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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「ポピュリスト」たちの動きは勢いを増すか?ストップがかかるか?イタリア「五つ星運動」とは?2016年12月10日 [「言葉」による革命]

●「ポピュリスト」たちの動きは勢いを増すか?ストップがかかるか?イタリア「五つ星運動」とは?

末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」

米国のトランプ次期大統領誕生により、世界をさらに危険なポピュリズムが席巻するか、それとも米国を反面教師としてブレーキがかかるか?
ドナルド・トランプが「いい大統領」になる可能性を「ゼロ」とは言わないが、どうあってもあの醜悪な選挙キャンペーンは許容できない。
日本にも「トランプ」になりたくてたまらない人たちがうずうずしていることだろう。
わたしたちは日本の政治状況だけでなく、世界の流れを常に意識しながら政治に対する態度を決めていかねばならない。
そして現代において、「ポピュリスト」と目される勢力の動向を見逃がすべきではない。

例えばイタリアの「五つ星運動」。
コメディアンのベッペ・グリッロが中心となる政党だ。
政党名となっている「五つ星」の由来は、社会が守り抜くべき概念としての、発展・水資源・持続可能性のある交通・環境主義・インターネット社会だという。


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月10日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

猛烈な風邪がピークを超えた
11月18日の午後
君の姿が
ぼくに一層の
力を与えてくれる

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、馬力」篇。2016年12月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、馬力」篇。

「猫、馬力」

生傷男の
ブルーザー
ぶっ壊し屋の
リソワスキー
ボボ・ブラジルは
いいガタイ
フリッツ・フォンの
馬力が痛快!

生傷男の
ブルーザー
ぶっ壊し屋の
リソワスキー
ボボ・ブラジルは
いいガタイ
フリッツ・フォンの
馬力が痛快!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんなレスラーにも負けない馬力を
発揮できるさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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末尾ルコ詩D「猫、詩」篇。末尾ルコ「トラウマ的、2016年米大統領選の一日」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、詩」篇。

「猫、詩」

世界が混乱へ向かっているからこそ
言葉が
詩が
大切になる
これからもっと

・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのために!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「トラウマ的、2016年米大統領選の一日」。

末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」

日本時間にして、2016年11月9日、水曜日。
それはトラウマ的一日となった。
昼過ぎには米国史上初の女性大統領の姿を見られると思っていた。
それは「可能性」というレベルではなく、ごく近い未来の「事実」だと捉えていた。
しかしオハイオをトランプが獲り、フロリダでもリードしているという情報により、まるで悪夢を見ているかのような気分に陥った。
元々は取り立ててヒラリー・クリントンを支持しているわけではなかった。
しかし大統領選を通し、無理に「人懐っこさ」を演じる姿を楽しく見るようになった。
「初の女性米国大統領」も見てみたかった。
「女性であればいい」というのではなく、ヒラリー・クリントンならば、男性だから女性だからというレベルではなく、大統領に相応しい実績と実力があるということだ。
しかしこれでもう、恐らく「今、生きている人たち」が生きている間に、米国で女性大統領が登場する姿を見ることはないだろう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●あなたの名勝負は?「ブリーチャーズ・レポート」が選んだ「ランキング 2016年シーズンの男子テニスの試合ベスト10」! [「言葉」による革命]

●あなたの名勝負は?「ブリーチャーズ・レポート」が選んだ「ランキング 2016年シーズンの男子テニスの試合ベスト10」!

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

米スポーツ専門ニュースサイト「ブリーチャーズ・レポート」で「ランキング 2016年シーズンの男子テニスの試合ベスト10」が発表されていた。

1位 ウィンブルドン準決勝 ラオニッチVSフェデラー
2位 ATPワールドツアー・ファイナル準決勝 マレーVSラオニッチ
3位 全米オープン準々決勝 錦織VSマレー
4位 全仏オープン決勝 ジョコビッチVSマレー
5位 リオデジャネイロ五輪決勝 マレーVSデルポトロ
6位 デビスカップ デルポトロVSマレー、デルポトロVSチリッチ
7位 ウィンブルドン準々決勝 フェデラーVSチリッチ
8位 全米オープン決勝 ワウリンカVSジョコビッチ
9位 全豪オープン4回戦 ジョコビッチVSシモン
10位 BNPパリバオープン ナダルVSズベレフ

ふうむ。
だいたいテレビ観戦しているのが嬉しい。
もっとも選定した人たちも「いったどのくらい試合を観ているのか?」というのはある。
おのずとグランドスラムを中心とした大きな大会の準々決勝以降に「名勝負」とされる試合が偏るのは、当然と言えば当然というところか。
ところでわたしの中で近年のテニス名勝負としてすぐ頭に上るのが次の2試合。

2014年全仏オープン女子決勝マリア・シャラポワVSシモナ・ハレプ

これはしばらくさほどテニス観戦に興味を持ってなかったわたしのテニス熱をいきなり頂点に達させた壮絶な死闘!

2015年全米オープン女子2回戦べリンダ・ベンチッチVS土居美咲

主審の判定に何度も怒り狂う追い詰められたベンチッチ!
泣く!わめく!ラケットを叩きつける!ラケットをぶん投げる!!
すぐ後ろでベンチッチの父親が無表情で観ていたのがまた可笑しかった。
わたしは土居美咲のファンであるが、それ以上にベンチッチのファンであるからして。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アナベル 死霊館の人形」「ゲゲゲの鬼太郎」は、どちらが怖い?2016年12月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アナベル 死霊館の人形」「ゲゲゲの鬼太郎」は、どちらが怖い?

子どもの頃は「怖いもの」がいっぱいありました。
怪談話もたいがい怖がって聴いたり読んだりした。
「トイレから手が出てくる」とかいう話、怖かったですねえ。
なにせアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」でさえ怖くて観ていられなかった。

▲末尾ルコB あるテーゼ

・あなたとバレエは関係ないのですか?
 関係なくていいのですか?

「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマソングのプユ~プユ~っていう音が怖かったんです。
あの人魂がとんでくる時に鳴るような音ですね。
そう言えば、「人魂を見たあ!」なんて噂話も聞かないですね、近年は。
人魂。
「鬼火」という呼び方もいいですね。
人魂とか鬼火とか、墓地との関連が強いのですが、お墓参り、行ってますか?
わたし、なかなか行く暇がなくて。
自宅からちょっと遠い場所にあるんです。
それと墓地の管理がねえ・・・。
ここで詳しくは書きませんが。

「鬼火」というルイ・マルの映画がありましたが、あれが陰鬱な作品でねえ。

人魂とか鬼火とか、かつては「リンが発火したもの」だとか、大槻義彦教授は「プラズマに違いない」とか、この人何でもかんでも「プラズマが原因」と主張してましたね。
疑似科学を否定したい気持ちは分かるにしても、大槻教授の言動はかなり用地、いや幼稚に見えたものです。

などという話をしているのは、

「アナベル 資料館の人形」
いや、
「アナベル 死霊館の人形」という映画を観ていて、
悪霊らしき存在が走ったところだけ
ちょっと(怖いかなあ~)と感じたのもので。

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