葉」はとてもとても重要です。
決して統計には表れないけれど、毎年、

「言葉により殺される人」
「言葉により生かされる人」

が無数にいるのです。

ところが今の日本、「言葉の価値」がどんどん理解されず、軽視・無視されるような状態です。
これではいけません。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月12日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の仕草のすべてが
ぼくの心を
毎日根こそぎにしているのさ

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〈「言葉」による革命〉・・・「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の「記述問題」導入にわたしは賛成する。2016年10月12日 [「言葉」による革命]

※2016年1月19日配信  末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の「記述問題」導入にわたしは賛成する。

2020年度から実施予定の「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」が話題になっていますね。
なんで話題になっているかというと、「記述問題」を新たに導入する予定だからです。
文部科学省や「時の政府の思惑」などの文脈はさて置いて、わたしは「日本人はもっとガンガン〈書くべき〉」だと考えています。
だから生徒たちにもどんどん「書かせる」べきです。
なぜならば

(続きは有料メルマガでお願いします)



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末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。末尾ルコ「遅咲きのランキング1位!わたしたちに勇気を与える、アンゲリク・ケルバーのテニス人生」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。

高知市薊野にある


雨はトルストイと
響きながら
落ちる
トルストイ
トルストイ
トルストイと
雨が降る

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの心に
決して雨は、
降らせない!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「遅咲きのランキング1位!わたしたちに勇気を与える、アンゲリク・ケルバーのテニス人生」。

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年世界女子テニス界の主役は、間違いなくアンゲリク・ケルバーだった。
それは現実に「起こってしまった」わけで、現在わたしたちは、「2016年に全豪、全米で優勝し、WTAランキング1位になった」アンゲリク・ケルバーを知っているわけだが、もしそれを2015年に予想したとしても、きっと一笑に伏されただろう。

2016年のアンゲリク・ケルバーは、「ほぼ奇跡」だ。

2015年までのアンゲリク・ケルバーは、確かにランキング上位の常連ではあったが、そしてもちろん美人ではあったけれど、どうにも華がない、地味な選手として認識されていた。
つまりとてもじゃないが、「主役」に躍り出るタイプではなかった。
それが2016年初頭、いきなり全豪オープンテニス決勝で女王セリーナ・ウィリアムズを破り、グランドスラム初制覇を遂げる。
その後、全仏オープンで1回戦負けした時は、(まあ、全豪の優勝がケルバーにとって、サプライズ的なキャリア絶頂かな?)とも思った。
しかしその後再び快進撃が始まり、ついには年内にランキング1位を決める。

アンゲリク・ケルバーのキャリア。
これは多くのテニス選手の中でも、とりわけわたしたちに「勇気を与えてくれる」者の一つだ。
折に触れ、語っていこう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●『週刊文春』グラビアのアリシア・ヴィキャンデルは村上春樹について語ったが・・・。 [「言葉」による革命]

●『週刊文春』グラビアのアリシア・ヴィキャンデルは村上春樹について語ったが・・・。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『週刊文春』10月13日号白黒グラビアに掲載されていた、来日時のアリシア・ヴィキャンデルの写真がシンプルにしてなかなかにクールである。
その記事の中でアリシア・ヴィキャンデルは村上春樹について語っているわけだけど、わたしは村上春樹は数冊読んで(もういいや・・・)となってしまったから語る資格はないけれど、毎度毎度ノーベル文学賞の「日本人候補」として村上春樹ばかりがフィーチャーされるのはノーベル文学賞審査員の勉強不足ではないかと感じている。
日本、他にもおもしろい作家、いろいろいるから。

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〈「言葉」による革命〉・・・「数字の罠」に陥らないこと。2016年10月12日 [「言葉」による革命]

※2016年1月18日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「数字の罠」に陥らないこと。

はい。
「数字」についてです。

・数字はとても大切。
しかし数字をさえ俯瞰して見る視線が必要。

と、わたしは考えています。
2015年秋、わたしが陥った「数字の罠」とは?
その時期わたしは常に行っている肉体エクササイズをさらに強化しようと試みていました。
必ずしも

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