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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ドナルド・トランプ、ドゥテルテ、ル・ペン・・・世界から「綺麗事」は消えて無くなるのか?2016年11月14日 [「言葉」による革命]

※2017年1月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~ドナルド・トランプ、ドゥテルテ、ル・ペン・・・世界から「綺麗事」は消えて無くなるのか?

2016年11月10日、メインブログに次の記事をアップしました。

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●ドナルド・トランプ大統領で、9日午後から脱力してしまったのは世界でどれだけいるのか?

末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」

ドナルド・トランプ大統領!
という方向で明らかに進んでいると分かり始めた時間から、どうにも体の力がぬけていってしまった。
確かに終盤まで「トランプ推し」の論者もいたけれど、それらは少数派で、しかもわたしには「願望含みのトランプ推し」と感じられていた。
英国のEU離脱との共通点もよく語られてはいたが、「あんなことがあったからこそ」世界一の超大国では起こらないだろうという気持ちが強かったが。
あにはからんや・・・。

それにしても選挙の開票は怖いですな。
スポーツなら終盤までリードを奪われていても、そこからの逆転はちょいちょい起こる。
しかし開票が始まった時点でリードされている方は、「大接戦」とか言われても、大概負けてしまう。

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この歴史的な選挙の細かな分析は専門家たちが無数にやっていますが、一つ言えるのは、

「国民の不満に対してできるだけ迅速に対処しなければ、危険なポピュリストの台頭を許してしまう」

ということ。
今の状態、第2次世界大戦前のファシズム勃興時を連想させる・・・というのは単純すぎる比較かもしれないけれど、世界の多くの人たちが「行き詰まり」を感じているからこそ、「今までと全く違うもの」を求めているわけです。
そしてこれまで以上にわたしたちは歴史に学ばねばならないし、「言葉」を大切にしなければならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月14日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君はこの世界で唯一の
ぼくにとっての
「愛と愛しさの塊」だ!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「日本社会を素敵にしましょう!」~DAIGOがいい人?AMF(代表取締役社長)椎木里佳の政治的意見は?2016年11月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「日本社会を素敵にしましょう!」~DAIGOがいい人?AMF(代表取締役社長)椎木里佳の政治的意見は?

・いや~、日本の芸能界とそれを支える人たちってスゴイですね。

「SMAPが解散するか否かで大騒ぎ」
「DAIGOはいいヤツだから、と信じている人たち」
「そもそもベッキーが10社のCMに出ていたこと」
「古市なんとかといういわゆる社会学者がテレビでおもしろくもないコメントをして一部ネットで騒がれる」

・・・・・・

わたしからすれば、「根本的に間違っている」ことばかりなのですが、

そう言えば、石破さんも「SMAP解散説」に言及してましたね。
はい。
内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、地方創生担当大臣、水月会(石破派)会長であるところの石破茂さん。
ま、でも、ご本人、キャンディーズの大ファンだったというのだから、本気で言っていたのかもしれませんが。
上記したような現象がどうして「根本的に違っているか」は適宜メルマガなどで言及していきますが。

・「若者が政治に関心を持たない」。
まあ持ってる若者もいますけど、往々にして知識が足りなかったり偏向していたりします。
ただ「若者より上の世代」の多くが積極的に政治に関心を持っているかといえば、そうでもない。
政治に関心を持っているように見えても、知識が足りなかったり偏向していたりするのは「上の世代」も同様です。
特に政治的に偏向している「上の世代」が多い。
2016年1月17日のNHK「日曜討論」に女子高生社長、AMF(代表取締役社長)として一部で知られる椎木里佳という人物が出演していたけれど、「高校生などが政治に関心を持っていると〈意識高い系〉と思われてダサいと見做される」という旨発言していましたが、これまた政治の枠の中だけでなく、「日本の宿痾」です。

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末尾ルコ詩D「猫、光」篇。アリシア・ヴィキャンデル、スウェーデン料理、名前の発音。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、光」篇。

「猫、光」

ベートーベンの「月光」が
突如流れた
あ、今も流れている
聴きなれた「月光」
かと言って、
しょっちゅう聴いているわけではない
「月光」
そんな距離にある
「月光」だからこそ
いきなり流れ始めると
一気に芯まで
浸透するのか

・・・・・・

あらゆる光を集めて
ぼくの素敵なネコへ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●アリシア・ヴィキャンデル、スウェーデン料理、名前の発音。

末尾ルコ「映画俳優演技論」

スウエーデン出身のアリシア・ヴィキャンデル。
と言うか、わたし時にヴィキャンデルを「デンマーク出身」と勘違いすることがあったような。
アリシア・ヴィキャンデルを一気に世界のスターにした映画『リリーのすべて』がデンマークの話だったこともあるかもしれないし、共演もしているマッツ・ミケルセンがデンマーク出身だということもあるかもしれない。
はい。
アリシア・ヴィキャンデルは、スウェーデン出身です。

スウェーデンは映画史上に輝く、グレタ・ガルボ、イングリッド・バーグマンの2大大大映画女優を輩出しており、映画監督もイングマル・ベルイマン、ラッセ・ハルストレムとか。
そう言えば、スウェーデン映画に『みじかくも美しく燃え』というのがあって、監督はボー・ヴィーデルベリで挿入曲にモーツァルトの『ピアノ協奏曲第21番』がとてもフィットしていて・・・。
そしてわたしの最近の愛読書である『バラバ』の原作者ペール・ラーゲルクヴィストもスウェーデン人のノーベル文学賞作家。
かようにスウェーデンは芸術文化レベルの高い国なのである。
もっとも、(イプセンもスウェーデン人だったよなあ~)とふと思ったが、ノルウェー人だった。
確認は大切です。

ところでアリシア・ヴィキャンデル。
日本では、「アリシア・ヴィカンダー」と表記するメディアもあるが、例えば、YouTubeで「Alicia Vikander Correctly Pronounces Her Name」とタイトルが付けられた動画を見てみると、本人が「こう発音するんです」と自分の名前を言っており、日本語ではほぼ

「アリシア・ヴィキャンデル」で間違いない。

「ヴィカンダー」より「ヴィキャンデル」の方が語感がずっといいし、各メディアとも「ヴィキャンデル」に統一すべきだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●ブログで人気の北別府学が、「実は永久欠番にしてほしかった」と心情を吐露。 [「言葉」による革命]

●ブログで人気の北別府学が、「実は永久欠番にしてほしかった」と心情を吐露。

末尾ルコ「スポーツ観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

はい。
ブログで人気の北別府学が、「実は永久欠番にしてほしかった」と心情を吐露。

そう、広島カープの大エースだった北別府学はずっと自分の背番号を「永久欠番にしてもらえないのかな」と、ややわだかまりがあったけれど、この度黒田博樹が永久欠番となった際に、「北別府さんなど偉大な選手がいらっしゃるのに」という意味のコメントを出し、要するに「昭和の大エース」に大いなるリスペクトを示したのを知り、北別府本人も、「黒田が永久欠番になってよかった」と納得した。

このような流れなわけだ。
この辺りの心理は北別府本人しか理解できない微妙な綾だけれど、野球ファン(特にカープファン)からは概ね好意的に捉えられている。

当ブログでも何度か書いているが、現在日本プロ野球をほぼ観ていないわたしだが、かつては広島カープ熱烈応援だった。
その中でも最も好きだった選手が北別府学で、「近頃北別府がブログで人気」という情報には嬉しい驚きだった。

「昭和のプロ野球」とは「昭和のプロレス」と同様に、現在とまったく違う状況の中に置かれていて、そうした話もまたしていこう、北別府学を中心として。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ルシフェル」篇。2016年11月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ルシフェル」篇。

「猫、ルシフェル」

ルシフェルについて
あらためて調べ
読んだ
ある夜
深い夜

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
天使も堕天使も
ぜんぶ見方にしよう!

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