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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「もっと会いたい!話したい!!」と孫に思われる祖父母になるには?2016年12月28日 [「言葉」による革命]

※2017年3月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「もっと会いたい!話したい!!」と孫に思われる祖父母になるには?

今回も、「祖父母」という立場の方々がお孫さんをより深く、しかもお互いにワクワクしながら「生きがい」としていくにはどうづればよいかについてお話します。

「孫」と言っても年齢は様々で、もちろん年齢だけでなくその性格、個性などをしっかり見つめながら付き合っていかねばなりません。
正確や個性はご当人と面識などがなければ分かりませんので、ここでは「年齢別による対応」について考えてみます。

まず、「小学校低学年のお孫さん」を相手にする場合、どのような「祖父母」であればより素晴らしい関係が築けるでしょう。

「関係を築く」

という表現を使っていますが、「肉親」であるという時点で既に密接な関係ができているのは事実です。
しかし「肉親である事実に甘えない」・・・これがより素晴らしい、深く充実した家族関係を築くための基本です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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末尾ルコ詩D「猫、ロック」篇。末尾ルコ「照明バチバチがあれだけど、WOWOWサマソニRadiohead、トム・ヨーク、若きままの成熟」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ロック」篇。

「猫、ロック」

サマソニの
レディオ・ヘッドを
背中で聴きながら
お、2016年は
「Creep」をやったんだねと

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ロックもジャズも、
クラシックも
さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「照明バチバチがあれだけど、WOWOWサマソニRadiohead、トム・ヨーク、若きままの成熟」

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

やはりいいですな、Radiohead。
WOWOWでサマーソニック2016のステージを放送していたけれど、ちょっと照明のチカチカは激しくて、泡を吹きそうになった、というのは冗談だけれど、多少なりとも画面処理をしてもう少し観やすくしてもらえれば有難い。
あの照明バチバチは目にも神経にもよろしくない。
臨場感は伝わるけれど。

ところで若き日のトム・ヨークを見るとそれなりにカッコいいけれど、ある程度年齢が行ってからの方がずっとカッコいい。
「若い頃の方が素敵!」と感じる人もいるだろうけれど、わたしの美意識からすれば、断然40を超えてからのトム・ヨークだ。
日本でも外国でも、「40を超えてからの方が素敵」な人がもうだいぶ前から増えてきている。
もちろん「若き日でなければ不可能な美」は貴重だけれど、

「年齢を経た人間がさらに美しくなる」

世のなかこそ素晴らしい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月28日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

この世界で君が最も快適にいられる場所が
ぼくであるように。

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●ミシェル・ウォーターソンに負けても魅力のペイジ・ヴァンザント、そのエネルギーと美! [「言葉」による革命]

●ミシェル・ウォーターソンに負けても魅力のペイジ・ヴァンザント、そのエネルギーと美!

末尾ルコ「格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

え~い!ペイジ・ヴァンザント、また負けたし!!格下相手に負けてちゃいかあん!!!と癇癪を起すようなわたしではないが。
それにしてもリアルファイト、期待通りには進まない。
ペイジ・ヴァンザントにはわたしたちファンも勝ってほしいし、デイナ・ホワイトも勝ってほしい、もちろん本人も勝ちたいに決まっている。
前の試合でベック・ローリングスには二段蹴りで勝ったというのに。
ミシェル・ウォーターソンには1Rであっさり負け。
いや、「あっさり」でもない。
時間は短かったけれど。
ペイジ・ヴァンザントの試合は短くても長くても退屈はしない。
だからチャンピオンでもないのにメインイベントを張れて、しかも客の入りも視聴数も好調なのだね。
そしてミシェル・ウォーターソンのリア・ネイキッド・チョークを回避し続けようとした数分間。
それは明らかな実力差を見せつけられながら、そして大出血に染まりながら、ローズ・ナマユナスのサブミッションを5Rまで耐え続けた姿と同様に、

「美」がある。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「お菓子の話題であなたの人生をより強く美しくする」講座~ピーエル・エルメが動いている。+ふきのとうのあく抜きに挑戦!2016年12月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「お菓子の話題であなたの人生をより強く美しくする」講座~ピーエル・エルメが動いている。+ふきのとうのあく抜きに挑戦!

・「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行」の話をもう少し続けましょう。
土屋太鳳が番組中パリを訪ねた時に出てきたのが、ピエール・エルメ!
「パティスリー界のピカソ」という異名がどれだけ浸透しているかはさて置いて、ピエール・エルメのショコラ、マカロンなど実に美味しいのは間違いない。
と言いますか、フランス、ベルギーの一流パティシエはやはり美味しいです。
和菓子も素敵だけれど、味も含めたらフランス系お菓子が最高だと、わたしでなくてもそう思う方は多いでしょうが、わたしもそう思います。
でもピエール・エルメが動いている姿は初めて見た。
もちろんいろいろなサイトでピエール・エルメ本人の写真は目にしているし、動画サイドで検索すれば「動く姿」も普通に見られるわけですが、(さあ!ピエール・エルメの動画を観るぞオ!)という気分になるほど入れ込んでいるわけではないですからね。
そう、ロミー・シュナイダーやオレリー・デュポン、ヤーナ・サレンコらの動画を差し置いて、(ピエール・エルメ、観るぞオ!!)とまではなかなかね。
でも動画サイトって危険です。
昨夜も(ちょっと中邑真輔の動画でも・・・)と観始めたら、その後、猪木、ヒョードルとついつい繋がって。
結局深夜、(そんなつもりはなかったのに)40分くらい動画を観てしまった。
「ネットで時間を費やすことに批判的」なわたしがそうなるのだから、子どもにスマホ与えて放ったらかしておいたらどうなるか、誰でも分ろうというもの。

などと言う「スマホ批判」はさて置いて、ピエール・エルメ。
顔、体形の輪郭がオーソン・ウェルズに似ています。
でも面立ちはオーソン・ウェルズの厳めしさ、一種の異常性はなく、ちょっと子どものような優しさがあります。
(ああ、これがピエール・エルメなんだなあ・・・)と。


・末尾ルコ「料理であなたの人生をより強く美しくする」講座~ふきのとうのあく抜きに挑戦。

はい。
ふきのとうのあく抜きに挑戦。
ふきのとうが手に入ったもので。
でもふきのとうのあく抜きは初めてでした。
初めてだったもので、上手くいったかどうかもよく分からなかった。
うん。

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