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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●全米賞レースを席巻中の『ラ・ラ・ランド』で主演、ライアン・ゴズリングの日本知名度を上げよう!2016年12月7日 [「言葉」による革命]

●全米賞レースを席巻中の『ラ・ラ・ランド』で主演、ライアン・ゴズリングの日本知名度を上げよう!

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画『ラ・ラ・ランド』が米映画賞レースを席巻し始めている。
しかも『ラ・ラ・ランド』はミュージカル映画だという。
かつてハリウッドは山のようにミュージカル映画を製作していた。
フレッド・アステア、ジーン・ケリーはその中で生まれた伝説のスーパースターだ。
しかし今の時代、滅多にミュージカル映画は作られない。
わたしは基本的にミュージカル映画、大好きだ。
好きではない作品もあるけれど、やはりよくできてミュージカル映画は心底高揚する。
しかも『ラ・ラ・ランド』は、贔屓俳優のエマ・ストーンとライアン・ゴズリングが主演というではないか。
特にライアン・ゴズリング。
30代では世界最高の映画俳優の一人である。
ところが日本ではほとんど知られてない。
これはもちろん、「内向き日本の非」である。
ハリウッド崇拝、米国崇拝とかいう話ではなく、「凄いものは相応に知られるべき」なのだ。

『ラ・ラ・ランド』をきっかけに、ライアン・ゴズリングが日本でもグッと知名度を上げるように、我々も頑張ろうではないか!


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、働き」篇。2016年12月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、働き」篇。

「猫、働き」

朝早くから働くあなたたちよ
その姿を見て、
大いに刺激を受けている
わたしがいることを知ってほしい
そしてより強く思う
わたしはあなたたちより
遥かに働こう
あなたたちのために!

・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのために
ぼくは最高の働きを
見せるのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月7日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の心と精神、そして魂を
ぼくの心と精神、そして魂で
いつも強く抱きしめること

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末尾ルコ詩D「猫、鳥」篇。末尾ルコ「ゲンズブール、gainsbourg aux armes et caeteraからヴァネッサ・パラディVanessa Paradis & Suzanne Vegaへ」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

●末尾ルコ詩D「猫、鳥」篇。

「猫、鳥」

ピピピピピと
鳥が鳴く
きっと回転しているのだ
あの青い鳥は

・・・・

どんなに極採食の鳥でも
ぼくの素敵なネコの
万華鏡のような魅力には
敵わないのさ

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ゲンズブール、gainsbourg aux armes et caeteraからヴァネッサ・パラディVanessa Paradis & Suzanne Vegaへ」

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

ご存知のように、YouTubeで何かを検索すると、その関連の動画がずらずら並んできて、中には(余計なお世話だ!)というものも多くあるけれど、音楽なんかはピーター・バラカンが言うように、「ネットが無ければ、一生合わなかったような映像を観られるようになった」だ。
これではCDやBVD、BDなどはなかなか売れなくなるはずだ。
わたしも原則は、「音楽はアルバム単位で聴くべきだ」だけれど、案外一枚のアルバムって、飽きるのが早かったりするのですね。
もちろん、「飽きた」と思っても、数年後にやたらと聴きたくなり、聴いてみると新たな興奮があったりと、そんなこともあるが。

11月のある晩、わたしはまず

「gainsbourg aux armes et caetera」

で検索し、「aux armes et caetera」というのはセルジュ・ゲンズブールがフランス国歌『ラ・マルセイエーズ』をレゲエにアレンジして発表、その後フランス右翼の襲撃などを受けることにもなったスキャンダラスな歌だけれど、曲としてはやはりなかなかいいです。

で、関連検索でもちろん出る出る、

「Johnny Hallyday / Matthieu -M- Chedid - "Hey Joe"」とか

「Vanessa Paradis & Suzanne Vega - Blowin' In The Wind (Dec. 2007)」とか。

これらの歌、なかなかよかったので、後日また語らせていただこう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●ジョニー・パワーズを持て余すアントニオ猪木?猪木はどれだけ強かったのか? [「言葉」による革命]

●ジョニー・パワーズを持て余すアントニオ猪木?猪木はどれだけ強かったのか?

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

なにせアントニオ猪木の格闘技世界一決定戦シリーズが大好きで、実はVSモハメッド・アリの価値は後年理解できてきたのだけれど、VSモンスターマンで大爆発した?
え?ウィレム・ルスカは?
はい。まだ高知で視聴できませんでした。(とほほ)
その後ヘンな対戦相手も何人かいたが、「漫画の世界の実現」であるVSウィリー・ウィリアムズは高知の一般男子高校生の間でも話題が炸裂していた。
しかしそこは情報弱者の高知の高校生(わたしと他数人以外は 笑)、『空手バカ一代』をすべて「現実」と刷り込まれている連ちゅが多かったから話にならない。
という話はさて置いて、わたしは「全盛期の猪木の強さ」に関して疑いを持ってなかったのだが、最近(笑)疑惑が頭をもたげてきた。
ふとVSジョニー・パワーズを観ていて感じたのだが、(猪木はパワーズの身体を扱いかねているのではないか)という疑問だ。
パワーズの方が厚みがあり、身体ができている。
試合を観ていると、かつて村松友視が言ったように、「(猪木が)相手に9の力を発揮させ、0の力で勝っている」ようには見えないのだ。

ただもう一つ言えるのは、最近のプロレスは対戦レスラー同士が「タイミングを合わせ過ぎねばならない」技が多く、「実はどちらがてこずっているのか」と想像を逞しくする余地もなくなっているということ。

あらゆる分野で、

「想像力の発動」が失われている。



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〈「言葉」による革命〉・・・●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その146。プチ土佐弁講座付。2016年12月7日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その146。プチ土佐弁講座付。

突然のはちきんの大声にキッズたち、ビクッとなって、ピョ~ンだ。
(しめしめ、PCが起動せんかったがを誰っちゃあ気付いてないにゃあ。やっぱりキッズはえいよ!)とほくそ笑んだはちきん。
「なあに、おやびん?」と声を揃えるキッズ。
「のう、キッズよ。見てみい、この北川村を!」
と、大きく腕を拡げるはちきん。
その背後に緑豊かな北川村の山間部が拡がる。
「は~~い、見ましたあ!」
そしてはちきん、腕を組み、
「どうでえ、キッズよ。どう思うでえ?」
と問いかける。
キッズたち、目をキラキラさせているものの、明らかにどうも思っていない雰囲気。
鼻くそをほじっているのが約2名。
(こ、こいたあらあ・・・)

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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