SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「老人クラブ」様などへお送りしている新年のご挨拶。2017年1月3日 [「言葉」による革命]

※2017年3月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「老人クラブ」様などへお送りしている新年のご挨拶。

今年もメールによる新年のご挨拶を様々な皆様にお送りしています。
その文面の中にも、〈「言葉」による革命〉の大事な要素が分かりやすく含まれています。
まず各地の「老人クラブ」の方々に宛てたご挨拶の一部です。

・・・・・・

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、2017年も老人クラブのスタッフ並びにメンバーの皆様におかれましては、様々な希望、そして目標がおありかと存じます。
そこで2017年、わたくしが以前から提唱しておりますように、ご高齢の方々のできるだけ多くが、

〈「言葉」による革命〉により、

「言葉の世界の探究」を

「いきがい」

としていただきたく、こうしてご挨拶申し上げております。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月3日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

世界がどんな事態になろうとも
ぼくの愛しさは
君にだけ向いている

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫のために」篇。2017年1月3日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫のために」篇。

「猫のために」

その男が元凶だ。
その男が諸悪の根源だ。

なんてね。
そんな人、
誰を思い浮かべる?

その俳優は映画でいい役がないから、テレビへ出ている。

ホントに?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために、
どんな元凶も
前もってやっつけてやる!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

nice!(17)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「猫、猫の微笑み」篇。末尾ルコ「『タワーリング・インフェルノ』、ポール・ニューマンとフェイ・ダナウェイの高級感に満ちたショット」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、猫の微笑み」篇。

「猫、猫の微笑み」

その微笑みは
まるで音楽のよう
妙なる味のよう
オーロラのスクリーンの中の
星星の
煌めきのよう

・・・・・・

もちろん
それは
ぼくの素敵なネコの
微笑み

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『タワーリング・インフェルノ』、ポール・ニューマンとフェイ・ダナウェイの高級感に満ちたショット」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『タワーリング・インフェルノ』でポール・ニューマンとフェイ・ダナウェイだけが映るシーンがあるが、なにせこの二人の醸し出す高級感は凄い。
スティーヴ・マックイーンの高級感も言うまでもないが、『タワーリング・インフェルノ』では女優と共に演じるシーンがほとんどない。
フェイ・ダナウェイとスティーヴ・マックイーンは『華麗なる賭け』で共演しており、思えば、あの『俺たちに明日はない』から、つまり1960年代後半から1970年代後半まで、フェイ・ダナウェイはハリウッドのトップ女優として君臨していた。
1976年に『ネットワーク』でアカデミー主演女優賞を獲得。
正に頂点を極めたが、何とそのすぐ後から急降下し始めたのだから、女優のキャリアは難しい。
しかし繰り返しになるけれど、1960年代後半から1970年代後半までのフェイ・ダナウェイは見事な映画女優だった。

『俺たちに明日はない』のボニー・パーカーは永遠であり、『華麗なる賭け』『小さな巨人』『パリは霧にぬれて』『オクラホマ巨人』『チャイナタウン』『タワーリング・インフェルノ』
『コンドル』『ネットワーク』『さすらいの航海』・・・どの作品もが「一級」というわけではないが、「フェイ・ダナウェイ出演」というだけで楽しめる、そのくらいの女優だった。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●ティーンの頃に、初めてテリー・ファンクの身体に触れたわたしは何を感じたか? [「言葉」による革命]

●ティーンの頃に、初めてテリー・ファンクの身体に触れたわたしは何を感じたか?

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

現在高知へプロレスが来るときはだいたい高知サンピアセリーズという場所で興行を行っている。
高知サンピアセリーズとは、宿泊施設、スポーツ施設、宴会場、レストラン、ブライダル施設が併殺、いや併設された場所だけれど、そこはそれ、地方の施設であるから、どう見てもこじんまり感横溢なのである。
かつてプロレス興行は概ね高知県民体育館でやっていた。
わたしもティーンの頃は何度となく高知県民体育館の全日本プロレス、新日本プロレスを観戦したものである。
初めてプロレス観戦した時の、テリー・ファンクに触った感触はいまでもこの右手に残っている。(我ながら、「素敵なバカ」な文だなあと思いつつ)
もちろんテリー・ファンクに「男としての魅力を感じたわけではない。(我ながら、「素敵なバカ」な文だなあと思いつつ)
わたしの恋愛対象は女性のみである。
ではテリー・ファンクの身体の何に衝撃を受けたのか?

テリー・ファンクはプロレスラーとしては大型の体型の方ではない。
だいたいちょうど中くらいの体型ではないか。
なのに体の幅が違うのだ、われわれ一般日本人とは。
(こりゃあ、おれはプロレスラーになれないぜ・・・)と実感した瞬間であった。

nice!(16)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~「HK 変態仮面」続編に再主演する鈴木亮平のメンタリティー。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~「HK 変態仮面」続編に再主演する鈴木亮平のメンタリティー。

映画「HK 変態仮面」の続編が作られるそうですが、タイトルは「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」。
「HK 変態仮面」は「すごく面白い作品」とは言い難く、(まあ、悪くないな)というくらいのものです、内容的には。
映画「HK 変態仮面」最大の見ものはもちろん鈴木亮平の「変態コスチューム」で、「笑い」の比重もほとんどその点にかかっています。
テンポが遅く、大きく笑う時間がほとんどありません。
変態コスチュームを含めた下ネタギャグもややリミットを超しており、「笑うに笑えない」シーンもかなり多い。
でも「いやな感じ」の映画ではありません。
(みんな、頑張ってるなあ)と、(うんうん)と、うなずきながら観てしまう、そんな作品です。
その「HK 変態仮面」の続編が「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」なんですが、監督の福田雄一も言っているようですが、NHK朝ドラマ「花子とアン」出演で知名度や俳優間でのポジションが格段に上がった鈴木亮平が「また変態仮面を!」というのがなかなかなのです。

あ、ここでひと言付け加えておきますと、

・朝ドラマあるいは大河ドラマ出演後「ブレーク」というルート、わたし嫌いなんです。
「ブレーク」という言葉も嫌いだし。

でもそれはまた別のお話。

普通メジャーな廃油は「変態仮面」役、なかなかやらないでしょう。
それは映画を観ればすぐにお分かりになると思います。
「変態仮面」を岡田准一が、福士蒼汰が、玉木宏が演じるかといえば、

と、ここまで書いて、(いや、「変態仮面」を演じてみようという俳優もけっこういるか)という気もしてきました。
ま、でもその話はまた別の機会にいたしましょう。

鈴木亮平の場合、「HK 変態仮面」を演じた時期は、とても「映画で主演」というポジションではなかった。
わたしは「HK 変態仮面」よりもかなり前から、脇役で出てくる鈴木亮平を(いい感じの俳優だな)と思っていた。
けれど世間的にはまったく名前は知られてなかった。
「HK 変態仮面」は鈴木亮平の人生にとって「最大のチャンス」だったとも言えるでしょう。
ちなみに「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」のキャストは、鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、片瀬那奈、池田成志ら前作のメンバーに加え、柳楽優弥、水崎綾女、皆川猿時、新井浩文、やべきょうすけら新メンバーも加わっています。

「変態仮面」と「お下劣映画」に関する話題、また後日やりますね。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート