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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「志気とリラックスが人生には必要」。2016年10月22日 [「言葉」による革命]

※2016年12月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「志気とリラックスが人生には必要」。

こんにちは。
リラックス、してますか?
このリラックスという状態。
実はとても難しいんです。
もちろん仕事が終わり、家庭で解放されている時、多くの人は十分にリラックスできているでしょう。
しかしそんな状態の時に、「自然にリラックスしている」だけでは人生、物足りないですね。
普通なら緊張を強いられる状態、心身が強張るようなシチュエーションでこそ、自ら「リラックス」を操れるようになりたい。
いわば、

「緊張と弛緩を自らの意志で操る」

という境地です。
どうですか?
なかなか難しいでしょう。
あなたもぜひトライしてみてくださいね。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月22日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

2月30日の午後、
現れた君を見ながら、
(愛の凝縮だ)と
心から想った。


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〈「言葉」による革命〉・・・カフェやレストランで「やかましい馬鹿」を少なくするためには?2016年10月22日 [「言葉」による革命]

※2016年1月29日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・カフェやレストランで「やかましい馬鹿」を少なくするためには?

カフェでもレストランでも、あるいは乗り物の中とか、どうしてもちょいちょいおりますね。

「やかましい馬鹿」!

まあだいたい「やかましい馬鹿」っていうのは、上擦った調子で、

「え?まっじでえ!?」
「超~!」(←ホントにいまだにいる)
「え~~?うっそお~~!!」
「やっばあい~~!!」

といったボキャブラリーでほとんどの時間を埋め尽くします。
問題は、「やかましい」という事実が周囲の人間の迷惑になっているのをまったく知らないこと。

「家庭教育の無残な失敗例」なのですね、こうした人たちは。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ詩D「猫、日本刀」篇。末尾ルコ「末尾ルコの『ゴールデンカムイ』キャラクターランキング!」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、日本刀」篇。

「猫、日本刀」

高知市薊野にある


バックエクステンションを試しながら
日本刀の煌めきを感じ
それは
塵地螺鈿飾剣だったの?
読めないよ、こんな字
それは多分、
チリジラデンカザリツルギ

高知市薊野にある


・・・・・・
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「末尾ルコの『ゴールデンカムイ』キャラクターランキング!」。

末尾ルコ「漫画で知性と感性を鍛えるレッスン」

野田サトルの漫画『ゴールデンカムイ』は実にリピートの利く作品で、おもしろい漫画の魅力は、「リピートが極めて利く」ところであり、しかしそれが漫画の危険性でもある。
といったお話はさて置いて、『ゴールデンカムイ』の登場キャラクターで、わたしの好み順にランキングを作ってみた。

1杉元佐一
2鶴見中尉
3アシ?パ
4辺見和雄
5江渡貝弥作
6家永カノ
7白石由竹

とまあ、こんなところである。
『ゴールデンカムイ』を読んでない方には何が何やら分からない話だが、これらキャラクターの魅力については適宜お話していこう。

ところで、長期間漫画から離れていたわたしに、とても優しい本が、

中条省平「マンガの論点 21世紀の日本の深層を読む」(幻冬舎新書) だ。

新書の割には、厚い、重い、しかし分かりやすい。
ということで、近年の漫画を概観したい方には一読をお薦めする。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●驚愕!!「稲田朋美の歌」とは何だ?「ともみ組青年隊」とは何だ??&ボブ・ディラン、HPから「ノーベル賞受賞」を削除。 [「言葉」による革命]

●驚愕!!「稲田朋美の歌」とは何だ?「ともみ組青年隊」とは何だ??

末尾ルコ「政治で知性と感性を鍛えるレッスン」

ある夜のことだった。
わたしは難の木、いや何の気なしに、稲田朋美防衛大臣のオフィシャルサイトを訪問したのである。
今までにも訪問したことはあったが、じっくり見る機会はなかった。
わたしは何を考えていたのだろう、その夜はメインページを下の方までスクロールしてしまった。
すると・・・(うがあっ!!)
わたしの心は驚愕の叫びを上げた。
手にしていた『フランシス・ジャム詩集』(堀口大學訳)がポロリと落ちた。

そこに存在していたのは、次のような事実。
~~~~~~~~~~~~~~~
〈稲田朋美の歌ができました。
「正しい政治」
作詞・作曲 すぎやまこういち〉

〈ともみ組 青年隊 『隊員募集中』〉
~~~~~~~~~~~~~~~
(こ、これは・・・)
ベルリオーズが鳴り響く。

で、話は変わるけれど、ボブ・ディラン。
自身のホームページから「ノーベル賞受賞」の文言を削除したそうだ。
ぷぷぷぷぷ
こうなるとさらに「カウントダウン」にまで暴走した「ハルキスト」がいかに・・・以下自主規制。


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〈「言葉」による革命〉・・・2016年10月22日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画女優辞典」~2016年必見!「キャロル」ルーニー・マーラの陰性な魅惑。

トッド・ヘインズ監督はジュリアン・ムーア主演の「エデンより彼方に」が素晴らしく、そして2016年日本公開の映画として「キャロル」は必見の一本です。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラがレズビアンのカップルを演じるとなれば、映画館へ飛んで行くべき。

ところが高知を含め、2015年末時点で「キャロル」上映の予定がない地方が少なからずあります。
「大都市‐地方」格差は経済だけでなく、文化面も極めて大きい。
経済以上に文化面が大きいかもしれないし、文化と経済はかなり強く結び付いているのかもしれない。
ところでルーニー・マーラはデヴィッド・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」で、それほど大きな役ではないに関わらぞ、大きな注目を浴びた。
パッと華やかなタイプではないのですね。
ハリウッドのスター女優には珍しく、非常に陰性の雰囲気を漂わせている。
ルーニー・マーラがはしゃいでいる姿とか、大笑いしている姿とか、あまり想像できない。
そこが貴重なのです。
それなのに順調にハリウッドスター女優の座にいる。
2015年で30歳。
「上品なイメージ」をかなぐり捨てて挑んだ「ドラゴン・タトゥーの女」は、ダニエル・クレイグともども素晴らしかった。
スウェーデン版のオリジナルもよかったけれど、勝るとも劣らぬ出来がデヴィッド・フィンチャー版であり、オリジナルで主演したノウミ・ラパスと比べると、端麗な容姿、美しいプロポーションである分、映画に耽美的な魅惑が加わった。
そんなルーニー・マーラの「キャロル」。
誰が観ずにおらりょうか?

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