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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「魂の底からの言葉」を発する方法。2016年2月11日 [「言葉」による革命]

※2016年5月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「魂の底からの言葉」を発する方法。

ドナルド・トランプ大統領が既成のメディア報道に対して「フェイクニュース」と断じる姿勢は実に危険なもので、既に多くのトランプ支持者が「そうである」と決め付けているであろう現状には大きな危機感を持ちます。
しかし既成のメディアが「フェイクニュース」と揶揄されるだけの理由も十分ある。
だから事態はより深刻なのです。
ちょいちょい書いていますが、金正男暗殺事件以後、特にテレビの報道は酷過ぎる。
3月8日などは、「金正男の息子の動画アップ」がトップニュース扱いだった。
「金正男の息子」って・・・。
もうたいがいにせえや!です。

さて気を取り直して、〈「言葉」による革命〉講座。

前回、

しかし「言葉」は上っ面ではいけません。

とお話し、「上っ面にならないため」の方法論に進みました。
いかに知識が豊富で弁舌軽やかでも、「上っ面」ではほとんど意味がないどころか、特に害悪となります。
今回は「上っ面にならないため」の方法論をさらに深めます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ワクワクする「読書会話」で、自分を、人を、社会を鍛えよう。2017年2月11日 [「言葉」による革命]

※2017年4月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~ワクワクする「読書会話」で、自分を、人を、社会を鍛えよう。

前回から「読書会話」についてお話しています。
孤独な作業であり、孤独な作業だからこそ自らの内面を徹底的に鍛えられる「読書」をさらに発展・進化させ。意識化・社会化を図ることによって、

・読書自体がさらに充実し、

・自らの内面的力がどんどん上がり、

・それが最も有効な社会貢献に結び付く。

これが「読書会話」の目指すべき方向です。

そして「読書会話」は、

「本当に意義ある仲間」

を創るための運動であるとも言えます。

昨今だけでなく、ずっと前から日本では「友だち」という言葉が実に軽薄に使われてきました。
この状況はSNSなどの浸透で、より薄ら寒いものとなっています。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「不適格教師」問題~「これで先生がくびになったら一生許さへんから」と罵声を浴びせた大阪の教員。2017年2月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「不適格教師」問題~「これで先生がくびになったら一生許さへんから」と罵声を浴びせた大阪の教員。

・教師の不祥事というものは時に大袈裟に報道されるもので、その辺りは常に頭に置いておきながら報道に接していかねばならないけれど、わたしが小中学生だった時代を振り返っても、「不適格教師」と呼ばせていただいて差し支えない人たちは少なくなかった。
で、「不適格教師」とはどのような人たち化と言えば、「授業力がない」という大きな要素は一つあるけれど、もう一つ、

「まったく生徒の気持ちに配慮できない」

タイプの教師はなかなかに多かったし、きっと今も多いのでしょう。

毎日新聞4月5日付の記事によれば、

大阪市立小学校の30代の男性教諭が昨年12月、

「児童に体罰を加え」
「床に倒れた児童に暴言を吐いた」

ということです。


相手は小学5年生
件の教師がなぜそんなことをしたかという理由については、

「指示通り席に座らなかった」

という事実が挙げられています。

そして同教師は、

「児童を壁に押し付けるなど」をし、

床に倒れた児童に対して、

「これで先生がくびになったら一生許さへんから」などと罵声を浴びせたとされています。

この一件からも「不適格教師」の様々な要素が見えてきます。

一生懸命仕事に取り組んでいる教員の皆さんがほとんどであることは重々承知しておりますが、学校運営を含めて、様々な問題を「学校だけ」で解決していくのは困難です。

「不適格教師」問題だけでなく、「教育そのもの」について、〈「言葉」による革命〉の「新たなる教育機関」としての方法論を提起していきます。
 


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月11日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ぼくは「神」に頼らない
「ぼくの力」で
君をすべて理解したい

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末尾ルコ詩D「猫、元日」篇。映画『アナーキスト 愛と革命の時代』の日本向けDVDパッケージはなぜタハール・ラヒムをフィーチャーしないのか? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、元日」篇。

「猫、元日」

畏怖と
単なる恐怖とは
まるで違うなり
元日から
ぼくの素敵なネコであれば
ぼくにはどんな
恐怖もないのさ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの存在だけで
ぼくのすべては満たされる!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●映画『アナーキスト 愛と革命の時代』の日本向けDVDパッケージはなぜタハール・ラヒムをフィーチャーしないのか?

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画『アナーキスト 愛と革命の時代』の日本向けDVDパッケージの表側にはアデル・エグザルコプロスの写真しかない。
主演は明らかにタハール・ラヒムで、確かにアデル・エグザルコプロスはヒロイン格なのだけれど、出演シーンは必ずしも多いわけではなく、人間性が掘り下げられるのは圧倒的にタハール・ラヒムだ。
思えば外国映画の日本向けDVDパッケージなどは、よほどのビッグネームでない限り、「女優の写真中心」であることが多い傾向がある。
タハール・ラヒムはフランスではビッグネームで、容姿も実に大人の男の薫りが漂う魅力的なものだけれど、「アイドル慣れ」した日本の女性にはウケがよくないと見做されているのだろうか。
近年のフランス人男優で日本向けDVDパッケージなどでフィーチャーされているのは、例えばラファエル・ペルソナはその一人だけれど、「アラン・ドロン2世」と呼ばれたりするくらいであり、「日本ウケする容姿」であると見做されているのは間違いない。
アイドルだけでなく、最近の日本の若手男優はのっぺりと整った顔立ちがほとんどで、『源氏物語』の伝統のある日本人がこうした顔立ちを好むのが悪いとは言わないけれど、物事はバランスというものが必要だ。
例えば今、三船敏郎や勝新太郎がスターになれないとしたら、それは実に侘しい社会である。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●今の日本には、ちあきなおみの『喝采』が欠けている。 [「言葉」による革命]

●今の日本には、ちあきなおみの『喝采』が欠けている。

末尾ルコ「昭和文化史で知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしが頑是ない幼少のみぎり、頑是ない割によく熱唱していたのが、ちあきなおみの『喝采』だ。
しかし頑是ないと言えば、稲田朋美防衛大臣の「頑是ないアトモスフェール」は何なのだろう。
あれはやはり「稲田朋美萌え」を狙って自己プロデュースしているのか?
歴戦の軍人である米国マティス国防長官が初めて稲田朋美防衛大臣を目の当たりにした時の衝撃はいかなるものだったか?

と、随分と話は横道に逸れたものだが、ちあきなおみの『喝采』が発売されたのは1972年だったという。
この陰湿にしてパワフルな歌詞と曲調。
それが幼少のわたしにまで浸透していたという事実。
そう言えば、ちあきなおみも岩崎宏美もコロッケのレパートリーだけど、コロッケを初めて見た時の衝撃も大きかった。
それにしても「ものまね番組」、途中からお涙頂戴になるのだから、やってられない。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、美術」篇。2017年2月11日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、美術」篇。

「猫、美術」

ドナテッロと
ヴェロッキオ
ヴェロッキオと
ドナテッロ

ドナテッロと
ヴェロッキオ
ヴェロッキオと
ドナテッロ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
どんな名画の美よりも
もっと神秘的さ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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