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〈「言葉」による革命〉・・・[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●あなたの「生きがい」は何ですか?高齢者の「生きがい」、20歳の「生きがい」。2016年12月24日 [「言葉」による革命]

※2017年3月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~あなたの「生きがい」は何ですか?高齢者の「生きがい」、20歳の「生きがい」。

人間というものは「生きがい」なしで人生を「満足」して生きることはなかなかできないものです。
「仕事が生きがい」という方も多くいるでしょうが、そのような場合、「仕事が無くなれば」とても厳しい精神状態に置かれることもよく知られています。
言うまでもなく、

「生きている限りはずっと生きがいとともに人生を送りたい」

これはどのような方にとっても切実な望みなのではないでしょうか。

当メルマガ、あるいはわたしのメインブログをいつも読んでくださっている方はもうお分かりでしょうが、

「最高の生きがい」!

あなたに用意しております。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~2016年グラミー賞でデヴィッド・ボウイをトリビュートしたレデイー・ガガはオーラを失ったのか?2016年12月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~2016年グラミー賞でデヴィッド・ボウイをトリビュートしたレデイー・ガガはオーラを失ったのか?

2016年グラミー賞を観ていて、今のケンドリック・ラマーをヴィヴィッドに鑑賞できたとか、素晴らしい部分はあったのだけど、レディ・ガガがデヴィッド・ボウイを追悼するパフォーマンスをやっていて、正直なところちょっとキツくなってるなあと。
スターとしてのオーラがどうにも無いんです。
レディー・ガガはもともと顔立ちもプロポーションもさほど目立つ方ではなく、顔はわたしは美術史的には「いい顔」「鑑賞し甲斐」のある顔をしていると思っているけれど(ほら、クラナーハらの絵画を思い出してください)、それが一般ウケしているわけではないであろう。
かつて、「ボーン・ディス・ウェイ」を発表した前後は、その衣装、言動も含めて「世界を制した」と評しても違和感のない存在となっていたけれど、当時から「音楽的ポテンシャルの限界」はよく指摘されていた。
もちろんレディー・ガガ自身だけを見れば、優秀な歌い手でありパフォーマーであるのだけれど、なにぜ米国は次から次へと「極めて優秀なミュージシャンが登場するから。
特にテイラー・スウィフトの爆発的な人気拡大は、なにせ持って生まれた容姿、あんなプロポーションでしかも作り手としても歌い手としても図抜けた才能を持ち、さらにネットを駆使してファンに「近い存在である」と意識させる方法といい、レディー・ガガのやっていたことに「小細工感」をもたせたことは必至でしょう。
テイラー・スウィフトが「洋楽離れ」の日本でさえ若い女性を中心に大人気なのは皆様もよくご存知でしょうが、スウィフトの場合、

「音楽的評価もすこぶる高い」

ことを忘れてはいけません。

ただレデイー・ガガ。
感動的な日本でのステージは忘れられない。
そして米国は、ハリウッドスターでもミュージシャンでも、「もう過去の人」だと思われていて、突如大復活を遂げることもよくある。
映画「バードマン」のマイケル・キートンが最近で一番の例ですが、レデイー・ガガの動向、今回オーラの無い姿を観てしまっただけに、今後より注目したいのです。

今こそ注目しましょう、

レデイー・ガガに!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月24日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君をひと目見るだけで、
君の心と体の状態が
すべて分かる
そんな男に
ぼくはなりたい

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末尾ルコ詩D「猫、夜半の雨」篇。末尾ルコ 今こそ使おう!こんな素敵な「死語」(とされる言葉)。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、夜半の雨」篇。

「猫、夜半の雨」

ロマン主義の末裔
末裔はいずれ
革命家となるのか?
白き花
夜半の雨

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に、
雨の音を愉しみたいね!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ 今こそ使おう!こんな素敵な「死語」(とされる言葉)。

末尾ルコ「言葉の戦士へ!」

新語・流行語ばかり使っていたら馬鹿になります。
絶対なります。
ある種の「識者」的連中が「言葉の変化の過程」だと言うのは間違いではないけれど、だからと言って、「そればかり使っていてもいい」とはならない。
「新しい現象」に擦り寄って、ウケ狙いのことばかり言って(書いて)いる「識者」的連中に騙されてはならない。
「新語・流行語」に惑わされずに、しっかりと自分なりのボキャブラリーや表現を身に付けていかねばならないのです。

さて、日本語にも現在ほとんど使われなくなった言葉、「死語」なんぞと呼ばれている言葉があるけれど、そんな中にも素敵な表現は山ほどある。
現在ほとんど使われてないからこそ、それを巧妙に操ることで、「言葉使いの個性」が育ち、さらに「粋」の境地へ近づけたり、意外なシーンで爆発的効果をもたらしたりできるのです。
そうした言葉やその使い方の提案も適宜おこなっていくけれど、今日はまず

「唐変木!」

をお薦めしておこう!

はい。

「唐変木!」


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●『タイガーマスク』のヒロイン若月ルリ子はひょっとして・・・。 [「言葉」による革命]

●『タイガーマスク』のヒロイン若月ルリ子はひょっとして・・・。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

「ルリ子さん」という名に聞き覚え、あるいは見覚えのある方は多かろう。
いや、最近ちょいちょい見かける「美人政治学者」(笑)の話ではない。
そちらは「三浦瑠璃」である。
政治学者の三浦瑠璃。
しかしこの人、かなり頭が硬そうに見えるが大丈夫か?
いや、三浦瑠璃の話ではない。
「ルリ子さん」とはかの『タイガーマスク』のヒロインである、「若月ルリ子」のことを指す。
若月ルリ子。
最近ふと思う時があるのだ。
(若月ルリ子とは、ひょっとしてセクシーなのか)と。
まるで表情の変わらぬ若月ルリ子なる田雨情人物を今までずっとスルーしてきたが、(あるいはひょっとして、これが昭和の女の色気の一つの姿なのか)などと。
いつも半開きの口に関してはさて置いて、シンプルなシャツやスカート、そしてカーディガンやエプロン。
案外プロポーションもよい。
孤児たちのために欲得抜きで働き、伊達直人への恋心は募るばかりだが、決して大胆な行動に出ることはない。

(深夜におれは何を書いてるんだ)と思わなくもないが、こうした考察もまた一興である。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、サント・コロンブ」篇。2016年12年24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、サント・コロンブ」篇。

「猫、サント・コロンブ」

クロード・クロッツの小説に満ちた黄昏
を 目の前のパンジーへと注入してみようか
サント・コロンブが
マラン・マレに伝えたことがあるとしたなら

サント・コロンブは
ずっと分かっていたのだろうか
音楽が
この世のものではないことを

ヴィオールを奏でる
きっと今も奏でている
サント・コロンブは

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
歩く姿はとても
音楽!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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