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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●&「愚劣な言葉」は当然ながら、社会を愚劣にする~「長谷川豊支持者とはどんな人たちか?」。2016年10月13日 [「言葉」による革命]

※2016年12月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「愚劣な言葉」は当然ながら、社会を愚劣にする~「長谷川豊支持者とはどんな人たちか?」。

「長谷川豊」という固有名詞は、最早書きたくも口にしたくもないけれど、大きな問題はこんな人間にも一定の支持者がいるという事実です。
もちろん長谷川豊がこのままフェードアウトしていけば、いずれ支持者たちもゼロに近づいていくでしょう。
しかし「こういう人間」を使って「儲けよう」と目論むメディアは少なくはなく、わたしたちは常に警戒をしていなければなりません。

長谷川豊を支持するのがどのような人たちか、その傾向を探ってみようと、「支持するコメント」をある程度チェックしてみましたが、これがもう(はあ~~)と溜め息が出るような言葉の連発。

「ぜひ政治家に!」とか
「あなたのような人こそ、総理大臣に!」とか、
そんなコメントもあるわけです。
どうなってるんでしょうね?

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月13日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

あらゆる季節を超えて、
君の笑顔が存在するという
天上的幸福

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~二階堂ふみ出演「味園ユニバース」は「日常描写」が観どころ!2016年10月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~二階堂ふみ出演「味園ユニバース」は「日常描写」が観どころ!

「味園ユニバース」という映画があって、監督は山下敦弘。
「日常」しかも「かなりよくある日常」ないし「平均レベル以下の日常」を魅力的に描写する能力のある監督です。
その点で前田敦子主演の「もらとりあむタマ子」もおもしろかった。
雑然とした景色のようで色彩の配置もかなり行き届いているんですね。
「味園ユニバース」は主演が渋谷すばる。
この人、わたしは知らなかったんですが、「関ジャニ」なるグループのメンバーだと鑑賞の際に調べて知って、(どうなのかなあ)という思いはあったけれど、(まあ上手く使われていれば)というのと、当然二階堂ふみが出演していれば観ないわけにはいかないのです。
100分強の長さの作品。
まずまず飽きることなく観続けられた。
山下敦弘監督としては同じくバンドがキーとなる「リンダ リンダ リンダ」と共通点はありますね。
ところでブルーハーツの曲「リンダ リンダ リンダ」なんですが、日本製パンクの名曲とされているけれど、これわたし、ちょっと理解し難いですね。
というお話もさて置いて、「味園ユニバース」は渋谷すばる演じる主人公が道端で複数名に暴行を受けて記憶喪失になるけれど、「歌う能力」には目を引くものがあり、そこに目を付けた二階堂ふみ演じる女性が「バンド入り」を促すというあらすじ。
渋谷すばるが暴行を受ける際のヴァイオレンス描写は、(あ、映画だな)というだけのものがあります、短い時間ながら。
ただ全体的な流れからクライマックスに至るまでさほどの映画的カタルシスがあるわけではない。
「味園ユニバース」最大の観どころは先にも述べた「日常の描写」でしょう。
それだけでも(観てよかったな)という気分になれる。
テレビドラマではまずあり得ないクオリティです。

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末尾ルコ詩D「猫、コンスタン」篇。末尾ルコ「トルストイ『少年時代』でロシア気分と思いきや、バンジャマン・ペッシュとエレオノーラ・アバニャートの『ル・パルク』が」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、コンスタン」篇。

「猫、コンスタン」

まだ雨が降っている
トルストイ
トルストイ
トルストイ・・・

コンスタントに
リズミカルに
コンスタンの
『アドルフ』を
読みながら

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
雨粒をすべて小さな花びらに
してみたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「トルストイ『少年時代』でロシア気分と思いきや、バンジャマン・ペッシュとエレオノーラ・アバニャートの『ル・パルク』が」。

末尾ルコ「文学とバレエで知性と感性を鍛えるレッスン」

「トルストイ」と聞くと、あるいはその文字を見ると、

「立派」という単語が念頭に上る。

そう。
レフ・トルストイ・・・「立派」だ。

なにせ、『戦争と平和』を書いている。

『戦争と平和』だ。
このタイトルで一体他の誰が小説を書けよう。
いや、書けはするだろう。
そのクオリティさえ問われなければ、誰にだって、『戦争と平和』というタイトルの小説は書ける。
さあ、あなたも書いてみよう、『戦争と平和』というタイトルの小説を!
まずは4000字でどうですか?

と、こんなことを書いているのも、たまたま部屋に埋もれていたトルストイの『少年時代』を読んだからで、文豪といえどこれは短編小説。
とても読みやすく、さほどクセもなく、しかもロシア気分に浸れる。
わたし、ロシア気分に浸るの、好きなのだ。
東京へ行った時には高い頻度でロシア料理レストランへ行く。
そう、スンガリーとか渋谷ロゴスキーとか。
高知じゃなかなかロシア料理はね。
北方領土問題や終戦直後のソ連軍の蛮行などにより、多くの日本人がロシア嫌いなのはよく分かる。
反面、ロシアファンも多いのは、どこかロシア文化は日本人の琴線に触れる要素があるからに違いない。
バレエファンのわたしにとってはもちろん、フランスとロシアは常に特別な国。
それにしてもああ、BSプレミアムシアターで放送した『エトワール・ガラ 2016』、素晴らしかった。
特にバンジャマン・ペッシュとエレオノーラ・アバニャートの『ル・パルク』。
嗚呼、体中に美が行き渡る・・・。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●ある日、「餃子の王将」の掛け声が大きかったこと。 [「言葉」による革命]

●ある日、「餃子の王将」の掛け声が大きかったこと。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

206年10月某日。高知市にある餃子の王将へ行った。
餃子の王将って、外食の割には野菜が多く摂れますのでね。
しかしその日の王将、それ以前の王将とは雰囲気が異なっていたのである。
スタッフの声が、大きい!!

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

と文字で書けば実感は湧かないかもしれないが、それ以前に行った時よりも遥かに大きな声、ある種雷鳴のような掛け声なのだ。

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

大きいだけではない。
この抑揚がまた何ともで、このスタッフの声の大きさをどう感じるかは個人差があろうが、わたしは

けっこう楽しんだ。

と記しておこう。

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、笑い」篇。2016年10月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、笑い」篇。

「猫、笑い」

拝一刀は
滅多に笑わない
もちろん
「笑わない男」なんて現代に必要ない
かもしれない
けれど少なくとも
「ヘラヘラ笑う男」は
もっと少なくなるべきだ。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは「最高の男」を
志しているのさ!

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