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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「自殺しないための」精神生活と言語生活をしなければならない。2016年10月23日 [「言葉」による革命]

※2016年12月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「自殺しないための」精神生活と言語生活をしなければならあに。

前回、「電通社員自殺」問題を取り上げました。
この件に関しては、いろいろな人がいろいろなことを言っていていますが、前回配信のメルマガをわたしは次の言葉で締め括りました。

「電通だから・電通社員だから」騒いで、そして終わりではまったく無意味です。
先に挙げた4つの反対意見に対するわたしの見解も含め、次回また話を深めていきます。

今回の件は言うまでもなく、「電通だから」「電通の若い女性社員だから」「SNSに労働状況に関する内容をアップしていたから」といった要素が重なって、大きな注目を浴びているわけです。
しかし過酷な労働条件で働かされているのは電通のような巨大企業だけではもちろんなく、電通の「悪」はしっかり追究していかねばならないけれど、微々たる給料で過酷な労働を強いられている多くの人たちの状況を改善せねば「日本そのもの」がよくなるわけありません。

それと同時に、これは「いじめ問題」にも言えますが、

「どんな状況下でも自殺を選ばない精神・言語生活」

を浸透させていくべきなのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、未知」篇。2016年10月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、未知」篇。

「猫、未知」

困難な
未知こそ
我に相応しき

・・・・・・

そう、
ぼくの素敵なネコのためなら
どんな困難だって平気なのさ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

奇跡!
すべては奇跡!
その中で最高の奇跡が、
君!!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で雷蔵を語る船越英一郎は「アップに耐える顔」か?2016年10月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で雷蔵を語る船越英一郎は「アップに耐える顔」か?

・2015年12年にBSフジ「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」が放送されて、とても興味深かった。
番組の進行は船越英一郎、柴田理恵、そして平山あや。
船越英一郎はずっと前から「2時間ドラマのキング」的ポジションにいて、しかし実はもともと映画に憧れている俳優であると本人も公言しています。
父親の船越英二は素晴らしい映画俳優だったんですね。
前にも書いたけれど、市川崑監督の「黒い十人の女」。
山本富士子、岸恵子、中村玉緒、岸田今日子らそうそうたる女優陣の中で孤軍奮闘(笑)して、見事な人間像を造形していた。
それと言っては悪いが、船越英一郎と比べて船越英二は断然顔がいい。
船越英一郎の顔が「まずい」と言っているわけではありません。
しかし大きなスクリーンで「アップに耐える顔」として、彫り深い船越英二の顔は「映画俳優」としての観応え十分なのです。
船越英一郎はどちらかと言えば、やはりテレビ向き。
もちろん船越英二の顔も映画の題材によっては映えるでしょうけどね。
ただ付け加えれば、「彫り深い=アップに耐える顔」ではありません。
ついでながら書いておきますが、船越英一郎がよくテレビショッピング的番組へ出ているのを見かけるけれど、あれは絶対止めるべきだ。
テレビショッピングなどというものは、「まともな俳優」は絶対やってはならない。

ちなみにわたしは「2時間ドラマ」的なものはまず観ないけれど、「映画への憧れ」を公言する船越英一郎は嫌いではない。
「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」で市川雷蔵について熱く語る船越英一郎はを見て、ますます好感度は上がりました。
柴田理恵も熱烈な「雷蔵信者」のよう。
この二人が「着物で日本刀を持つ雷蔵の立ち姿の美しさ」について語る「我が愛しの市川雷蔵 日本映画のラストサムライ」、機会があれば、ぜひご覧ください。

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末尾ルコ詩D「猫、真剣」篇。末尾ルコ「『東京タラレバ娘』に出演している場合ではない吉高由里子と若尾文子に共通点はあるか?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、真剣」篇。

「猫、真剣」

高知市薊野にある


天之尾羽張は
アメノオハバリと読み

天羽々斬は
アマノハバキリと読む

高知市薊野にある



・・・・・・

ぼくの心は
真剣だ、
ぼくの素敵なネコのために

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『東京タラレバ娘』に出演している場合ではない吉高由里子と若尾文子に共通点はあるか?」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

吉高由里子はまるで映画をやらないので、ずっかり興味を失ってしまった。
もったいないことだ、せっかくの才能をただ空費している。
もちろん女優は本来、30代、40代からが勝負なのでまだまだ分からない。
これから凄い映画へ出演する可能性は十分ある。
しかし20代には20代ならではの役があるはずで、1988年7月22日生まれの吉高由里子。
テレビドラマ『東京タラレバ娘』に出演している場合ではない。

などと書くのも、やはり吉高由里子には元来かなり図抜けた映画女優としての素質があるからで、『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)。
吉高由里子と若尾文子に「共通点がある」なんてことは今の段階では言えない。
もう数年間も、まともに映画出演していない吉高由里子と、日本映画史上最高の女優と、わたしも思っているし、多くの映画ファンが思っている若尾文子と比べるわけにはいかない。
若尾文子は『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版)の中で次のようなことを言っている。
・・・・・・
昔の映画を見て、分かったことがありました。
それは、映画をやっていた時代の自分が好きだ、ということです。

若いころに、溝口先生や小津先生と一緒に仕事ができたことや、増村さんと仕事ができたことが、どんなに運が良かったか、ということも感じました。

舞台も面白いし、大好きですが、やっぱり私は映画女優なんですね。
・・・・・・

映画ファン、若尾文子ファンとしては、文句なしに嬉しい言葉だ。
時代が違うとはいえ、吉高由里子がいずれこのようなことを言えるようになるか?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●プ女子も必読!あなたが一番好きなタッグチームは? [「言葉」による革命]

●プ女子も必読!あなたが一番好きなタッグチームは?

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

プロレスには「タッグ・マッチ」という試合形式があって、考えたら不思議な方法だが、これはテニスのダブルスとかそんな試合方法を真似したのだろうか。
といった起源を探究するのはさて置いて、わたしがタッグチームとして「凄いな」と感じたのが、ディック・マードックとダスティ・ローデスの「ジ・アウトローズ」だ。
何が凄いかといって、その流れるようなコンビネーションであり、何よりも「タッグチーム」として有機的に機能している稀なチームだった。
しかもジ・アウトローズはタッグ専門チームではなく、ディック・マードック、ダスティ・ローデスとも一流レスラー。
しかしローデスはまだ「アメリカン・ドリーム」の異名で大スターの座をほしいままにしていた時期ではなく、マードックは「一流だけど、エースには物足りない」という存在であり続けていたなあと。
しかもふと気づいたのだが、マードック、ローデスともなかなかに腹が出ていて、最近は腹の出たプロレスラーはあまり見かけなくなったなあと、別に感慨にふけったわけでもないが。

・・・・

嬉しいニュースです。

女子テニスの大坂なおみが、WTAの今季最優秀新人賞に選ばれました。
日本人としては初受賞。
「世界で1年に一人」の賞であり、一人のプレイヤーにとって「生涯に一度だけ」の賞です。
WTAのオフィシャルサイトは「スター選手」の話題が中心となっており、土居美咲でもなかなか大きくは扱われない。
大坂なおみはデビュー以来破格のスピードで世界的知名度も上げつつあります。




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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、歴史」篇。2016年10月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、歴史」篇。

「猫、歴史」

食パンとハムを食べながら
ぼくは当然ハムのことを考える
そしてセムのことをも
セムとハム
セムとハム
呪文のように呟く
ある豚肉の切れ
ああ、セムとハム
セムとハム

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは新たな歴史を創るのさ!

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