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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●日本のお笑い芸人らの「ご意見」がお粗末過ぎる理由。2016年11月11日 [「言葉」による革命]

※2017年1月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~日本のお笑い芸人らの「ご意見」がお粗末過ぎる理由。

前回は、「日本のお笑い芸人らの社会的問題などに対するコメント」がなぜこうもお粗末なのか、その理由を簡単にお話しました。
問題は、どんなお笑い芸人やテレビタレントが何を言おうが、日本の大多数が「お粗末だ」と認識していればいいけれど、なにせ知名度が高いものだから、(ああ、なるほど~)と真に受ける人が少なからずいるはず。
なにせかつては「みのもんた」が番組で紹介した商品が、放送終了後はアッという間に売り切れという体たらくでしたから。
わたしはみのもんたは嫌いで、司会者としてやっていた番組も酷いものが多かったと思っているけれど、それでも最近「やや文化人気取りの」お笑い芸人たちよりはずっと社会的知識があったとでしょう。
まあ「文化人」という言葉も死語に近くなってきていますが。
で、前回、「鋭い社会批判ギャグ」を駆使できるようになるにはどのような能力が必要か?という問い掛けをして、

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月11日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

夢の中の君は
目の前の君より
時に厳しく
時に甘く
どちらにしても
深い愛しさはいつも同じ

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画女優演技論」~「ルーム」で女優賞総なめのブリー・ラーソン、まず「ショートターム」鑑賞を!2016年11月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画女優演技論」~「ルーム」で女優賞総なめのブリー・ラーソン、まず「ショートターム」鑑賞を!

2015年から2016年にかけて、映画「ルーム」で数々の女優賞を総なめ状態のブリー・ラーソンですが、以前に主演している「ショートターム」という作品をぜひ観ていただきたいのです。

「ショートターム」。
監督・脚本はデスティン・ダニエル・クレットン。
出演がブリー・ラーソン、ジョン・ギャラガー・Jrら。
ブリー・ラーソン以外はビッグネームが出てないですが、100分足らずの作品がアッという間に経過する。

「ショートターム」というタイトルはこの映画の舞台となっている「短期保護施設」を意味しています。
10代の、「様々な事情」を抱えた少年少女を共同生活させる施設で、ブリー・ラーソン演じる「グレイス」はそこで熱心に働く職員です。
グレイスはとても理解ある同僚と交際しているけれど、どうしても打ち明けられない過去を持っている。
毎日予想の付かないトラブルが生じる施設の描き方も大袈裟でなく、感情に流されず、しかしその過酷さはよく伝わってくる。
中でも新しく入所してきた少女に対して特別な思い入れを感じるグレイス。
それはグレイス自身の過去と共通する「何か」を感じたからでもあった。

「ショートターム」は低予算で、「まだスターでなかった」ブリー・ラーソンを主演に持ってきた、内容がさほどでもなければまったく顧みられることのない映画となっていたでしょう。
しかし米国内でも、そしてフランスでも驚くような高評価。
この流れで新作「ルーム」と来て、女優賞総なめとなっているのは明らかです。
ブリー・ラーソンの魅力については今後も重要テーマとして語っていきますが、まずは「ショートターム」を観てください。
100分弱、ブリー・ラーソン演じる「グレイス」から目が離せなくなる!


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末尾ルコ詩D「猫、陽光」篇。末尾ルコ「フェリシティ・ジョーンズとアリシア・ヴィキャンデルの共通点にあの男あり!」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、陽光」篇。

「猫、陽光」

うつらうつらしながら
『バラバ』のページを開き
文字を追う少し肌寒い
が、
動くと温まる
汗ばむほどではないが
という10月のある日
陽光は心地よい

・・・・・・

ぼくの素敵なネコがいれば、
それはすべて
陽光の世界

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フェリシティ・ジョーンズとアリシア・ヴィキャンデルの共通点にあの男あり!」。

末尾ルコ「映画俳優演技論」

あ!フェリシティ・ジョーンズも凄まじく売れっ子にっているではないか!
と密やかな驚きとともに感じてしまうのは、フェリシティ・ジョーンズ、どちらかと言えば、「地味な女優」の一人だと思っていたから。
確かに元々演技力もあり、チャーミングでもある。
しかし「スター女優!」というド迫力な圧力を感じるタイプではなかった。
それが『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』の主役だわ、『インフェルノ』の広いんだわで、くしたハリウッド大作にバンバン出演することが必ずしもいい方向につながるとは限らないけれど、やはり「スター女優」は「大作にも」登場するものだ。
そしてアリシア・ヴィキャンデル。
あらためてデンマーク時代の作品を観ると、既に「主役でOK」の実力を遺憾なく発揮しているけれど、デンマークの女優がこれだけ急激に「世界のスター」になるようなことはそうそうないのである。

そこで注目したいのが、「ある男」の存在だ。

今、世界で最もノッている二人の女優に共通する「ある男」とは?

映画ファンならもうお分かりだろう。
そう。
エディ・レドメイン!

フェリシティ・ジョーンズは『博士と彼女のセオリー』で、アリシア・ヴィキャンデルは『リリーのすべて』で、二人ともエディ・レドメインの妻役を演じている。
これら作品でフェリシティ・ジョーンズはオスカーノミネート、アリシア・ヴィキャンデルはオスカー助演女優賞を獲得している。

こうした例もそうそうないような気がするので、今後さらに追究してみよう。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●かつてわたしが、月刊『プロレス』『ゴング』、『週刊ファイト』などを総なめにしていた時代。 [「言葉」による革命]

●かつてわたしが、月刊『プロレス』『ゴング』、『週刊ファイト』などを総なめにしていた時代。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしが子どもの頃、まだプロレス雑誌は週刊化してなくて、プロレス情報はもちろん一般紙には載らないし、テレビのスポーツニュースでもやらない。
で、プロレス情報は月間の『プロレス』と『ゴング』、『プロレス』はボクシングとキックも一緒に掲載していたものもあった。
そして新聞系では、高知には『東京スポーツ』じゃなくて、『大阪スポーツ』。
しかも情報は一日ないし二日遅れだ(とほほ)。
そして毎週楽しみにしていたのが、『週刊ファイト』。
これは伝説の井上編集長が猪木寄りだったため、情報は偏っていたけれど、他のプロレスメディアが基本的にプロレスを「ちゃんとしたスポーツ」のように扱っていたのに対し、『週刊ファイト』は含みを持たせながらも、プロレスの「スポーツでない部分」にも食い込みながら記事を書いていた。

いやいや、学校からの帰りがけ、『週刊ファイト』を買ってラーメンを食べながら読んでいる時間の充実感ときたらなかった。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。2016年11月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、デヴィッド・ボウイ」篇。

「猫、デヴィッド・ボウイ」

デヴィッド・ボウイはが死んだ翌日
友人のフランス人は、
「娘の誕生日に
ボウイのCDを
贈ったばかりだったよ」
と言う。
「不思議だ」
とも言うのだけれど、
まあそんなこともあるだろうけれど、
不思議な気持ちになるのも
よく分かる

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
デヴィッド・ボウイも
聴いてみたいな!

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