「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「愛と力と言葉」!2016年11月2日 [「言葉」による革命]
※2017年1月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
前回も「ユーモアのセンス」を磨くレッスンをしましたが、要するにわたしの活動、〈「言葉」による革命〉は、次の短いフレーズに纏めることができます。
「愛と力と言葉」!
はい。
これから繰り返しお話します。
「愛と力と言葉」!
もちろんここでわたしが語る「愛」という概念は、近年軽薄に語られる、「癒し」だとか「絆」だとかとは別物です。
「力」という概念も、「相手を叩き伏せる力」といった単細胞的なものではありません。
そんなわけで、「ユーモアのセンス」に関しても、
「愛と力と言葉」!
というフレーズを胸にしつつ磨いてください。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
「愛と力と言葉」!
前回も「ユーモアのセンス」を磨くレッスンをしましたが、要するにわたしの活動、〈「言葉」による革命〉は、次の短いフレーズに纏めることができます。
「愛と力と言葉」!
はい。
これから繰り返しお話します。
「愛と力と言葉」!
もちろんここでわたしが語る「愛」という概念は、近年軽薄に語られる、「癒し」だとか「絆」だとかとは別物です。
「力」という概念も、「相手を叩き伏せる力」といった単細胞的なものではありません。
そんなわけで、「ユーモアのセンス」に関しても、
「愛と力と言葉」!
というフレーズを胸にしつつ磨いてください。
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▲「新たなる教育機関」です。
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その141。プチ土佐弁講座付。2016年11月2日 [「言葉」による革命]
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その141。プチ土佐弁講座付。
「阿呆!貼るやのうて、波瑠や!」
と、はちきん。
「ああ、分かったあ!冬が終わってポカポカ暖こうて・・・」
「そうそう!ほんでテフテフさんが飛んで来て・・・阿呆!そりゃ、春や!!!」
と、はちきんとはちきんキッズが期せずしてコミカルショウ的空間を創り上げているさ中、近所のおばちゃんたちが4,5人やってきた。
「まあまあ、この子らあはどうしゆがぞね、こんなとこで大声出して」
予想外の展開にいささか動揺するはちきん。
(うげっ!お~の、何でおばちゃんらあが来るがなや・・・)
ところがはちきんキッズときたら、
「わあい、おばちゃん、おばちゃん!何かお菓子ちょうだい~~」
だ!
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
「阿呆!貼るやのうて、波瑠や!」
と、はちきん。
「ああ、分かったあ!冬が終わってポカポカ暖こうて・・・」
「そうそう!ほんでテフテフさんが飛んで来て・・・阿呆!そりゃ、春や!!!」
と、はちきんとはちきんキッズが期せずしてコミカルショウ的空間を創り上げているさ中、近所のおばちゃんたちが4,5人やってきた。
「まあまあ、この子らあはどうしゆがぞね、こんなとこで大声出して」
予想外の展開にいささか動揺するはちきん。
(うげっ!お~の、何でおばちゃんらあが来るがなや・・・)
ところがはちきんキッズときたら、
「わあい、おばちゃん、おばちゃん!何かお菓子ちょうだい~~」
だ!
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
末尾ルコ詩D「猫、大気」篇。末尾ルコ「キャロライン・ウォズニアッキ、デンマークの柔らかな女豹」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、大気」篇。
「猫、大気」
ところが台風は逸れていった
なのに晴れ間の後に風雨がやってきた
だからでもないが
Mはボードレールの
「風景」を紐解いた
Mのすねは破れたけれど
それは「パンクだから」と説明できる
大気の中に
ヒントを探す
ヒントを探す
・・・・・・
大気の中に
いつも息づく
ぼくの素敵なネコの
素敵な呼吸
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「キャロライン・ウォズニアッキ、デンマークの柔らかな女豹」
末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
デンマークの女子テニス選手。
美人でブロンド、プロポーションも抜群で、しかもWTAランキング1位の座にも就いていた。
もちろん世界はそんなテニスプレイヤーを放ってはおかない。
高額所得女子アスリートトップ10内の常連であるキャロライン・ウォズニアッキは、しかし2015年から2016年にかけて苦しいシーズンを送っていた。
かつて1位の女王がランキング70位台まで落としてしまう。
屈辱である。
コーチでもある父親は、娘の「引退」を匂わせる発言もしている。
しかしウォズニアッキは2016年全米オープンでベスト4に進出。
特に今季好調のスヴェトラーナ・クズネツォワに対し、劣勢から大逆転した試合は圧巻だった。
「走る」キャロライン・ウォズニアッキ。
その前傾姿勢の、柔らかな女豹のような姿が好きだ。
2016年全米時で26歳のヴォズニアッキ、「引退」はまだまだ早い。
柔らかな女豹がコートを隅から隅まで走る姿を、わたしたちはまだまだ何年間も観続けたい。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、大気」篇。
「猫、大気」
ところが台風は逸れていった
なのに晴れ間の後に風雨がやってきた
だからでもないが
Mはボードレールの
「風景」を紐解いた
Mのすねは破れたけれど
それは「パンクだから」と説明できる
大気の中に
ヒントを探す
ヒントを探す
・・・・・・
大気の中に
いつも息づく
ぼくの素敵なネコの
素敵な呼吸
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「キャロライン・ウォズニアッキ、デンマークの柔らかな女豹」
末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
デンマークの女子テニス選手。
美人でブロンド、プロポーションも抜群で、しかもWTAランキング1位の座にも就いていた。
もちろん世界はそんなテニスプレイヤーを放ってはおかない。
高額所得女子アスリートトップ10内の常連であるキャロライン・ウォズニアッキは、しかし2015年から2016年にかけて苦しいシーズンを送っていた。
かつて1位の女王がランキング70位台まで落としてしまう。
屈辱である。
コーチでもある父親は、娘の「引退」を匂わせる発言もしている。
しかしウォズニアッキは2016年全米オープンでベスト4に進出。
特に今季好調のスヴェトラーナ・クズネツォワに対し、劣勢から大逆転した試合は圧巻だった。
「走る」キャロライン・ウォズニアッキ。
その前傾姿勢の、柔らかな女豹のような姿が好きだ。
2016年全米時で26歳のヴォズニアッキ、「引退」はまだまだ早い。
柔らかな女豹がコートを隅から隅まで走る姿を、わたしたちはまだまだ何年間も観続けたい。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●ドゥテルテ大統領を賞賛する橋下徹、古谷経衡はまともか? [「言葉」による革命]
●ドゥテルテ大統領を賞賛する橋下徹、古谷経衡
末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」
フィリピンのドゥテルテ大統領に関して日本国内でもどちらかと言えば、
「ドゥテルテを褒める方が気が効いている」
という風潮がある。
もちろんドゥテルテ大統領、褒める要素もいろいろあると思うけれど、当然ながら批判すべき要素も数多い。
しかし少なくとも、日本の政治家と比較してその行動を「羨ましい」とか評する存在ではないだろう。
例えば、橋下徹や古谷経衡といった人たちがドゥテルテ大統領を賞賛しているが、これらは客観的な評価には程遠く、評者の願望が大き過ぎるほど反映されているように見える。
それと、「神のお告げ」と言い出したドゥテルテ大統領だが、今後も「神」を持ち出すようであれば、今以上に警戒すべきであることは言うまでもない。
末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」
フィリピンのドゥテルテ大統領に関して日本国内でもどちらかと言えば、
「ドゥテルテを褒める方が気が効いている」
という風潮がある。
もちろんドゥテルテ大統領、褒める要素もいろいろあると思うけれど、当然ながら批判すべき要素も数多い。
しかし少なくとも、日本の政治家と比較してその行動を「羨ましい」とか評する存在ではないだろう。
例えば、橋下徹や古谷経衡といった人たちがドゥテルテ大統領を賞賛しているが、これらは客観的な評価には程遠く、評者の願望が大き過ぎるほど反映されているように見える。
それと、「神のお告げ」と言い出したドゥテルテ大統領だが、今後も「神」を持ち出すようであれば、今以上に警戒すべきであることは言うまでもない。
〈「言葉」による革命〉・・・何が「言葉狩り」で何が「言葉狩りでない」のか?2016年11月2日 [「言葉」による革命]
何が「言葉狩り」で何が「言葉狩りでない」のか?2016年1月15日
※2016年2月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・何が「言葉狩り」で何が「言葉狩りでない」のか?
「言葉狩り」という言い方があって、すぐに「これは言葉狩りだあ!」とか言い出す人が少なくないですね。
確かに極めて偽善的な「言葉狩り」が蔓延っていた時期があって、そう言いたくなるのは分からなくもないけれど、今は逆にちょっと「言葉の使い方に関する注意を喚起する」だけで「言葉狩りだあ!」とか言う人が少なからずいます。
そうなんですね。
どこかこう、極端から極端に振れてしまう傾向があるのが日本社会の一側面ですが、
わたしは明確に言いましょう。
・言葉に対する繊細さのない社会にまともな人間は育たない!
(続きは有料メルマガでお願いします)
※2016年2月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・何が「言葉狩り」で何が「言葉狩りでない」のか?
「言葉狩り」という言い方があって、すぐに「これは言葉狩りだあ!」とか言い出す人が少なくないですね。
確かに極めて偽善的な「言葉狩り」が蔓延っていた時期があって、そう言いたくなるのは分からなくもないけれど、今は逆にちょっと「言葉の使い方に関する注意を喚起する」だけで「言葉狩りだあ!」とか言う人が少なからずいます。
そうなんですね。
どこかこう、極端から極端に振れてしまう傾向があるのが日本社会の一側面ですが、
わたしは明確に言いましょう。
・言葉に対する繊細さのない社会にまともな人間は育たない!
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