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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」講座初級 「疑問」と「客観的」、「主観的」ですぐにあなたの生活が変わる。2017年1月2日 [「言葉」による革命]

※2017年3月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」講座初級 「疑問」と「客観的」、「主観的」ですぐにあなたの生活が変わる。

人間というもの、普通はまず「主観的」です。
なんら訓練を積まなくとも自然に「主観的」になります。
「主観的」な考えや想念が生まれることは何ら悪いことではないけれど、同時にどれだけ「客観的」であれるかという点に、それぞれの人間の知性が問われるわけです。

ところで「主観・客観」は対義語の関係となっていますが、この「対義語」、学校の国語の授業で誰もが習うけれど、そうした学校教育で構想されているよりも人間の知性・感性にとって遥かに重要な価値を持つものです。
対義語についても様々な方法論でお伝えしていきます。
決して疎かにしないでください。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月2日 [愛の景色]

あなたのすべての動きを
表情を
わたしは感じ取る努力を
惜しまない

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、シムノン」篇。2017年1月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、シムノン」篇。

「猫、シムノン」

ジョルジュ・シムノンのペーパーバッグを右に目を寄せて眺めつつ
そう言えば「離愁」はシムノンが原作だったなと
では「ル・ジタン」は?
あれはそう、
ジョゼ・ジョヴァンニ
そう言えば、
「冒険者たち」も
だよね?
ロベール・アンリコ

叫べ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
フランス文化の精髄を
堪能したいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月2日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

何でもできる、力が漲る、
君を想うだけで

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末尾ルコ詩D「猫、微笑み」篇。末尾ルコ「『タワーリング・インフェルノ』を過去の映画と思ったら大間違いの興奮モノだ!」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、微笑み」篇。

「猫、微笑み」

緑色のベルナデットの本
聖ベルナデットの緑色の本
今夜は開かずに置こう
何やら香りが漂ってきたし
ミリアム・シャト・シャルマンの
微笑みも
感じられるし

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
微笑みは
地上に
天上を
創り出す

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『タワーリング・インフェルノ』を過去の映画と思ったら大間違いの興奮モノだ!」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

本当に久しぶりに『タワーリング・インフェルノ』を観たのである。
(今観ても退屈するかなあ~、どうせ退屈するだろうなあ~~)などと思いながらも、なにせスティーヴ・マックイーンとポール・ニューマンであるからして、(よし、観てみよう!)となったわけだがあにはからんや、

おもしろい!

一分も退屈しない。
なんだ、これだと『ダイ・ハード』なんかちゃちに感じるじゃないか。
と言うか、『ダイ・ハード』には『タワーリング・インフェルノ』の影響が十分感じられますね。

かつて「パニック映画」というジャンルが世界を席巻していた時代。
『タワーリング・インフェルノ』はその絶頂を記録する作品であるが、登場人物の描き方が「グランドホテル形式」といって、要するに見せたいのは「高層ビル大火災」だけれど、取り敢えず脇役たちの人間模様も描いておこうというお約束に(ふへへ)と苦笑いしていた時代もあった。
が、今『タワーリング・インフェルノ』を観るとそれも新鮮に感じるから、「これは」という映画が再鑑賞、再々鑑賞しなければならない。
もちろん『タワーリング・インフェルノ』には「脇役」といっても、フレッド・アステア、ジェニファー・ジョーンズという往年のハリウッドの大大大スターが出ているのみでなく、ウィリアム・ホールデン、リチャード・チェンバレン、ロバート・ボーン、ロバート・ワグナー、エトセトラと、錚々たる面子だし、なにせ

スティーヴ・マックイーン
ポール・ニューマン
そして
フェイ・ダナウェイ

である。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●新春から「サッポロ一番塩ラーメン」に関する考察もどうかと思うが、する。 [「言葉」による革命]

●新春から「サッポロ一番塩ラーメン」に関する考察もどうかと思うが、する。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

「サッポロ一番」に関して言えば、「しょうゆラーメン」についてはあまり食べた記憶がない。
「ごま味ラーメン」はちょいちょい食べていた。
これはこれで美味しいのだが、塩ラーメンには敵わない。
野菜や卵、そしてお子様からティーンの食材として欠かせない、ウィンナー、竹輪などとの相性において、「サッポロ一番塩ラーメン」の絶妙さといったらないのである。
もやし、キャベツ(←まだ高い)、時に奮発して(笑)ほうれん草とか・・・まあティーンの頃に自分でほうれん草買ったりはしませんでしたが。
そして卵を半熟に!
「ごま味ラーメン」って、わたしの味覚では、卵との相性が今一つだったのである。

もちろん基本的に、

「味覚はすべて主観」

であり、これを客観的な事実であるとは強弁しないけれどね。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「社会不正を許すな!」~悪質業者を許すな!被害者救済のための新制度に注目!!2017年1月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「社会不正を許すな!」~悪質業者を許すな!被害者救済のための新制度に注目!!

どんな犯罪もそのほとんどが許し難いものです。
(「ほとんど」と敢えて書いているのは、確かに世の中には酌量すべき犯罪もあるからです。あるいは「被害者にも非がある」と言わざるを得ない犯罪もあります)
わたしにとってとりわけ虫唾が走るのは、「高齢者を狙った犯罪」「幼年者を狙った犯罪」です。
高齢の方を一律に「弱者である」という考えは持っておりませんが、「高齢者を狙った犯罪者」は明らかに「高齢であるがゆえにできやすい弱点」を狙っている。
卑劣極まりない。
罰も軽すぎる!
そう考えています。
特殊詐欺は言うまでもありませんが、いわゆる「悪質商法」に対してももっと厳しい取り締まりをすべきです。

その意味で消費者庁が固めた次の方針に注目してみたいと思います。

・訪問販売などによって不当な勧誘をし、業務停止命令を受けた業者に対して、消費者の被害を回復するよう国や自治体は指示できる制度の新設

これはつまり、

「不当な勧誘などにより代金を支払わされた消費者が代金を取り戻せるように行政が後押しする」ことを制度化しようというわけです。

ただですね、「業務停止命令を受けた業者に対して」だけではなかなか「本当の被害」に追い付かないであろうことは想像できます。
「業務停止命令をぎりぎり受けない範囲で」巧妙に騙し取っている業者もとても多く存在しているはずです。

詐欺ないしそれに準ずる行為に対しては、「騙されないようにする」ための社会教育徹底が第一でしょうが、上記制度を含め、「一層の厳罰化」も図っていくべきだと思います。

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