「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」講座初級 常に「疑問を持つ」という知性・感性の磨き方。2017年1月4日 [「言葉」による革命]
※2017年3月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」講座初級 常に「疑問を持つ」という知性・感性の磨き方。
前回に続き、今回は
「疑問」についてお話します。
どのような物事に対して、
どのような疑問を持てるか。
その疑問とどう取り組めるか。
この知的・精神的習慣がどれだけ身についているかで人生がまったく違ってきます。
例えばテレビの中に、
「現在日本でとても有名で人気がある人物」
が出ていたとします。
「ああこの人は人気があるなあ。人気があって有名で偉い人だなあ」
と自然に受け入れてはいけません。
ここで、「疑問」を持つのです。
どのような「疑問」か?
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」講座初級 常に「疑問を持つ」という知性・感性の磨き方。
前回に続き、今回は
「疑問」についてお話します。
どのような物事に対して、
どのような疑問を持てるか。
その疑問とどう取り組めるか。
この知的・精神的習慣がどれだけ身についているかで人生がまったく違ってきます。
例えばテレビの中に、
「現在日本でとても有名で人気がある人物」
が出ていたとします。
「ああこの人は人気があるなあ。人気があって有名で偉い人だなあ」
と自然に受け入れてはいけません。
ここで、「疑問」を持つのです。
どのような「疑問」か?
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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、小味」篇。2017年1月4日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、小味」篇。
「猫、小味」
フェリシティ・ジョーンズは
小味な女優で、
小味だからこそできる役があって、
それが生かされると観客たちはとても心地よく時間をすごせるのであって、
「博士と彼女のセオリー」はそんなフェリシティ・ジョーンズの小味さが
小味にスパークしている映画なのさ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは、
ありとあらゆる
素敵な味が
いっぱい含まれているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、小味」
フェリシティ・ジョーンズは
小味な女優で、
小味だからこそできる役があって、
それが生かされると観客たちはとても心地よく時間をすごせるのであって、
「博士と彼女のセオリー」はそんなフェリシティ・ジョーンズの小味さが
小味にスパークしている映画なのさ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは、
ありとあらゆる
素敵な味が
いっぱい含まれているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
末尾ルコ詩D「猫、光」篇。末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するMとAの小さな会話」。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ詩D「猫、光」篇。末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するMとAの小さな会話」。
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、光」篇。
「猫、光」
そしてわたしは
その微笑みを頼りに
無駄に光が溢れ返る場所で
眠る小林秀雄を発見した
・・・・・・
ぼくの素敵なネコこそ
真の光
唯一の光
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するMとAの小さな会話」。
M「ランボーが撃たれた拳銃が競売にかけられたんだって」
A「あ、そう。あまり興味ないけど」
M「そうだよね。でも本当にランボーを撃った銃を目の当たりにすれば、何らかの感慨が生まれるかもね。撃ったのはヴェルレーヌだしね」
A「まあね。誰が買ったの?」
M「さあ。そう言えば、誰が買ったのかな」
A「いくらで売れたの?」
M「確か5000万円くらいだったような」
A「ふーん。ま、何とも言えないね」
M「5000万あったらランボーが撃たれた拳銃、買う?」
A「買わないよ」
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
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●末尾ルコ詩D「猫、光」篇。
「猫、光」
そしてわたしは
その微笑みを頼りに
無駄に光が溢れ返る場所で
眠る小林秀雄を発見した
・・・・・・
ぼくの素敵なネコこそ
真の光
唯一の光
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「ランボーを撃った拳銃の競売に関するMとAの小さな会話」。
M「ランボーが撃たれた拳銃が競売にかけられたんだって」
A「あ、そう。あまり興味ないけど」
M「そうだよね。でも本当にランボーを撃った銃を目の当たりにすれば、何らかの感慨が生まれるかもね。撃ったのはヴェルレーヌだしね」
A「まあね。誰が買ったの?」
M「さあ。そう言えば、誰が買ったのかな」
A「いくらで売れたの?」
M「確か5000万円くらいだったような」
A「ふーん。ま、何とも言えないね」
M「5000万あったらランボーが撃たれた拳銃、買う?」
A「買わないよ」
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●相葉雅紀とか『シン・ゴジラ』とかはあったけれど、氷川きよし『白雲の城』には心が動いた2016『紅白歌合戦』。 [「言葉」による革命]
●相葉雅紀とか『シン・ゴジラ』とかはあったけれど、氷川きよし『白雲の城』には心が動いた2016『紅白歌合戦』。
末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKには、「このままでは若者には一切視聴されなくなる」という強い危機感があるらしい。
視聴者がいなくなればテレビ局は成り立たないから危機感を持つのはいいとして、だからと言って、近年のNHKは「頭の緩い若者に焦点を合わせ過ぎ」である。
例えばeテレ(教育テレビ)でちょっと(歴史の復習をしてみようか)とか思ってつけてみても、きちんとアイドルやら何やら分からない人物がきゃあきゃあ言う時間が用意されている。
2016年の『紅白歌合戦』なども「若い世代に迎合したつもり」の最たるもので、まず司会が嵐の相葉雅紀。
この司会ぶりにはさすがに批判が多かったようだが、もちろん有村架純の司会ぶりも褒められたものではない。
そして番組の隅々にまでジャニーズが行き渡っているという印象も実に濃厚で、「ジャニーズの番組に他の歌手が混じっている」といった態だった。
しかし実は2016年『紅白歌合戦』で最も酷かったのは『シン・ゴジラ』とのコラボであり、なにせまったくおもしろくないのがスゴかった。
まあ歌は、わたしは普段J POPなどはほとんど聴かないのだけれど、最もよかったのが氷川きよしの『白雲の城』だった。
これは力作であり、力唱である。
過去の氷川きよしの同曲の歌唱と比較しても、格段の素晴らしさだった。
末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKには、「このままでは若者には一切視聴されなくなる」という強い危機感があるらしい。
視聴者がいなくなればテレビ局は成り立たないから危機感を持つのはいいとして、だからと言って、近年のNHKは「頭の緩い若者に焦点を合わせ過ぎ」である。
例えばeテレ(教育テレビ)でちょっと(歴史の復習をしてみようか)とか思ってつけてみても、きちんとアイドルやら何やら分からない人物がきゃあきゃあ言う時間が用意されている。
2016年の『紅白歌合戦』なども「若い世代に迎合したつもり」の最たるもので、まず司会が嵐の相葉雅紀。
この司会ぶりにはさすがに批判が多かったようだが、もちろん有村架純の司会ぶりも褒められたものではない。
そして番組の隅々にまでジャニーズが行き渡っているという印象も実に濃厚で、「ジャニーズの番組に他の歌手が混じっている」といった態だった。
しかし実は2016年『紅白歌合戦』で最も酷かったのは『シン・ゴジラ』とのコラボであり、なにせまったくおもしろくないのがスゴかった。
まあ歌は、わたしは普段J POPなどはほとんど聴かないのだけれど、最もよかったのが氷川きよしの『白雲の城』だった。
これは力作であり、力唱である。
過去の氷川きよしの同曲の歌唱と比較しても、格段の素晴らしさだった。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「HK 変態仮面」の続編で最も「変態」なのは、鈴木亮平か?安田顕か?柳楽優弥か?2017年1月4日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「HK 変態仮面」の続編で最も「変態」なのは、鈴木亮平か?安田顕か?柳楽優弥か?
「HK 変態仮面」の続編、「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」についてのお話を続けますと、安田顕が再登場するのが嬉しいですね。
前にも書きましたが、「HK 変態仮面」の中では安田顕が一番の「変態」でした。
変態仮面と同じコスチュームを、特にビルドアップしているわけでもない、「普通の体型」の安田顕が着用している。
その生々しさ・・・それだけで「地上波放送禁止」レベルだったですね。
そして、(ここまでやるのか、安田顕!)と、わたしの中で安田顕の株が大いにアップした作品でもありました。
もちろん、誰でも変態仮面のコスチュームを着用しておれば、「見直した!」になるわけではありません。
「HK 変態仮面」制作時の安田顕だったからこそ、(これは!)となったわけです。
「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の新キャストへ目を向けますと、柳楽優弥が一番楽しみかな。
今の柳楽優弥、作品がいまいちでも、柳楽優弥シーンだけでも楽しめるだけのパフォーマンスを見せてくれます。
あるいは「とんでもない変態」を演じるのか?
この「変態」という言葉も一歩間違えば「差別用語」扱いされるでしょうし、「何が正常で、何が異常か」という人間社会にとって大きな命題も含まれていますが、「変態仮面」の「変態」に対して目くじら立てるのはそれこそ野暮、というものです。
鈴木亮平が役作りのためにこのところしょっちゅう見せる肉体改造により、「和製デ・ニーロ」なんて言われることがあるけれど、もちろん本人もそう思ってないだろうし、今のところまったく「和製デ・ニーロ」ではありません。
言うまでもなく、ロバート・デ・ニーロは元々圧倒的な演技力があった上で、しかも「それまで」誰もやったことのない肉体改造を実行したから「世界に衝撃を与えた」わけです。
さらに言えば、そうして出演した映画は「歴史的作品」ばかり。
「HK 変態仮面」は、それはそれでいい作品だと思うけれど、鈴木亮平が「俳優としての本物の凄み」を見せる時も期待したいですね。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
「HK 変態仮面」の続編、「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」についてのお話を続けますと、安田顕が再登場するのが嬉しいですね。
前にも書きましたが、「HK 変態仮面」の中では安田顕が一番の「変態」でした。
変態仮面と同じコスチュームを、特にビルドアップしているわけでもない、「普通の体型」の安田顕が着用している。
その生々しさ・・・それだけで「地上波放送禁止」レベルだったですね。
そして、(ここまでやるのか、安田顕!)と、わたしの中で安田顕の株が大いにアップした作品でもありました。
もちろん、誰でも変態仮面のコスチュームを着用しておれば、「見直した!」になるわけではありません。
「HK 変態仮面」制作時の安田顕だったからこそ、(これは!)となったわけです。
「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の新キャストへ目を向けますと、柳楽優弥が一番楽しみかな。
今の柳楽優弥、作品がいまいちでも、柳楽優弥シーンだけでも楽しめるだけのパフォーマンスを見せてくれます。
あるいは「とんでもない変態」を演じるのか?
この「変態」という言葉も一歩間違えば「差別用語」扱いされるでしょうし、「何が正常で、何が異常か」という人間社会にとって大きな命題も含まれていますが、「変態仮面」の「変態」に対して目くじら立てるのはそれこそ野暮、というものです。
鈴木亮平が役作りのためにこのところしょっちゅう見せる肉体改造により、「和製デ・ニーロ」なんて言われることがあるけれど、もちろん本人もそう思ってないだろうし、今のところまったく「和製デ・ニーロ」ではありません。
言うまでもなく、ロバート・デ・ニーロは元々圧倒的な演技力があった上で、しかも「それまで」誰もやったことのない肉体改造を実行したから「世界に衝撃を与えた」わけです。
さらに言えば、そうして出演した映画は「歴史的作品」ばかり。
「HK 変態仮面」は、それはそれでいい作品だと思うけれど、鈴木亮平が「俳優としての本物の凄み」を見せる時も期待したいですね。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!