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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」講座初級 常に「疑問を持つ」という知性・感性の磨き方。2017年1月5日 [「言葉」による革命]

※2017年3月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」講座初級 常に「疑問を持つ」という知性・感性の磨き方。

常に「疑問」を持ちつつ生きていなければ、人間はすぐに思考停止に陥り、比喩的な言い方ですが、「知性、感性、そして精神活動そのものが錆びついてしまう」のです。
一度錆完全にびついたものをもう一度磨き直すのは大ごとです。
常に少しずつでも手入れをし、磨きを入れていたら錆は防げるし、切れ味が増してくることもあります。

大切な持ち物、例えば服でもバッグでも、あるいは自動車でも、長持ちさせたければ手入れを怠らないものですね。
ところが人間にとって最も大切な、

「脳、そして心、精神活動」

に対して無頓着な人が多過ぎるのです。

「脳、そして心、精神活動」こそ、すべての人間が最優先して手入れし、磨き、その機能を向上させるべき存在です。

「疑問を持つ」ことは、そのための極めて有力な方法の一つなのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、アネモネ」篇。2017年1月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アネモネ」篇。

「猫、アネモネ」

アネモネが
新たな蕾を膨らませ
ああ、こいこい
春が
こい

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
四季のすべての魅惑を持っているね!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月5日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のために創りたい
空間も
時間も
満たしたい

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末尾ルコ詩D「猫、考える」篇。末尾ルコ「フェイ・ダナウェイから70年代ハリウッド女優を振り返るが、現代こそ女優黄金期か?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、考える」篇。

「猫、考える」

それは小林秀雄の
『考えるヒント』の

そして2
『考えるヒント』の
小林秀雄の

まるで自己啓発本のようなタイトルだね
でも自己啓発本とは
真逆だよ
きっと?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコについて
毎日24時間、
考え
想う
ぼくなのさ

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フェイ・ダナウェイから70年代ハリウッド女優を振り返るが、現代こそ女優黄金期か?」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

フェイ・ダナウェイについて次のように書いた。

『俺たちに明日はない』のボニー・パーカーは永遠であり、『華麗なる賭け』『小さな巨人』『パリは霧にぬれて』『オクラホマ巨人』『チャイナタウン』『タワーリング・インフェルノ』
『コンドル』『ネットワーク』『さすらいの航海』・・・どの作品もが「一級」というわけではないが、「フェイ・ダナウェイ出演」というだけで楽しめる、そのくらいの女優だった。

これら作品の中で映画初心者の方も楽しめるものを挙げると、

『俺たちに明日はない』
『華麗なる賭け』
『チャイナタウン』
『タワーリング・インフェルノ』
『コンドル』
『ネットワーク』となる。

いずれもエンターテイメント作品としての充実度も高く、『華麗なる賭け』や『コンドル』では、これまた最盛期のスティーヴ・マックイーンやロバート・レッドフォードも楽しむことができる。

ところでフェイ・ダナウェイを含め、1970年代は間違いなくアメリカン・ニュー・シネマの影響もあり、ハリウッドには「綺麗なスター女優」が少なかった。
もちろんフェイ・ダナウェイはとても魅惑的で、その顔を「綺麗だ」と感じる人もいるだろうが、やはり一般的には「美人女優」と呼ばれることはないだろう。
70年代、他にはジェーン・フォンダやゴールディ・ホーンなどが活躍しており、やや遅れてダイアン・キートンが一世を風靡したが、いずれも「美人女優」というタイプではなかった。
その点、現在は美貌と才能を兼ね備えたハリウッド女優が多く、「女優黄金期」の一つに差し掛かっていると言えるだろう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「貧乏」な中井りんもビックリ?UFC207、ロンダ・ラウジー、アマンダ・ヌネスのファイトマネー。 [「言葉」による革命]

●「貧乏」な中井りんもビックリ?UFC207、ロンダ・ラウジー、アマンダ・ヌネスのファイトマネー。

末尾ルコ「格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

UFC207、残念ながら「ロンダ・ラウジー復活!」とはいかず、それどころか現女子バンタム級チャンピオンアマンダ・ヌネス相手に1分持たず、正に秒殺。
女子MMAにおいてもその進化のスピードは、MMA史上最高のスーパースターとして君臨したロンダ・ラウジーでさえ最早追い付けないレベルまで達していることが実証された。

それにしてもこのアマンダ・ヌネス戦、ロンダ・ラウジーのファイトマネーが300万ドルだというのだから恐れ入る。
日本円にして約3億円である。
対してチャンピオンのアマンダ・ヌネスは10万ドル。
勝利者ボーナスとしてさらに10万ドルを手にしたというが、チャンピオンが挑戦者のファイトマネーの30分の1というのがスゴイ。
それだけロンダ・ラウジーが、「マネーを生んできた」ということだろうが、今後はファイトマネー的にもチャンピオンが優先されるようでなければ、「プロスポーツ」としての未来は困難になるだろう。
ちなみにロンダ・ラウジーの「300万ドル」は男子のコナー・マクレガーと並んでMMA史上最高額だ。
「わたしは貧乏だ~」と嘆いていた中井りんは何思う?(笑)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「心身論 捻挫」&「映画俳優演技論」~レオナルド・ディカプリオはなぜ2016年までアカデミー賞を獲得できなかったのか?2017年1月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「心身論 捻挫」&「映画俳優演技論」~レオナルド・ディカプリオはなぜ2016年までアカデミー賞を獲得できなかったのか?

・末尾ルコの捻挫について追記です。
「ほぼ普通に見える」ような歩き方までにだいたい2週間かかりました。
「見える」というのはもちろん、「自覚的には普通じゃない」わけです。
足首の痛みがなくなったわけではないし、不自然な歩き方をしている分、大腿部などに張りも出てくる。
「歩行」に関する部位に不都合が出ると、大変です。
もちろん他の部位も、不都合が出て「困らない」ところはない。

・「身体が普通に作動する」ということは、実は並大抵のことではない。
理屈では分かっていても、やはり実感が伴うと、「痛感」します。

・2016年アカデミー賞ですが、最大の山場はもちろん「レオナルド・ディカプリオ戴冠」です。
レオナルド・ディカプリオほど長期に渡って「ハリウッドスター」としてクオリティの高い映画に出続けている俳優は珍しく、しかもまだ40そこそこ。
今後もハリウッドを象徴するスターの一人として期待しましょう。

ただ、「主演男優賞受賞」が2016年まで待たねばならなかったのは。「オスカー受賞向き」の役がなかったことが大きかったですね。
近年でも、「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のマシュー・マコノヒー、「博士と彼女のセオリー」のエディ・レドメインらを見ても分かるように、「肉体改造」を含めて、(ここまでやるのか、できるのか!!)と驚愕させるほどの役作りの俳優が獲得する可能性が高い。
これは言うまでもなく、「レイジング・ブル」でロバート・デ・ニーロが歴史を変えたのです。
それ以前も例えば「ゴッドファーザー」のマーロン・ブランドの役作りも大きな話題となったけれど、「レイジング・ブル」のデ・ニーロは正しく「驚天動地の役作り」と認識されましたから。

ディカプリオも若い頃にデ・ニーロと共演して、その存在感に衝撃を受けた旨を語っていますが、どちらかと言えば「役作り」は、(本当はそうではないのだけれど)どの映画でも似たような感じを持たれかねないものが多かった。
それで観客は納得するわけだから、「大スターの証明」というところですが、「オスカー獲得」は遅れてしまったというところです。

でも「受賞、おめでとう!」としか言いようがない。
ディカプリオほど世界映画界に貢献し続けている俳優も稀なわけですから。

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