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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●この世界は戦場だから、誰もが戦士を志すべきである。2017年1月23日 [「言葉」による革命]

※2017年4月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~この世界は戦場だから、誰もが戦士を志すべきである。

前回は、「言葉の戦士」として、

「健康問題」とどう戦うかについてお話を始めました。

「健康問題」というのはもちろん、真っ先に「自分を含めた大切な人、近しい人たち」です。
それぞれの個人がそれぞれにとっての「自分を含めた大切な人、近しい人たち」の「健康問題」により適切に対応できるようになれば、「個人の人生」もより豊かになり、多くの社会問題も改善に向かいます。
これはまったく絵空事ではありません。
〈「言葉」による革命〉の「言葉の戦士」としての鍛錬を始めていただければ、どなたでもそうしたことができるようになります。

しかし注意点もあります。
いかなるやり方を取っても、「重大な病気を100%防げる」ということはあり得ません。

「どんな方法を取っても重病を100%予防する方法はないが、できる限りリスクを減らすような習慣を付けるべきである」

この大原則をしっかり心に刻みましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、暖かい」篇。2017年1月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、暖かい」篇。

「猫、暖かい」

クリスマスローズは
暖かくなってからも
少し項垂れた首で
強く咲いている

いえ、わたしは
項垂れているのではない

クリスマスローズは
言った。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
いつだってとても
暖かいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

(今日は君は来るのかな)と
待つ時間の何事にも替え難い
謙虚な気持ちも
貴重な人生の味わいだ

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末尾ルコ詩D「猫、好物」篇。末尾ルコ「批評はボロカス!興行成績期も大失敗!しかし『白鯨との戦い』をわたしは擁護する」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、好物」篇。

「猫、好物」

たこ焼き大好き
でも蛸は?
本物の蛸を
好きだと断言できはしないさ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの好物は、
ぼくの好物でもある。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「批評はボロカス!興行成績期も大失敗!しかし『白鯨との戦い』をわたしは擁護する」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

米国の超メジャーな映画監督の一人ロン・ハワードが窮地に陥っている。
『ラッシュ』、『インフェルノ』など、このところハリウッドメジャー大作としては「コケる」映画が続き、自作と目されるジェニファー・ローレンス主演『Zelda』で起死回生を果たさねばならない状況であるという。
「批評はボロカス!興行成績期も大失敗!」という作品の一つがクリス・ヘムズワース主演『白鯨との戦い』なのだが、しかしわたしはとてもおもしろく鑑賞した。
それだけに、(このクオリティで批評家に貶され、興行成績がボロボロでは報われないな)と感じること大だ。
米国やフランスは日本と違って映画批評の力が強く、興行成績にかなりの影響を与えるのが普通である。
それだけに批評自体にも高いクオリティとより慎重な視点が必要だと思うのだが、案外首を傾げる批評も少なくない。
ただ「批評行為」と「批評行為がもたらすある程度の影響力」というものは社会の中で必ず必要であるが、日本の民衆レベルではほとんど理解されていない。
という話はさて置いて、『白鯨との戦い』はハーマン・メルヴィルの『白鯨』の元ネタとなった海難事故の聴き取りという形式を取りながら、ランプで照らし出されているかのような色調の映像などメルヴィル的雰囲気を醸し出しているだけでなく、『ジョーズ』の海洋ロマンを彷彿させるシーンも満載で、それを「古い」のひと言で片付ける粗雑な批評も米国には少なからずあるのが残念だ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「MOW」の「ダブルフロマージュ」感想と、高知にも「rive gauche」という事実。 [「言葉」による革命]

●「MOW」の「ダブルフロマージュ」感想と、高知にも「rive gauche」という事実。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

ほぼ毎日「アイス」を食べているわたしである。
しかも「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」と絶妙のバランスで食べ分けることを旨としている。
そして森永乳業の「MOW」は食する頻度の高いアイスの一つである。
この前、「MOW」の「ダブルフロマージュ」を食べた。
「ベイクドチーズ風アイスとレアチーズ風アイスという2種類の味を楽しめる」のだそうである。
別に「ダブルチーズ」にすればいいのに、わざわざフランス語≪フロマージュ≫などと名付けるところがまるで高知に点在するカフェや美容院のようである。
そう言えば、わたしの家からさほど離れてない場所にm「rive gauche」なる名を冠した美容院があるが、(高知に「rive gauche」かあ・・・。ふうう)と感じなくもないのである。

さて「MOW」の「ダブルフロマージュ」、すっきりと美味しかったのであるが、「ベイクドチーズ風アイスとレアチーズ風アイスという2種類の味を楽しめる」というコンセプトを知ってから食べたら、(なるほど!)と感じたかもしれないのである。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~黒木華とジュリアン・ハフの「女優オーラ・アップに耐えられる顔」論と「オーラ」で儲けている人たちはまずインチキです。2017年1月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~黒木華とジュリアン・ハフの「女優オーラ・アップに耐えられる顔」論と「オーラ」で儲けている人たちはまずインチキです。

ジュリアン・ハフという人がいます。
カントリー歌手にして、女優もやっている。
とは言え、「ダンス」にも力を入れているようで、この人の名を動画サイトで検索するとノリノリのダンスがズラズラ出てくるわけですね。

主な映画出演は次のごとくです。

「ハリー・ポッターと賢者の石」
「バーレスク」
「フットルース 夢に向かって」
「ロック・オブ・エイジズ」
「セイフ ヘイヴン」

歌手としてのジュリアン・ハフは数曲しか聴いたことないので何も言いませんが、女優としては「歌手が映画へ出ている」よりいくらかましなレベルだと思います。
悪くはない・・・が、高いレベルで見れば「よくもない」。
簡単に言えば、
・女優オーラに欠ける
・アップに耐えられない
この場合は、「高いレベル」でです。
まあ「ハリウッドレベルで」ということですね。
ジュリアン・ハフ出演作の中で「セイフ・ヘイヴン」はラッセ・ハレストルム監督で、人間ドラマとしてしっかり作られていましたが、アップになった時のジュリアン・ハフが「映画の主役の顔」になってないんです。
存在が貧弱である。
ただ創作の狙いとして敢えて「アップに耐えられる」俳優を選ばないという選択もあります。
その辺りをどう見るか。

いつも書いてますが、

「アップに耐えられる・耐えられない」というのは、「美人・不美人」とはあまり関係ありません。

2016年日本アカデミー賞の授賞式がありましたよね。
予想通り強烈な女優オーラを発揮していたのは、安藤サクラと黒木華です。
黒木華を「地味顔」なんて書くアホライターが多いですが、とんでもない。
女優オーラも女優オーラ・・・異様なまでもオーラを発揮しています。

ついでに触れておくと、わたしは「オーラを感じる」というのは「ある」と信じていますが、「あなたのオーラは何色で~」とか「あなたのオーラで前世が~」とか言って金儲けしている人たちはすべてインチキだと確信しています。
あの有名な人も含めて。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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