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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「既成の教育」では「根も幹も育たない」理由。2017年2月19日 [「言葉」による革命]

※2017年5月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「既成の教育」では「根も幹も育たない」理由。

「既成の教育」、つまり現有の大学を含めた学校教育、そしてほとんどの「習い事」などでは

「人間の根や幹」を本当に強化し、豊かにすることはできません。

別に「既成の教育」をディスるつもりはありません。
現実として、「既成の教育」などには不可能なのが、「日本人の根や幹」を本当に強化し、豊かにすることなのです。

その大きな理由の一つが、

「日本社会全体が、日本語=言葉を疎かに、そして貶める方向へ進んでいる」

ことです。
この状態を放置していては、いかに学校教育などで「国語力・語彙力強化」を謳っても、決してそれが「人間の根や幹」を強く豊かにする養分とはならないでしょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~正規・非正規問題で悩む方にも観ていただきたい、マリオン・コティヤール「サンドラの週末」。2017年2月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~正規・非正規問題で悩む方にも観ていただきたい、マリオン・コティヤール「サンドラの週末」。

「サンドラの週末」という映画があります。

と言いますか、日本も正規・非正規社員の問題など労働条件問題は大きな社会的試練となっていますが、「サンドラの週末」のストーリーはさらにシビアな設定です。

主役はマリオン・コティヤール演じるサンドラ。
サンドラは鬱病で求職していて、間もなく復職の予定だったけれど、突然解雇を告げられる。
と、ここまでならシビアだけれど、さほど驚くような展開ではない。
ところが「サンドラの週末」では「解雇を回避する方法」が提示されていて、何とそれが、

「同僚16人のうち過半数がボーナスを放棄することに賛成すること」

である。
つまりサンドラの同僚は、「自らのボーナスかサンドラの復職か」どちらかを選択する羽目に陥っているわけだ。

夫はいるが、子どもも二人いて、家賃も支払わねばならないサンドラは職を失うわけにはいかない。
同僚に一人ずつ会いに行き、「復職」に投票するよう呼びかけるという行動に出る。

さて、どうなるか?

ぜひ鑑賞していただきたい一本です。

監督はジャン・ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟。
ベルギー、あるいは欧州の「現実」を描き続ける現代の名匠。
ダルデンヌ兄弟の描く「現実」が本当に「現実」かという点に議論の余地はあるけれど、作る作品はどれも映画としての魅力にあふれている。
だから「名匠」なのだ。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月19日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

最も大切なのは、
君と一緒に
創ること

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末尾ルコ詩D「猫、色彩」篇。末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その2。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、色彩」篇。

「猫、色彩」

もちろん膿は
排出されねばならない
すっきりと
動くためには
駐車場にいた
カマキリの
鮮烈な黄緑を
頭に浮かべつつ

・・・・・・

あらゆる色彩を持つ
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その2

末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」。

数日間強烈な痛みでわたしの新年ライフを悩ませていたおできが1月9日の夜に破裂したというお話はさせていただいて。
そう、おできの内部には膿が溜まっていて(とほほ)、その苦痛解消には「膿を出す」という経過が必要なのである。
というわけで、出ました、膿。(とほほ)
出たらてきめん、痛みが軽くなるのですね。
出た途端に一気に軽くなる。
あれだけ来島海峡、いや、苦しめられていた痛みが、「おでき割れる→1分経つか経たずかくらいで大きく軽減→半日ほどでほとんど痛みが無くなる」という経過を辿ったのである。

しかし、「おできが割れて、痛みが無くなったからよし!」とはいかない、わたしの中では。
そもそもこれだけ苦しめられるおできなんぞにできてもらっては困るのだ。
おできが極力できないようにはどうすればいいか?
いや、おできができなくても、他の困難な症状が出てしまっては意味がない。
おできを含め、様々な身体トラブルに極力見舞われないようにするには何を心掛けるべきなのか?

具体的にはいろいろあるけれど、より根源的な纏め方をすれば次の2通りだ。

1より注意深い生活をする。
2心身の地力を増進し続ける。

分かり切ったことのようでいて、まったく徹底できていなかった。
故にこれがわたしの2017年1月からの大きな目標の一つとなったのである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●道を広がって歩くな!「左折OK」の信号に気付け!三浦瑠璃という学者の「真っ当な態度」とは? [「言葉」による革命]

●道を広がって歩くな!「左折OK」の信号に気付け!三浦瑠璃という学者の「真っ当な態度」とは?

末尾ルコ「社会観察で知性と感性を鍛えるレッスン」

・普通の道とか、あるいはショッピングモールの通路とかを複数人で歩く時って、「横並びで歩いていい人数」は、わたしの感覚では、2人、ギリギリ3人だと思うんです。
だって、邪魔でしょう。
ところがたまに、4人も5人も6人も横並びで歩いてる御仁がいるのはいかがなものか?
(おまえら、『Gメン75』か!?)と内心憤っているのはわたしだけか?

・あるいは、信号で「左折OK」の指示が出ているのにまるで気付かない御仁がいる。
(ちゃんと前見てるのか?ンナロー!)と、運転中にストレスを溜めてはいけないが、溜まるのは致し方ない。
(できるだけ溜まらないように)との努力目標は目指すとして。
もちろん「左折OK」の指示に気付かない人もいるだろう。
しかしここ数年、わたしの感触ではやたら多くなった気がする。
このご時世だから、(運転席でスマホ見てるんじゃねえだろうなあ!!)と勘ぐってしまうのも仕方なかろう。

・特にトランプ政権誕生後、やたらテレビで見かける国際政治学者の三浦瑠璃。
しかし「出れば政治の話をする」という当然のことをしている点はまずまずである。
わたし、ワイドショーとかのコメンテーター席へ坐って、ぬけぬけと専門外の話題にコメントする「学者」が基本的に大嫌いなのである。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、アッシャー」篇。2017年2月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、アッシャー」篇。

「猫、アッシャー」

ロデリック・アッシャーの
詠じた詩を読み
もしあなたの近くに
理不尽な人間がいたら
それは成敗されねばならぬと
それがどんな手段かはさて置き
成敗されねばならぬと
ロデリック・アッシャーの詠じた詩が
闘いを促したのだろうか

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためには
どんな闘いだって
いつだって
するのさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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