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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ドナルド・トランプの言葉、政治家の言葉。2016年11月16日 [「言葉」による革命]

※2017年1月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~ドナルド・トランプの言葉、政治家の言葉。

なにせフィリピンのドゥテルテ大統領のような存在を「羨ましい」という「識者」が日本にもいるわけだから、ドナルド・トランプ大統領を「あんな指導者を日本にも」と主張する人もいます。
「トランプが日本は核兵器を持つべきだと言ってるから、持っちゃおう!持っちゃおう!」と言い出してる人たちもいます。
もっともそういう人たちはトランプ発言と関係なく、核兵器を持ちたくてたまらないのでしょうが。
もちろんこの世界情勢の中、「軍備=悪」なんていう浮世離れしたことを言いたいわけではありません。
しかしドナルド・トランプが選挙キャンペーン中に言い続けて来たことの多くは「出鱈目・嘘」です。
「出鱈目・嘘」の連発で国民を扇情し、支持を拡げた指導者を「これぞリアリストだ!」などと誉めそやしていいのか、という話でもあります。

とは言え、わたしも

「トランプが100%悪い」とは言いません。

ドナルド・トランプの選挙キャンペーン、大統領当選に至る過程で、今までの米大統領選ではあり得なかったメリットももたらされています。
それは何でしょうか?


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ドナルド・トランプの言葉、政治家の言葉。2016年11月16日

※2017年1月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~ドナルド・トランプの言葉、政治家の言葉。

なにせフィリピンのドゥテルテ大統領のような存在を「羨ましい」という「識者」が日本にもいるわけだから、ドナルド・トランプ大統領を「あんな指導者を日本にも」と主張する人もいます。
「トランプが日本は核兵器を持つべきだと言ってるから、持っちゃおう!持っちゃおう!」と言い出してる人たちもいます。
もっともそういう人たちはトランプ発言と関係なく、核兵器を持ちたくてたまらないのでしょうが。
もちろんこの世界情勢の中、「軍備=悪」なんていう浮世離れしたことを言いたいわけではありません。
しかしドナルド・トランプが選挙キャンペーン中に言い続けて来たことの多くは「出鱈目・嘘」です。
「出鱈目・嘘」の連発で国民を扇情し、支持を拡げた指導者を「これぞリアリストだ!」などと誉めそやしていいのか、という話でもあります。

とは言え、わたしも

「トランプが100%悪い」とは言いません。

ドナルド・トランプの選挙キャンペーン、大統領当選に至る過程で、今までの米大統領選ではあり得なかったメリットももたらされています。
それは何でしょうか?

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、対応」篇。2016年11月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、対応」篇。

「猫、対応」

数秒の対応で
印象が決定的になり
数秒の対応で
その印象が
覆ることもある

ルシフェル
よぎる

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくの対応は
いつもピッタリさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月16日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のすべてを
理解したい
理解する
理解してみせるよ、
人生を懸けて

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末尾ルコ詩D「猫、ルグリ」篇。末尾ルコ「かつてロバート・ショウのファンだったわたしが、スターチャンネルで『ナバロンの嵐』を久々に観た」。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ルグリ」篇。

「猫、ルグリ」

マニュエル・ルグリは夢の中で
Mに「舞台の準備はできているか」尋ねた
もちろんMはバレエダンサーではなく
バレエレッスンをやったこともない
ルグリはなぜそんなことを尋ねたのか
Mは真昼間になり、
そんなことを
ふと思考に上げる

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
心ではいつも
一緒に
踊っているのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「かつてロバート・ショウのファンだったわたしが、スターチャンネルで『ナバロンの嵐』を久々に観た」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

ロバート・ショウという俳優は映画史上に大書される大スターではないけれど、必ず映画史には残るし、既にかなりのスターになっていた。
ロバート・ショウ。
何と言ってもスティーヴン・スピルバーグが若き日に世界を震撼させた『ジョーズ』の実質的主演者だ。
わたしはかつて、ロバート・ショウに憧れた。
『ジョーズ』の漁師クイントの男臭さ、その酸いも甘いも噛み分け切ったふてぶてしい笑顔。
その後、ロバート・ショウの出演作品はできるだけ観るようにしていたが、ある日わたしは大好きな俳優の突然の死を知ることになる。
高知新聞に格別大きくもなく掲載されたロバート・ショウの訃報。
まだ満51歳だった。

ロバート・ショウは1927年8月9日に生まれ、1978年8月28日に死んだ。

2016年10月、スターチャンネルで映画『ナバロンの嵐』が放送されたので、本当に久々に鑑賞した。
ロバート・ショウは主演。
二番手格で若き日のハリソン・フォードが出ているという意味でも貴重な作品だ。
監督は、ガイ・ハミルトン。
ユーゴスラビアのネレトバの橋を破壊する任務を帯びた兵士たちの話。

こうしたエンターテイメント戦争映画は近年あまり作られなくなり、過去の作品を観返しても現在においてはかったるいものも多いのだが、『ナバロンの嵐』はこってりと楽しめた。
ロバート・ショウとハリソン・フォードのコンビネーションがよく、エドワード・フォックスが脇にいるのもいい。
そして当時だけ有名だった、バーバラ・バック、リチャード・キール、カール・ウェザーズなどがいるのもネタとして楽しい。
なにせロケもなかなかよく、脳によさそうにないCG映像などまるでないのがまたいい。
少々緩い作りだが、『ナバロンの嵐』、とてもおもしろい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「意識高い系」というレッテルを簡単に貼る、その薄っぺらい「識者」たち。 [「言葉」による革命]

●「意識高い系」というレッテルを簡単に貼る、その薄っぺらい「識者」たち。

末尾ルコ「言葉のチョイスで、知性と感性が決まるレッスン」

「昭和の識者」は素晴らしかった・・・とは言わない。
昭和は昭和であり、平成と対立させても意味はない。
別の時代の比較ではなく、「平成の一部言論」の中身の薄っぺらさ、考えのなさには時に目に余るものがある。
少し前は「反知性」という言葉がそれぞれの立場によって都合よく使われていたが、今では「反知性」という言葉を使うこと自体が「反知性」とか、そんな言い方もされる。
そして「意識高い系」という言葉。
これはもちろん「他の人と違って意識が高い自分ってカッコいい!」と勘違いしている人間を揶揄する言葉として使用され始めたのだけれど、今では考えの足りない「識者」が「自分と異なる考えの人間」たちを「意識高い系」とレッテルを貼り、愚弄するようになっている。

例えば高校生や大学生などで、政治や外国文化について話をしたくても、「意識高い系」とレッテルを貼られることを怖れてできない人たちがいる。

「意識高い系」という言葉を軽々にレッテル張りとして使っている「識者」たちは、間接的に「いじめを助長している」と見做すこともできる。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画女優演技論」~やはり今、勢いのある桐谷美玲と有村架純!だから「女子ーズ」は観るべきおもしろさあり!2016年11月16日 [「言葉」による革命]

桐谷美玲と有村架純。
あるいは、
有村架純と桐谷美玲。

この2人は最近「主演女優」として映画をヒットに導いた女優として注目されていますね。

桐谷美玲は「ヒロイン失格」。
有村架純は「ビリギャル」と「ストロボエッジ」。
ヒットしました。
もちろん「ヒットの理由」は主演女優だけではない。
共演者。
特に若い人たちに人気の若手男優。
さらに制作のタイミングや宣伝の良し悪しも大いに関係してくる。
ただ桐谷美玲と有村架純の場合、この二人がヒットの大きな推進力になったのは間違いない。
タイプはまったく違う女優なんですけどね。

そんなわけで、今なら「桐谷美玲と有村架純競演」という話になれば、大いにメデイアでも取り上げられるでしょうが、既に二人が一緒に出演しているのが映画「女子―ズ」です。

「女子―ズ」。

監督・脚本が福田雄一。

鈴木亮平の「変態仮面」の監督なのですが、「女子ーズ」は「変態仮面」よりおもしろかった。
若手女優5人が「特撮戦隊」と化するギャグ映画なのだけれど、日本のギャグ映画としては久々にかなり笑えました。

「5人の若手女優」というのが、

桐谷美玲
藤井美菜
高畑充希
有村架純
山本美月

です。

ただですね、現在の勢いを予告しているかのように、桐谷美玲と有村架純、そして高畑充希が目立っています。

特におもしろかったのが、感情のもつれ(笑)で、怪人が出現しても現れない他の4人を桐谷美玲演じる「レッド」が探しに行くシーン。

そこで起こる「20世紀少年」の「ともだち論争」や「劇団カオスの彼方」の「森の木B論争」はかなり可笑しい。
これらシーンの中でも、桐谷美玲と有村架純がおもしろいのですよね。

それと桐谷美玲、「発声」がなかなか独特なものがあり、確かに「美形コメディエンヌ」としての才能に期待できそうです。

「女子―ズ」出演者に関して付け加えておくと、「劇団カオスの彼方」の演出家「皆川」役の安田顕。
福田監督の「変態仮面」でも思い切った役で楽しませてくれたけれど、「女子ーズ」でも重要な笑いのポイントを担っています。
「変態仮面」や「女子ーズ」での安田顕のような活躍はもっともっと評価・注目されるべきです。

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