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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●人生にとても重要な、「バランス感覚」、そして「緊張と弛緩」の方法論、あるいはユーモアのセンスを磨くには?2016年11月1日 [「言葉」による革命]

※2017年1月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~人生にとても重要な、「バランス感覚」、そして「緊張と弛緩」の方法論、あるいはユーモアのセンスを磨くには?

「笑い」。
とても大切です。
毎日笑ってますか?
毎日誰かを笑わせていますか?

便宜上「笑わせる」という言葉を使うことがありますが、基本は「笑っていただく」です。

ところで、人が100人いて、その全員を笑わせることはほぼ不可能に近い。
人によって、「笑いのツボ」はかなり異なっているものです。
ただ、わたしたちの日常で、「100人一度に笑わせよう」というシチュエーションは普通ないですね。
その場その場で相手を見ながら、タイミングよく「笑ってもらう」。
初対面の人が相手では難しいけれど、何度か会っている人の「笑いのツボ」はある程度把握するようにしましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)



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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画女優演技論+美学」~「セレブ」って何でしょう?と疑問を呈しつつ、映画「ダイアナ」のナオミ・ワッツについて語る。2016年11月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画女優演技論+美学」~「セレブ」って何でしょう?と疑問を呈しつつ、映画「ダイアナ」のナオミ・ワッツについて語る。

英国のダイアナ(元)妃が亡くなって久しく、セレブリティとしてあれだけ注目され、スキャンダラスであって人もなかなかいないなと。

ところで「セレブ」という言い方ですが、日本だと「少々財産がある程度」の人たちを「セレブ」と呼んだりするので「ブログでセレブ生活を公開」「セレブ生活のツイッターで人気」とかいう馬鹿が出てくるわけで、そもそも「セレブリティ」とは「著名人」、しかもかなり大衆の間に膾炙した「著名人」であって、「少々財産がある程度」の人たちを「セレブ」と呼ぶのは止めましょう。

と、「言葉づかいが馬鹿な国は没落する」との信念に基づき、わたしは主張するのです。

ところでナオミ・ワッツ主演の「ダイアナ」という映画があるのですが、チャールズ皇太子との関係が「終わった」、新しい恋人となる医師ハスナット・カーンとの関係を深め、しかし徐々に溝ができて離れていき、ダイアナの死に至る過程を描いた作品です。
英国では公開時、ボロカスに叩かれた映画ですし、他国の批評もそうじてよくはないけれど、フランスでは一部少しだけ(笑)褒めたレヴューもあります。
わたしはナオミ・ワッツのファンですが、「ナオミ・ワッツ=ダイアナ」というのはいかにも無理があるなと。
欧米のスター女優としては比較的小柄なナオミ・ワッツが服装やヘアスタイルを「ダイアナ」にするとまるで「物真似大会」のようで、それでも観ている内に持ち前の演技力に引き込まれていきますが、どうしても「ダイアナ」には見えない。
「ダイアナ」とするにはナオミ・ワッツ、デリケートな美しさが勝り過ぎているのですね。

ところで「美の基準」、あるいは「美的感覚」はとても難しいもので、世界的に「とても美しい人」と見做されていたダイアナ(元)妃ですが、
わたしは一度も「美しい」と感じたことはなかった。
あなたはどうでしたか?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月1日 [愛の景色]

君を愛することと
ぼくが生きることは
まったく同じ意味を持つ

ぼくの命は
君を愛するためにある

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末尾ルコ詩D「猫、陽光」篇。末尾ルコ「あまりに美しい、が、とても感じのいいサラ・ガドンの出演映画は?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、陽光」篇。

「猫、陽光」

そうだ
虚無への供物といってもね、
中井英夫とは関係ない
あるいは
ポール・ヴァレリーと?
いやそれもない
とは言え、Mは
朝から冷凍お好み焼きを食べ、
その中に入っていた蛸が
歯の隙間へ引っ掛かったことも
(よくあることさ)と
陽光の予感を眺めた

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「あまりに美しい、が、とても感じのいいサラ・ガドンの出演映画は?」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

Sarah Gadon
サラ・ガドン。
わたしが今最も、「観たい女優」だ。
まず正統的に、完璧なまでに美しい。
「正統的な美しさ」・・・現代映画界で、なかなかお目にかかれない美点なのだ。
しかも、圧倒的に美しいのに、「感じがいい!」。
「感じがいい」とは実にシンプルな褒め言葉だが、サラ・ガドンは本当に「感じがいい」という言葉がピッタリなのだ。
この美点が分かったのは現代ネット社会のおかげで、要するにYouTubeなどでいくらでもサラ・ガドンのインタヴューを見られるのだけど、その語り口の明快で気取りなく、もちろん十分に知的なことといったら!
しかし洋画離れ、洋楽離れ、外国文学離れの日本でサラ・ガドンを知ってる人は今のところ滅多にいない。
ではわたしが一人でも二人でも、「サラ・ガドンを知っている人」を増やしていくぞ、というわけで、取り敢えずざあっとサラ・ガドン出演映画を並べてみよう。

『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』
『危険なメソッド』
『モスダイアリー』
『ドリームハウス』
『アンチヴァイラル』
『コズモポリス』
『複製された男』
『ベル ?ある伯爵令嬢の恋?』
『もしも君に恋したら。』
『アメイジング・スパイダーマン2』
『マップ・トゥ・ザ・スターズ』
『ドラキュラZERO』
『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●『ニューヨーク1997』に出ていたオックス・ベーカーの件。 [「言葉」による革命]

●『ニューヨーク1997』に出ていたオックス・ベーカーの件。

末尾ルコ「映画とプロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

(あ、オックス・ベーカーだ!)

と、まあ、BSプレミアムで放送していた『ニューヨーク1997』を観ながら気付いたわけだ。

ジョン・カーペーター監督の『ニューヨーク1997』。
この手の映画が好きなファンの間ではカルト化している同作品だが、まあ今観てもまずまず楽しめる。
それにしてもオックス・ベーカーが出ていたとは、知らなかったのか、忘れていたのか。

かつてわたしはプロレス雑誌で、「パンチで二人のレスラーを殺した男オックス・ベーカー」が来日すると知った時、(日本のリングでも誰か殺されるのか??)と、頑是ない小さな心をふるふる震わせたものだった。

ところで、ハリウッド映画はプロレスラーがよく出演する。
テニス選手とか、MLBやNBA、あるいはサッカー選手が出演することはあまりなにのである。
これはプロレスラーと「演技」は、(いい意味で)切っても切れない関係であるからだろうし、他にも理由はあるだろう。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、可能!」篇。2016年11月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、可能!」篇。

「猫、可能」

できるのか?
と問う声がする
もちろんおれは、
できるのさ!
と答える。

・・・・・・

そう。
ぼくの素敵なネコのためなら、
どんなことだってできるさ!

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