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●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~どうすれば「言葉の戦士」になれるのか?その「流れ」とは?2017年2月24日 [「言葉」による革命]

※2017年5月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

はい。
〈「言葉」による革命〉における「言葉の戦士」。

(戦士なんて、なにを馬鹿な!)と感じる方もいらっしゃるでしょうが、そうしたワンパターンの常識に囚われていては何も変えることはできません。
「本当に」、「言葉の戦士」になれるのだし、それを志すだけで「今とまったく違った日常が見えてくる」のです。
これも折に触れ、お話していきますが、

〈「言葉」による革命〉、そして
「言葉の戦士」を志すためにどのような「流れ」があり、どのような「過程」を踏んでいくべきか。
ここで極めてシンプルに説明しておきましょう。

まず、

1〈「言葉」による革命〉の思考・哲学を知る。

(続きは有料メルマガでお願いします)




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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ドイツ映画のハンナー・ヘルツシュプルングHannah Herzsprungをご存知ですか?2017年2月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~ドイツ映画のハンナー・ヘルツシュプルングHannah Herzsprungをご存知ですか?

刑罰を科する!

ドイツと言えば、偉大な哲学の歴史、あるいは音楽、芸術の歴史などがあるんですが、そしてナチス政権下の破滅的な第2次世界大戦後、奇跡的にも経済大国として蘇ったわけですが、こと文化・芸術に関しては、フランスやイギリスと比べると影が薄くなった状態が続いています。
もちろん「知る人ぞ知る」世界は常にあるのですが、例えばフランスなんかだと、フランス映画は常に世界トップレベルを維持しているし、ミシェル・フーコーとかドゥルーズ・ガタリとか、読んだことなくても知っている人は日本人にも少なくない。
ま、イギリスはロック・ポップミュージックに関して常に〈特別な国〉であり続けているし、英国俳優たちのハリウッド映画での活躍は目を瞠るものがありますから。
ドイツ映画はニュージャーマンシネマが一世を風靡していた時期には日本でもよく視られていますた。
ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン 天使の詩」は一種のブームになっていたし、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督も変態そのものの世界を映画いてインパクトは絶大でした。
でもわたしが最も好きなニュージャーマンシネマ監督はヴェルナー・ヘルツォーク。
怨念というか情念というか狂気というか、「ほとんど犯罪者」クラウス・キンスキーという比類ない主演俳優を得て、いわば「スコセッシーデ・ニーロ」コンビのように狂気の傑作を撮り続けます。
などというのもずいぶん昔の話なのですが、ドイツ映画、ニュージャーマンシネマ当時のカリスマ性はないけれど、最近でもなかなかにおもしろい作品がある。
そんなドイツ映画界で、日本でも紹介されている作品への出演率が高いのが「ガーディアン」で「ヘレナ」を演じ、素晴らしいアクションシーンの中にいたハンナー・ヘルツシュプルングHannah Herzsprung。
美貌もキレのよいハンナー・ヘルツシュプルングの、日本でも鑑賞可能な主な作品は次の通りです。


「4分間のピアニスト」
「バーダー・マインホフ 理想の果てに」
「愛を読むひと」
「HELL」
「ルートヴィヒ」
「ピエロがお前を嘲笑う」

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月24日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)


君はぼくの夢のすべてで
そして現実そのもの
2月のある午前中
仮睡を取っているぼくに
冬の太陽が語る

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末尾ルコ詩D「猫、愉悦」篇。末尾ルコ「個人スポーツをもっと愉しもう!テニスあるいは格闘技を観戦する意義と価値」。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、愉悦」篇。

「猫、愉悦」

疑問と悩み
その恐怖と愉悦を知ることが
きっと人生だ
悩め!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
どんな悩みも
ぼくが和らげてあげるから

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「個人スポーツをもっと愉しもう!テニスあるいは格闘技を観戦する意義と価値」。

末尾ルコ「テニス観戦と格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしは一時期広島カープを熱烈に応援していて、その頃は毎日のようにプロ野球をテレビ観戦、あるいはラジオ中継を聴いていました。
しかし高知では広島カープの試合、テレビでは概ね巨人戦のみ、たまにNHKで巨人戦以外の広島戦を放送していたくらいですね。
ラジオでも高知の放送局が広島の試合をしょっちゅう放送しているわけではなく、だからノイズががんがん入るのも構わずに広島地元の放送局の周波数に合わせて試合の経過を追っていました。
今となってはっきり理解できてるんですが、野球やサッカーなどプロの団体スポーツで特定チームを肩入れしている時の精神状態はほとんど「中毒症状」です。
とりわけ「勝敗中毒」になりますね。
スポーツ観戦において勝敗が重要なことは分かるけれど、本当はもっともっと大切なものを目撃できるのに、「勝敗中毒」に罹ると「勝敗」以外のものが何も見えなくなる。
よくなかったです。
もちろん個人競技とグループ競技を比較して優劣を問おうというつもりはないけれど、今のわたしにはテニスや格闘技の魅力がよりクリアに見えてきている。

一人で責任を負わねばならない。
コーチなどの存在はあるにせよ、試合をやるのは「一人」です。
だからこそ浮き上がってくる人間の強さ、弱さ、そして限界を超える美が可視化されるのです。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●内藤哲也VSマイケル・エルガンにおけるマイクアピールのプチ考察。 [「言葉」による革命]

●内藤哲也VSマイケル・エルガンにおけるマイクアピールのプチ考察。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしがプロレスを観始めた頃、それは全日本プロレスだけど、「マイクアピール」なんぞをするレスラーなどまずいなくて、タイトルマッチなどの後にリング上でインタヴューは行われていたけれど、いわば「ちゃんとしたインタヴュー」だった。
新日本プロレスの方も、猪木が「元気ですか~」で始めて、いろいろギャグっぽいことを言うのは引退後で、最盛期にはマイクを取って何かを叫ぶことはあったけれど、だいたい相手レスラーに投げかける言葉が多かったように記憶している。
ところがいつの間にやら日本のマット界では試合後に選手がマイクを握ってしばらく喋る時間が普通になり、プロレスだけでなく、MMA(総合格闘技)の試合でもそんなことになってしまっている。
UFCでは試合後のインタヴューでも、ジョー・ローガンはマイクをファイターにまず渡すことはないけれど、日本では選手に丸投げしてしまうのだが、わたしはこれがあまり好きではない。
米国のプロレスの世界では、かつてはスーパースター・ビリー・グラハム、近年ではザ・ロックなど、「喋り」だけでお金を取れるレスラーがいたけれど、日本の場合はたいがいが、「レスラーと観客の慣れあい空間醸成」になっていると感じるわけだ。
そんな中、かつての北斗晶は実に喋りが上手かった。
現在ではメキシコから帰ってからの内藤哲也が上手い部類に入るけれど、例えば2016年9月の神戸大会、IWGPインターコンチネンタル選手権”マイケル・エルガンvs内藤哲也の試合後のマイク、観客がさほどノッテきてないのは喋り始めてすぐに分かったはずだ。
しかしそれが分かっても、喋り始めたら途中でやめるわけにはいかない。
この辺がつらいところである。
まあこういうことは、わたしたちが人前で喋る時にもあり得るわけで、「ウケてない・ノッテ来ない」時のどうするかの選択肢は豊富に用意しておくべきだなあ、などと(うふふ)。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、大統領」篇。2017年2月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、大統領」篇。

「猫、大統領」

GOPとは
共和党のことなり
米国の
共和党のことなり
その内訳は
Grand Old Partyである。

なるほど
GOPとは
そうでござったか!

櫻井よしこは
オバマ大統領について
「稀に見る無能な大統領」と
言いしけり
これいかに?

・・・・・・

ぼくにとって
ぼくの素敵なネコは
大統領以上の権限が
あるのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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