「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知（土佐）薊野より全国、世界へ ●末尾ルコＢ「可能性」。２０１６年１０月１６日

●末尾ルコＢ「可能性」 「可能性」。 シンプルな言葉 普通の言葉 しかし現実には多くの人たちが、 何らかの呪縛によって 「可能性」を自ら封じている さて、あなたはどうか？

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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力（スキル）」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注１　「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注２　末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。　

注３　当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
１どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
２どんなに忙しくても参加できる。
３老若男女、どなたでも参加できる。
４「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するＭとＡの小さな会話」。２０１７年１０月１６日

●末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するＭとＡの小さな会話」。

Ｍ「ランボーが撃たれた拳銃が競売にかけられたんだって」
Ａ「あ、そう。あまり興味ないけど」
Ｍ「そうだよね。でも本当にランボーを撃った銃を目の当たりにすれば、何らかの感慨が生まれるかもね。撃ったのはヴェルレーヌだしね」
Ａ「まあね。誰が買ったの？」
Ｍ「さあ。そう言えば、誰が買ったのかな」
Ａ「いくらで売れたの？」
Ｍ「確か５０００万円くらいだったような」
Ａ「ふーん。ま、何とも言えないね」
Ｍ「５０００万あったらランボーが撃たれた拳銃、買う？」
Ａ「買わないよ」

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を！

タグ：アート ●末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するＭとＡの小さな会話」。

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１６年１０月１６日

（君のすべてへの愛）

君の姿に
ただ君が歩く姿に、
「すべてのよきもの」が
含まれている。

タグ：極限の愛、日常の愛、その言葉 アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ラザロ」篇。２０１６年１０月１６日

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ラザロ」篇。

「猫、ラザロ」


ラザロ
ラザロよ
そこで何しているの
ラザロよ
ああ、
イエスによって
再びの生を与えられた
ラザロが

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
「生」こそ
至上の意味を持つのさ！

タグ：アート ●末尾ルコ詩Ｄ「猫、ラザロ」篇。

末尾ルコ詩Ｄ「猫、大切」篇。末尾ルコ「タトゥに賛成？反対？・・・カロリナ・プリスコバとハーリー・レイス」。

★「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、大切」篇。

高知市薊野にある
塔

うすら馬鹿とは
「映画はスマホで観るので十分」
なんて言う奴ではないのかい？
そのスマホの小ささが
そいつの根性の
小ささだよと
ホメーロスは
語りきか

高知市薊野にある
塔

・・・・・・

ぼくの素敵なネコに贈りたいものの一つは、
「誇りある人生」なのさ！

（毎日、「末尾ルコ詩Ｄ」を書いてみましょう！わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです）

●末尾ルコ「タトゥに賛成？反対？・・・カロリナ・プリスコバとハーリー・レイス」。

末尾ルコ「社会観察で、知性と感性を鍛えるレッスン」

そう。
２０１６年全米オープンテニス女子で7準優勝のカロリナ・プリスコバは、左上腕部、左大腿部にタトゥを入れている。
もちろんウエアで隠れている部分は、わたしたち一般のファンは普通見ることができないから、タトゥの有無は分からない。
けれどテニス選手は、比較的タトゥを入れている人は少ないと思う。
他に有名選手では、ロシア人のスヴェトラーナ・クズネツォワがタトゥを入れている。クズネツォワ選手、ロシアの大地を彷彿させる重々しい容貌で、なかなかにインパクトがある。
２０１６年好調のクズネツォワを、同年故障などでランキングを７０位台まで落としていたキャロライン・ヴォズニアッキが劣勢を挽回して勝利した試合は、全米オープン名勝負の一つだった。

で、あなたはタトゥについて、どんなスタンスですか？

もちろん誰も知っているように、かつて日本では「タトゥ＝ヤクザ」であって、よかれ悪しかれタトゥを入れるについてはそれなりの「覚悟」を必要としていたのに違いないが、今やかなりの日本人が実に気軽にタトゥを入れているけれど、それはいいことなのかどうか？
ＵＦＣで戦うＭＭＡファイターの「タトゥ率」はやたらと高いけれど、わたしの感覚では、「カッコいい」と感じるのはかなり僅かである。
ちなみにわたしはタトゥを入れてないし、入れる予定も一切ない。
ただ、子どもの頃、ハーリー・レイスの腕に施されたタトゥを（カッコいい）とは思っていた。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を！

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●映画『ハドソン川の奇跡』における「人的要因」の重大性。

●映画『ハドソン川の奇跡』における「人的要因」の重大性。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

クリント・イーストウッド監督『ハドソン川の奇跡』だけれど、この作品の中で最も重要なキーワードが、
「人的要因」
であることは間違いない。

「人的要因」。

数字の世界を絶対視している者が軽視、あるいは無視しがちだけれど、人間が人間として生きている限り、数字で割り切れない「人的要因」は日常生活の中にも、そして『ハドソン川の奇跡』で描かれた極限状態でも発生する。
ＡＩに浮かれる人たちを尻目に、わたしたち「人間」は、「人的要因」にもっと意識的になっていくべきだと思う。

タグ：アート ●映画『ハドソン川の奇跡』における「人的要因」の重大性。

〈「言葉」による革命〉・・・テレビとはどう付き合うべきか？２０１６年１０月１６日

※２０１６年１月２３日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・テレビの、テレビ出演者の、「ここが醜悪かつ公害的」。

わたしがテレビを観ないかと言えば、そういうわけではありません。
「テレビ画面」はよく観ている。
録画した映画や借りた（時には買った　笑）ＤＶＤ・ＢＤなどをＰＣ画面で観るのは好きじゃないんです。
やはり映画は「ある程度の大きさ」がないと。
補完的に「小さな画面の機器」で観るのはいいと思うけれど、それが主流では「映画が映画でなくなる」と考えます。
で、テレビ番組はどうかとなると、民放地上波の番組はほとんど観なくなりました。

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