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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「健康の判断・人生の判断」の方法。2016年11月23日 [「言葉」による革命]

※2017年2月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「健康の判断・人生の判断」の方法。

前回は病気に関し、「考慮すべき症状であるか否か」の「判断機会」に「いかに的確な判断を導き出すか」とテーマでお話しました。

病気が疑われる際の「判断」は人生全体、そして生命に関わることです。
しかし同時に、「厳密に言えば、人間誰しも病人である」という真実も忘れないようにしましょう。
これについてはまた別の機会にじっくりお話します。

「判断」に関して言えば、「健康問題」についてはもちろん、わたしたち人間は日々とても多くの「判断機会」に巡り合っています。
買い物の際に「何を買うか?」も「判断」であり、それ以前に、「どこへ買い物に行くか?」、そもそも「その時に買い物に行くべきか?」という「判断機会」があります。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくの命は
君を愛するためにある
君を愛していることで
ぼくの命は動いている

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ロミー・シュナイダー」篇。2016年11月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ロミー・シュナイダー」篇。

「猫、ロミー・シュナイダー」

アメリ・ノトンを読もうとして、
隣にあった「北斗の拳」を
手に取るべきではなかったのか
あったのか
でもぼくは
ロミー・シュナイダーの伝記を
見つけたのだし

ロミー・シュナイダーの生涯を見ていたら
人間の
不幸
幸福
そんなことは
容易には決められないと

ねえ、ルシフェル

・・・・・・

もちろんぼくの素敵なネコには
「真の幸せ」ってものを
感じてほしいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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末尾ルコ詩D「猫、M」篇。末尾ルコ「内容は素晴らしいが、噂通り校正ミスだらけの『21世紀の淀川長治』」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、M」篇。

「猫、M」

西薊野公園。
そこは草ぼうぼうであるゆえに。
Mは
Mは
Mは
Mは

Mは
Mは
Mは
Mは

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
まずは身近な社会環境を
変えていこう!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「内容は素晴らしいが、噂通り校正ミスだらけの『21世紀の淀川長治』」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

キネマ旬報社が2016年6月に『21世紀の淀川長治』という本を出していて、淀川長治はずっと最も敬愛する日本人の一人であるから当然購入したのだけれど、ネットでも話題になっている通り、(いったいこれは・・・)と驚くほど校正ミスが多い仕上がりになっている。
一体どうしたんだ、キネマ旬報社??
大丈夫か、キネマ旬報社???
大切な淀川長治先生の特集本じゃないか!
レギュラーの号より大切に作るべき本であり、別に急いで作るべき本ではないはずなのに。
(これがキネマ旬報の~を予告していた)ということにならねばよいが、とか考えたりも。
それほど、全国に流通し続けている伝統ある出版社の本としてはお粗末な大量の校正ミス満載だった。

とは言え、内容には満足したのである。
とりわけ「淀川長治×蓮實重彦」の溝口健二に関する対談を採録しているのが嬉しい。
キネマ旬報からまったく遠ざかっていた時期があるもので、この貴重な対談は未読だったものだから。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●本当に、ドナルド・トランプ次期大統領を歓迎した方が「気が利いている」のか? [「言葉」による革命]

●本当に、ドナルド・トランプ次期大統領を歓迎した方が「気が利いている」のか?

末尾ルコ「世界情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」

どうもよく分からないのが、

「候補者が選挙キャンペーン中に目くじら手たなくてもいい」

という考え方。
これが許されるならば、選挙キャンペーンは各候補が事実無根のウケ狙い発言をいくらでも発射できることになる。

で、日本では既に

「トランプを褒める方が気が利いている」

という雰囲気になっているが、考えてみたら、これだけワイドショー受けする大統領は空前だろう。
「絶後」かどうかは分からない。
トランプの成功に倣って、同じような狙いで立候補する人間も出てくるだろうから。

ドナルド・トランプだけでも上等にワイドショー受けなのに、美形娘や10歳の美少年息子などが続々飛び出してくる。
しかし当然後にソフト路線に見せかけているが、スティーブン・バノン始め、重要ポストに充てようとしている顔触れを見れば、その危険性は暴言連発の時期からまったく変わってないことがよく分かる。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画女優演技論」~有村架純は「アップに耐える顔」か「アップに耐えられない顔」か?2016年11月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画女優演技論」~有村架純は「アップに耐える顔」か「アップに耐えられない顔」か?

有村架純。
映画「映画 ビリギャル」と「ストロボ・エッジ」がヒットしたもんで、「ヒロイン失格」の桐谷美玲と並び、「日本映画期待の若手女優」と化した人、有村架純。
しかし本当に有村架純はこのまま日本映画期待の星であり得るのか?
けっこう読み難い女優です。
ドラマ「あまちゃん」で小泉今日子の少女時代を演じて名前が売れた頃は、(「あまちゃん」だけで終わりだろうな)と感じていた。
その後CMの起用が多いという報道を見ても、(くだらない)と思っただけだった。

ちなみに「CMの本数」なんか「鑑賞者」にとっては何の意味もないものです。
なにせ「ベッキーが10本」とかそういう世界ですから。

期せずして有村架純は「あまちゃん」以後、映画主演が続いた。
わたしは(出てもせいぜいテレビドラマで、すぐ消えるだろう)と思っていたから既に意外だったが、その上「映画 ビリギャル」「ストロボ・エッジ」両方ともヒットしたというわけです。

で、有村架純の演技はどうかというと、「ストロボ・エッジ」を観た限りでは「演技などできない」としか表現しようがない。
「何もしてない」と同様なのですね。
ただ、主演ではないけれど、映画「女子―ズ」では「森の木B」のくだりでなかなかおもしろい表情を見せていた。
それと「他の女優たちにない」個性は確かにある。
「絶対過剰にならない」個性であり、「過剰にならない」だけなら無数にいるけれど、それでいて「観て得をした」漢字を多くの人に与える個性です。
決して「アップに耐える顔」ではないけれど、「アップに耐えられない顔」でもない。
映画に主演できる女優としては非常に特殊な存在である有村架純に注目すべきであることは間違いないでしょう。


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