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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●トランプ「ツィッター」大統領が世界をより下卑させる。2017年1月11日 [「言葉」による革命]

※2017年4月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~トランプ「ツィッター」大統領が世界をより下卑させる。

それにしても何ですな、米国次期大統領ドナルド・トランプのツイッター攻撃、日本の政治家にも内心(あんな風になりたい)と思っている人がいっぱいいるでしょうな。
橋下徹とか、(何だ、トランプがよくって俺が悪かったなんて、俺は時代の先を行き過ぎてたんだな)とか思っている可能性大でしょうな。
そして、(今こそ俺の出番だ!)とも。
ツイッターなんていらないものを開発するからこんな事態になる・・・とまあ、わたし自身、アカウントは取ったもののまったく利用してないから言える、というところもありますけどな。

ツイッターが役に立つシチュエーションはそりゃあいろいろあるでしょう。
しかし確実に言えるのは、

「今、ツイッターが急速に世界を下卑させている」

ということです。

こんな風潮、「時代の流れだから」とかいうことで放置するの止めましょうよ。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、創造」篇。2017年1月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、創造」篇。

「猫、創造」

薬師丸ひろ子が
サグラダ・ファミリアを訪ねていた
サフランの錯乱
あるいは
錯乱のサフラン
サグラダ・ファミリアは
まだこつこつと
創られ続けている
(完成させるなよ)と
言い続けながら

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは「塔」を
創り始めるだろう。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月11日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

時に空中をただ見つめ
「ははは」と笑い
身を捩ってしまうほど
君が好きなんだ

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末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。末尾ルコ「『ユリゴコロ』吉高由里子、やはり『蛇にピアス』は特別だった」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。

「猫、ウォレス」

デヴィッド・フォスター・ウォレス
デヴィッド・フォスター・ウォレス
デヴィッド・フォスター・ウォレス
3度唱えてみた
呪文の如きに

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
最高の呪文でもある!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『ユリゴコロ』吉高由里子、やはり『蛇にピアス』は特別だった」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画に戻ってくる(はず)の吉高由里子。
吉高由里子を一躍寵児とした映画『蛇にピアス』を監督した蜷川幸雄はもうおらず、しかし『蛇にピアス』をあらためて考えてみると、いろんな意味で「なかなかない日本映画」だった。
これから売り出そうという若手女優が演じる役としてはとてつもなくハードだ。
まず、「脱ぐ」。
映画上のフェイクとはいえ、身体に大きなタトゥを施す。
舌にピアスを付け、スプリットタン(蛇のように先が分かれた舌)となる。
もちろん原作者の金原ひとみは敢えてこうした世界を、「現代の日本」を描くために取り上げたわけだが、しかしそれが本当に「現代の日本」かと言えば疑問はある。
文学にせよ映画にせよ、「極端」を描かねば目を引かないというのはある。

吉高由里子はその後見る見るメジャーな女優になっていくのだが、有名な話で以前のマネージャーが実にやり手だったというのはけっこうだけど、結果的に『蛇にピアス』後の吉高由里子を枠に嵌める役割も果たした。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●最早「最強」ではないロンダ・ラウジー、「萌えキャラクター」に転向か? [「言葉」による革命]

●最早「最強」ではないロンダ・ラウジー、「萌えキャラクター」に転向か?

末尾ルコ「格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

アマンダ・ヌネスに48秒で破壊されたロンダ・ラウジー。
コーチの指導に批判が集まっているようだが、あの負け方は言い訳が効かない。
アマンダ・ヌネスと相対した時、ロンダ・ラウジーの方がずいぶん小さく見えた。
連勝街道を突っ走っていた時は、大雑把なファイト内容もフィジカルで対戦相手を圧倒していたロンダであって、そのアドバンテージがなければ当然苦しい。
もともとロンダが連勝している時も一つ大きな疑問があった。
ロンダ・ラウジーは女子柔道オリンピックメダリストであるという格闘技バックボーンがあるが、男子MMAで柔道出身者がなかなか勝てないのは以前からの常識になっツている。
ロンダが敵なしの進撃を続けていた時は、身も蓋もない言い方をすると、「まだ他のファイターが育っていなかった時期」だったのは間違いない。

さて今後のロンダ・ラウジーだが、既にハリウッド映画の仕事を始めているとはいえ、「女子MMA最強」の称号なしで今後どれだけオファーがあるか。
なかなか難しくなることは明らかだ。
そうは言っても、現役続行で新しいファイターたちに勝ちを重ねることもまず無理だろう。
しかしロンダ・ラウジーの容姿、スター性はやはり飛び抜けたものがある。
となれば、「キャラクターを変える」のはどうか?
アマンダ・ヌネスにタコ殴りにされた後呆然とする姿に今までにないフェミニンな魅力を感じた御仁も少なくないだろう。

そう、

「ロンダ・ラウジー、萌えキャラクターに転向」

という道である。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画と格闘技であなたの人生をより強く美しくする」講座~今のプロレスと昭和のプロレスと、どちらが凄い?「ジョン・ウィック」でキアヌ・リーブスがやってくれるか?2017年1月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画と格闘技であなたの人生をより強く美しくする」講座~今のプロレスと昭和のプロレスと、どちらが凄い?「ジョン・ウィック」でキアヌ・リーブスがやってくれるか?

・今現在のプロレスと昭和のプロレス。
どちらが凄いか?と問われても、あまりに違うものになってしまったから、「どちら」と決めるのは難しいですね。
明確に言えるのは、技の難易度・危険度は現在の方が遥かに上だということ。
「よくぞここまで」と唖然とするほど高度な技を連発するのが現在のプロレスです。
ただ、あまりに高度なだけに、選手間のやり取りはどうしてもパターン化してしまう場合が多い。
高度なだけに、かつてのプロレスよりもずっと「あうんの呼吸」が必要になってくる。
正しく、「レスラー同士の信頼により成立する」試合となっています。
そしてそれだけに、「展開が読めてしまう」というのがある。
しかもどの試合も選手たちは持ち技をほとんど出し尽すのが普通になっていますから。

昭和のプロレスは、今から見ると、(この技で終わるのか?)と感じてしまうようなフィニッシュがほとんどです。
しかしそうした過程を踏まえながらプロレスの試合内容は変わり、発展してきたのだから、「昔の試合は笑っちゃうよ~」で済ましてはいけない。

それと、プロレスを取り囲むファンの意識がまったく変わってしまっているとは言え、昭和の試合は案外どんな展開になるか分からない要素はありました。
その辺りの要素を「今のプロレス」ももっと取り入れたら、さらに凄い試合が展開できると思うのですが。

・キアヌ・リーブスは映画「スピード」以来、日本でも極めて知名度の高いハリウッド俳優の一人ですが、もうだいぶ前から「過去の人」的な雰囲気を漂わしているのも否めなかったですね。
でもハリウッドスターは粘り腰で復活してくる人も多いから、「過去の人」扱いをすぐにしてはいけません。
大ヒットしたわけではないけれど、キアヌ・リーブスも「ジョン・ウィック」がアクション映画ファンに好評で、(こりゃあ、キアヌ、またやってくれるんじゃないか)感が漂い始めています。
「ジョン・ウィック」のような規模的にB級のアクションって、映画界にとってとても大切なんですが、近年はそれほど制作されない。
もちろん「さほどヒットしない」のが理由なんだけれど、アクションだけでなく、製作費はさほどでもないけれど、「あっぱれ、映画である!」という作品をふらりと映画館で鑑賞できる。
そんな状況こそ、「贅沢」と言えるのですが。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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