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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「上司がアホでは仕事はできんぜよ!」~「上司」のための「叱り方」入門。2016年11月6日 [「言葉」による革命]

※2017年1月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「上司」のための「叱り方」入門。

かつて江本孟紀が、

「ベンチがアホやから野球がでけへん」

と、本当に言ったかどうかはさて置いて、
そしてわたしが同郷(高知)出身であるに関わらず、江本孟紀を嫌っていることもさて置いて、
ちなみにわたし、高知出身の有名人で嫌いな人が多いんですけど、
それもさて置いて、
いや、いつかその件について語らねばならないというのはある、
「高知」という場所自体は好きだし、そんな「高知を〈本当に〉よくしたい」と活動しているわけだけれど、
しかし高知県や高知の一部企業がやっている「高知を元気に」というやり方の多くは「枝葉」だと思っているという話もここではさて置こう。

要するに、

「上司がアホでは仕事はできんぜよ!」

なのである。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、カラヴァッジョ」篇。2016年11月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、カラヴァッジョ」篇。

「猫、カラヴァッジョ」

退屈?
あなたは退屈?
この世界に
カラヴァッジョの画があるというのに?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコがいるこの世界を
一切の退屈がない世界にしたいのさ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月6日 [「言葉」による革命]

(君のすべてへの愛)

ぼくは君を前にして
いつも胸を焦がしている
どんなに冷静そうに見えても
いつも胸を焦がしているんだ

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末尾ルコ詩D「猫、鈴虫」篇。末尾ルコ「今も心地よい、セルジュ・ゲンズブールの歌。」 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、鈴虫」篇。

「猫、鈴虫」

ガレージの蟷螂
では叢の中に鈴虫も?
黄金虫と斑猫の光跡を辿った男
ロバート・グラスパーを聴きながら、
思い出してみよう

思い出してみよう
思い出してみよう
思い出してみよう

それが幽玄というものなのか?
あるいは有限??

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの声、
鈴虫よりも
綺麗な響き

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「今も心地よい、セルジュ・ゲンズブールの歌。」

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしの車、いまだにカセットテープが聴けるのです。

で、10月のある日、セルジュ・ゲンズブールのベスト盤を聴きながら運転をした。
いいなあ、ゲンズブール。
もちろん毎日聴くと飽きてしまう。
しかしふと思い出した時に聴いてみると、今でも実に心地いいし、全然古くない。
ポップでメロディアス、どの曲もアレンジもいい。
しかし最も重要なのはゲンズブールの声だ。
深く艶があり、セクシー。
重くなく軽くもなく、その声が軽い曲想の歌に絶妙に絡みつく。
セルジュ・ゲンズブール、フォーエバーだぜ!

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●朝からクラクションを盛大に鳴らす太い髭のおじさんについて。 [「言葉」による革命]

●朝からクラクションを盛大に鳴らす太い髭のおじさんについて。

末尾ルコ「交通安全で知性と感性を鍛えるレッスン」

・11月のある朝、スーパーで買い物をすませたわたしは駐車場から出ようと車を発進させた。
突如、

「ブーーーーーブカブーーーー!!!」

と暴力的な音。
見れば軽トラの運転席、太い口髭を蓄えたおじさんがこちらを見ながら、しかも何か文句を言っているようだ。

この場合、わたしの運転の方がやや悪かったのかもしれない。
が、そんなに「ブーブカ」クラクション鳴らさなくても分かるよ、と。

つまり危険回避のためにクラクションを鳴らす行為は必要だけど、「ほとんど威嚇」のように鳴らす手合いは交通安全上、逆効果であると、わたしは主張するのである。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その142。プチ土佐弁講座付。2016年11月6日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その142。プチ土佐弁講座付。2016年1月18日

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その142。プチ土佐弁講座付。

それは2016年元日。
わたしは高知市某所のスーパーマーケットで買い物をしようと歩いていた。
「よっしゃあ!正月第一弾、いくぜええええ!」
「あいよ!おやびん!!」
 うわっ!このところ高知の至る場所で活動を活発化しているはちきん&はちきんキッズにまた出くわした!

「おっしゃあ!行くぜよ、キッズ!!」
「あいよ!おやびん!」
「世界で一番愛くるしいのは?」
「おやびんでえす!」
「世界で一番がんぜないのは?」
「おやびんでえす!」
「世界で一番あどけないのは?」
「おやびんでえす!」

わたしは膝の震えが止まらなかった。
恐るべし、はちきん!
恐るべし、はちきんキッズ!

この日本はこれからどうなる!?

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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