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末尾ルコ詩D「猫、噛み潰す」篇。末尾ルコ「映画『エール!』を支配するフランス屈指の50代人気女優カリン・ヴィアール」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、噛み潰す」篇。

「猫、噛み潰す」

環境に対する
感興を持って
苦い物を噛み潰せるか
試してみよう
ふ、
噛み潰せるじゃないか!

・・・・・

そう
ぼくの素敵なネコのためなら
どんなに苦さも
噛み潰してやるさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画『エール!』を支配するフランス屈指の50代人気女優カリン・ヴィアール」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

フランス映画『エール!』が歴史的大傑作かと言えば、そんなことはない。
ストーリーは先読みできるかなりベタなものだし、演出にハッとさせる要素があるわけでもない。
しかし約100分、とても心地よく観ていららるのは、「しっかりと映画だから」だろう。
映画が生まれた国フランスで、映画がずっと映画であり続けており、今でももちろん映画である。
フランスでは大人から子どもまでしっかりと映画を鑑賞しており、だから「大人の映画」も大ヒットする点、日本とはまったく状況が違う。
大人の映画が大ヒットするということは、「大人の俳優」たちにとっていい役もおおくなるわけで、『エール!』は女子高校生(の役)が主人公だけれど、映画を支配するのは母役のカリン・ヴィアールであり、カリン・ヴィアールは50歳代の現在もフランスで最も人気のある女優だ・
フランスにはなにせ、

イザベル・ユペール

という映画史に残る怪物女優が60歳代の現在でも続々野心的な役を演じ続けており、他にもナタリー・バイやカトリーヌ・フロら魅力的な中年以降の女優たちはいくらでもいる。

「フランスなんかに見習うところなんてもうないよ!」とか、訳もわからずのたまう日本人が多くなっているが、映画に関することだけでも、100万以上は「見習うところ」があるのである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●太鼓腹のサムソン・クツワダとマーク・ルーイン~スリーパーホールド考察。 [「言葉」による革命]

●太鼓腹のサムソン・クツワダとマーク・ルーイン~スリーパーホールド考察。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

かつてのプロレスにおいては、「スリーパーホールド」はバーン・ガニアやマーク・ルーインら、「特別に凄いスリーパーホールドを使う」とファンの間でしっかり了解されていたレスラーのみがフィニッシュホールドとして使える技だった。
プロレスのルールでは「首を絞める」技は禁じられていて、「スリーパーホールド」はわたしの知っている範囲では、「顎を腕で抱き込んで締める」と説明されていたが、また別の解釈もあるのかもしれない。
そうした前提があったからこそ、パンクラスの立ち上げ興行で、「首を直接締めるチョークスリーパー」がフィニッシュに使われたシーンに多くのプロレスファンは衝撃を受けたのだった。
その後数々のMMAで「チョークスリーパー」は極めて劇的なシーンを生み出してくれている。
この前のペイジ・ヴァンザントVSミシェル・ウォーターストーンもその一つだが、実はわたしにとっての「スリーパーホールド原風景」とも言えるのが、

マーク・ルーインVSサムソン・クツワダだ。

マーク・ルーインの太い腕で占められて、昨今のプロレス界では見当たらない太鼓腹のサムソン・クツワダが意識を失っていく。
それはもちろんプロレスの試合だから実際どれだけ締まっていたかはさて置くが、頑是ない少年だったわたしには大の大人が観客の前で「意識を失わされる」シーンは強烈な印象として焼き付いた。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか? [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「読書であなたの人生をより強く美しくする」講座~五木寛之「下山の思想」に、あなたは共鳴しますか?

・五木ひろし、いや五木寛之の「下山の思想」という本がありますが、わたしこういうのはあまり好きじゃないんです。
五木寛之の小説はほとんど読んでません。
どうも興味を持てる作家ではないのです。
ただこの人、新書でちょいちょいベストセラーを出しますね、小説以外で。
五木寛之に興味はなくとも、新書コーナーに平積みされるから、書店へ行けばどうしても目に入ります。
そういうものは読んで損はしないんだけど、どうも(うんうん)と素直に言い難いところがある。
マーケティングの臭いも強いですしね。
マーケティングが何もかも悪いと言ってはいません。
何事も「バランス」であり、どんなことでも「マーケティング最優先」になっているものは「心」を感じなくなるものです。

「下山の思想」に関して言えば、わざわざ「下山」の思考に持って行かなくても、という感じが強い。
年齢がいくつになろうが、社会が停滞していようが、

「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」

わたしはこの感覚の方が好きですね。

「いつでも、苦しみながらも、山を登っている」

もちろん「下山の思想」というのは一冊の本であって、もっといろんな要素を書き込んでいるわけですが、どうしても「下山の思想」という言葉が独り歩きしてしまいます。

新語・流行語の多くにマーケティングの臭いを濃厚に感じるのですよね。
そうなるとわたしはだいたい受け付けない。

どんな仕事にもマーケティングは必要で、その重要性を否定するつもりはまったくない。
繰り返しますが、「バランス」の問題なんです。

そしてもちろん、「下山の思想」を(いいな)と感じる人たちを否定しているわけでもありません。

●末尾ルコ「軽く言葉のレッスン」

頭が腐る。
その男は腐っている。
最高。最低。最悪。
ある男は、腰のおできに絆創膏を貼った。


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●全国の「老人クラブ」へのお便り。2017年12月29日 [「言葉」による革命]

※2017年3月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~全国の「老人クラブ」へのお便り。

2016年の年の瀬、全国の「老人クラブ」様に次のようなメールを送らせていただきました。

・・・・・・

2016年もたいへんお世話になりました。末尾ルコです。

年の瀬のお忙しいところ、失礼いたします。
末尾ルコです。
本年度はたいへんお世話になりました。

内外の情勢がますます不透明になっている昨今、ご高齢者の方々がお持ちになっている人間的ポテンシャルは今後ますます重要となってきます
現在わたしは、「ご高齢者の生きがい=人間的向上=社会貢献」という新たな方法論を構想しています。
来年にかけ、ぜひご注目ください。

それではスタッフの皆様がよきお年を迎えますことを。


末尾ルコ

・・・・・・

突然のこのようなメール、不躾と言えば不躾ですが、その真意はまったく不躾ではありません。
ご高齢の方々にこそぜひできるだけ多く〈「言葉」による革命〉の「言葉の探究」の仲間に加わってほしいのです。
ご説明いたしましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月29日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

この世界のどんな疑問も
困難も
君のために解決したい

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。2016年12月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ベランダ」篇。

「猫、ベランダ」

ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ

ベランダの
べリンダ
ベンチの
ベンチッチ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ベランダや
ベンチで
一緒に時間を
過ごしたいな!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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末尾ルコ詩D「猫、感興」篇。末尾ルコ「歌が聞こえない家族に少女は歌を伝えられるか?映画『エール!』」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

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★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
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●末尾ルコ詩D「猫、感興」篇。

「猫、感興」

あるいはジョン・ゾーンと
ルー・リードと
ローリー・アンダーソンであるとか
別に並べてどうなるわけでもないけど
ならべるとそれなりの
感興はもてるじゃないか

・・・・・・

ぼくの素敵なネコへの感興は
無限の深まりを
見せてくれる

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「歌が聞こえない家族に少女は歌を伝えられるか?映画『エール!』」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

酪農を営む家族の中に一人の女子高生(リセエンヌ)がいる。
中背でやや肉付きのよい、金髪に丸顔の少女だ。
家族には父母と弟がおり、飼っている牛たちの父からチーズを作って売るのが大きな収入源だ。
少し他の家族と違っているのは、少女以外は皆聾唖者であることだ。
だから少女は家族と外の世界の通訳を務めている。
生き生きとした普通の高校生活を送りながらも献身的に、愛情を持って。
ある日少女は、「歌う才」を認められる。
パリで歌の試験を受けないかと教師に乞われる。
しかしそもそも「歌が聞こえない」家族たちに少女はそのことを言えないし、まして「家族を捨てる」ように思われるようなことはもっと言えない。
少女はどのような選択をするか?

フランス映画『エール!』のストーリーだ。

エリック・ラルティゴ監督による『エール!』。

新人のルアンヌ・エメラが主人公ポーラ・ベリエ を演じているが、やはり見事なのが両親役のカリン・ビアールとフランソワ・ダミアンだ。

フランスでは大ヒット。
約100分ですっきりと前向きになれる。
フランス社会の断片も巧妙に取り入れている。

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●「サッポロ一番塩ラーメン」と野菜の大切な関係。 [「言葉」による革命]

●「サッポロ一番塩ラーメン」と野菜の大切な関係。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

(今夜は腹筋200回さ)とけなげにもトレーニングを始めつつ、
ふと頭に浮かんだのが、
(ふふん、1日~品目の料理を食べましょうだの、~種類の野菜を食べましょうだの・・・その代金を払ってくれるのかいときたもんだ)
などと昭和なボキャブラリーを駆使しながら、
(そう言えば「サッポロ一番塩ラーメン」はいろんな野菜が合うんだよね)
と袋入りインスタントラーメンの美味さが脳裏をよぎる。
(「チャルメラ」だって「出前一丁」だってそれは美味いさ。けれど「サッポロ一番塩ラーメン」の飽きの来ない味は何なのだろう)
と、時計を見れば2時。
雨の予報が出ていて
さほど寒くない
そんな夜だった。

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〈「言葉」による革命〉・・・● 末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~宇宙の年齢、「何度も繰り返し観たい映画」、アカデミー作品賞はなぜ日本で??2016年12月29日 [「言葉」による革命]

● 末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~宇宙の年齢、「何度も繰り返し観たい映画」、アカデミー作品賞はなぜ日本で??

・ 宇宙の年齢が「138億年」なんていいますが、あなたは信じますか?

 わたしは、どうかと思うなあ~。


・ 「繰り返し観たくなる映画」こそ、「自分にとってベスト映画である」。
 ですよね?
 ところが最近の日本映画、繰り返し観たくなる作品が稀である。
 なぜか?
 日本映画でも、「かつての日本映画」であれば、何度も何度も観返したくなる作品が目白押しだ。
 溝口健二作品、成瀬己喜男作品、小津作品、黒澤作品は言うまでもなく、俳優で言えば、市川雷蔵、若尾文子、藤純子、高倉健・・・この人たちが出ている映画の多くは、何度も何度も観返したくなるし、現に観返している。
 ちなみにわたしはこれら監督、俳優の最盛期はまったくリアルタイムではなく、ずっと後から観始めている映画ファンだ。
 だから「過去を懐かしんで言っている」のではない。

 監督の力?
 俳優の力?
 時代?

 しかし米国映画、フランス映画などであれば、近年も「何度も観返してたい作品」が近年も少なからず増え続けている。

 日本映画は・・・となれば、かなり考え込んでしまう。

 さて、あなたの「何度も観返したい映画」はどのくらいありますか?

・ 2016年2月、Yahooに掲載されていた記事で、

 アカデミー賞作品賞の「神通力」、日本では風前の灯か(斉藤博昭)

 というタイトルのものがあったけれど、内容は近年アカデミー作品賞を獲得した作品の日本での興行成績が芳しくないというもの。

 わたしは、理由のほとんどはアカデミー賞側にあるのではなく、日本人の側にあると考えています。

 確かに近年、一般ウケしそうにない映画が作品賞を獲る傾向はある。
 それにしても日本人の関心度が低過ぎる。

 件のような記事がYahooに掲載されると、コメント欄に「そもそもアカデミー賞なんて・・・」とかいう書き込みが必ずあるんだけれど、単なる無知蒙昧です。
 笑ってあげましょう。
 そんな単純なものではない。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「もっと会いたい!話したい!!」と孫に思われる祖父母になるには?2016年12月28日 [「言葉」による革命]

※2017年3月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「もっと会いたい!話したい!!」と孫に思われる祖父母になるには?

今回も、「祖父母」という立場の方々がお孫さんをより深く、しかもお互いにワクワクしながら「生きがい」としていくにはどうづればよいかについてお話します。

「孫」と言っても年齢は様々で、もちろん年齢だけでなくその性格、個性などをしっかり見つめながら付き合っていかねばなりません。
正確や個性はご当人と面識などがなければ分かりませんので、ここでは「年齢別による対応」について考えてみます。

まず、「小学校低学年のお孫さん」を相手にする場合、どのような「祖父母」であればより素晴らしい関係が築けるでしょう。

「関係を築く」

という表現を使っていますが、「肉親」であるという時点で既に密接な関係ができているのは事実です。
しかし「肉親である事実に甘えない」・・・これがより素晴らしい、深く充実した家族関係を築くための基本です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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▲「新たなる教育機関」です。

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注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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