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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「魂の底から自信を付ける」ためにはどうすればいいのか?2017年2月1日 [「言葉」による革命]

※2017年4月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「魂の底から自信を付ける」ためにはどうすればいいのか?

日本人の多くが「自信を持てない」ということは様々な調査で明らかになっています。
まあ中には中身もなく妙に自信満々な人も存在するけれど。それはさて置き、多くの日本人が「自信を持てない」ことによって、日本社会の至る所で「すっきり動かない」状況が生じているのは昔からのことです。
逆に言えば、今よりも少しでも自信を持てる人が増えてくれば、日本社会の至る所で変革が始まり、それは総合すれば社会全体の素晴らしい変革になってきます。

しかし世の中に、「自信を付ける方法」的な本やサイトなどはよく見かけるけれど、わたしの観察では多くが「根無し草」、つまり根本的解決を記してないのです。

では、

「自信を持つための根本的な方法」

とはどのようなものでしょうか?

(続きは有料メルマガでお願いします)



・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月1日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくの心身のすべてを
君の歓びのために
働かせる人生を
もう選んでいる!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~真木よう子「マリリン・モンロー たった一人の反逆」、北川景子・DAIGOは「爽やかカップル」か?2017年2月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~真木よう子「マリリン・モンロー たった一人の反逆」、北川景子・DAIGOは「爽やかカップル」か?

・NHK BS「アナザーストーリーズ SP」の「マリリン・モンロー たった一人の反逆」という番組。
2016年3月26日の放送されたのですが、おもしろかった。
「たった一人の反逆」。
シンプルながらワクワクするようなタイトルです。
番組は女優の真木よう子がロス・アンジェルスを訪ね、マリリン・モンローの足跡を辿るというもの。
真木よう子、いつもながら(喧嘩、打ってるんか~?)と感じさせるドスの効いた喋る方が爽やかでせう。

そう言えば、真木よう子は離婚したんですね。
真木よう子あたりになると、結婚しても子ども生んでも離婚しても、バカラッチ記者の質問なんかには応じない。
その点で言えば、北川景子には失望しました。
相手がDAIGO!
しかしDAIGOって世の中では「とてもいい人」と受け取られているようですね。
これはとても驚いたんです。
わたしはDAIGOが出演するようなバラエティー番組は一切観ないので、「いい人かどうか」は知らないし、興味もない。
少なくともわたしの中では、「表現者」の良し悪しの尺度に「いい人か否か」は一切入っていない。
歴史的大俳優マーロン・ブランドは間違いなく「いい人」ではなかったでしょうが、だからといってブランドの価値が変わるわけではない。

その辺りが「テレビの人気者」と「本物の表現者」の違いなのですが、しかしそもそも「いい人か否か」なんてテレビを観ているだけで分かるもんじゃないでしょう。

ま、この問題は根が深いので、適宜取り組んでいきます。

少なくとも北川景子はDAIGOとつながることで、「アッコさんに報告~」的な、「ザ・芸能界」の一員になってしまった。

ま、人様の恋愛・結婚にどうこう言うべきではないし、本来わたしはそう言ったことに興味はないんですが、(なぜDAIGOなんだ??)という失望が大きく、しかも世の中の多くの人が「爽やかカップルだ~」なんて言ってるのと、わたしの見地とのギャップが大き過ぎまして。
はい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、朝」篇。末尾ルコ「だから大好き!お調子者さの、ペイジ・ヴァンザント!!」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、朝」篇。

「猫、朝」

あぞうのの
薊の野たる
あぞうのの


・・・・・・

朝でも
午後でも
夜の中でも
ぼくの素敵なネコが
いつでも最高!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「だから大好き!お調子者さの、ペイジ・ヴァンザント!!」。

末尾ルコ「格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

ペイジ・ヴァンザントは1994年3月26日生まれである。
自分でも「わたしは若いから」と言うように確かに若い。
出身地はオレゴン州デイトン。
ここがどのような場所か、わたしはまるで知らない。
しかしオレゴン州デイトン。
「ペイジ・ヴァンザントの出身地」として記憶しておこう。

ペイジ・ヴァンザントは女子MMAファイター。
UFCの中では男子ファイターを合わせても、屈指の人気者である。
ペイジ・ヴァンザントの身長は163cm。
しかしそのくらいあるように見えない。
女子ストロー級のファイターは概ね実際の身長より小さく見える。
それにつけてもペイジ・ヴァンザントはいつも元気一杯である。
結局1R、リア・ネイキッド・チョークで落とされたミシェル・ウォーターソン戦でも、リングインの時は満面の笑みを浮かべ、腕を左右の大きく広げ、まるでスキップするような軽快な登場。
「みんな、このわたしを見てえ!!」と言っているかのようなスターぶりだ。
云わばこの「馬鹿っぷり」!
しかしペイジ・ヴァンザントは、わたしが言うところの、

「素敵な馬鹿」だ!

だから大好きさ、応援するぜ、ペイジ・ヴァンザント!!

ふうう・・・。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「嵐」と言えばジャニーズではなく、『変身忍者嵐』のことである。 [「言葉」による革命]

●「嵐」と言えばジャニーズではなく、『変身忍者嵐』のことである。

末尾ルコ「昭和文化史で知性と感性を鍛えるレッスン」

そう。
「嵐」と聞いて、櫻井翔だの二宮和也だのを連想しているようでは素人だ(←何の?)。
「嵐」と言えば、当然『変身忍者嵐』である。
そして『変身忍者嵐』のヒロイン「カスミ」は林寛子である。
ところでどうやらまた記憶違いだったようだが、『変身忍者嵐』の林寛子と「カモン・ベイビー」の頃の林寛子は同時期だと思っていたけれど、前者は1972年、後者は1976年と、だいたい4年の差がある。
そしてもう一つ重大な事実を発見した。
『変身忍者嵐』と同時期に『快傑ライオン丸』という、同様に「変身もの子ども向け時代劇」が放送されていて、そちらのヒロインも魅力的だったと記憶し続けていたが、所詮は頑是ない子どものわたしが(いいなあ)と感じていたくらいのものだ。
最近YouTubeで確認したら、さほど魅力的でもないのである。(個人的感想です)
「沙織という名のヒロインで、九条亜希子という女優が演じていたらしいが、どうやら代表作は『快傑ライオン丸』のようである。
ふうむ。(虚空を見つめる末尾ルコ)

「日本人の強く豊かな言葉を育てる必要」
 多くの人は友人・知人の方々に何らかの医療行為を勧めたことがあると思います。例えば、「あの病院のあの先生、すごくいいらしいから、絶対行きなさい」といったことです。こうした言葉はもちろんほとんど善意から発せられているのでしょう。しかし本気で自分、そして相手の命を大切に思っているのであれば、こうした言い方は慎む方向へ進まねばなりません。ある医療行為がある人に対して効果があったとして、それが万人に当て嵌まるとは限らない。人間の身体は一人ずつ異なるものなのです。「あの病院のあの先生、なかなか評判がいいらしいよ」くらいの客観的評価に留めておくのが適切な情報シェアと言えるでしょう。
「言葉は時に人間の命を奪う」・・・これは特に医療情報に限らなくても、人間が社会生活を送る上での大きな真実です。世界的にも無神経で暴力的な言葉がもてはやされる状況が育ちつつあります。私たち日本人はより「強く豊かな言葉の文化」を育てることで、人間の尊厳を奪うような言葉の風潮に対抗していかねばなりません。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ブリー」篇。2017年2月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ブリー」篇。

「猫、ブリー」

ブリーという名のチーズの横に
ゴルゴンゾーラのドルチェがあって
ブリー・ラーソン
ゴルゴン、メドウサ
麺職人

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの瞳なら、
いつでも吸い込まれたいよ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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