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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の力」を知り、身に付け、駆使する方法とは?その根本理念。2017年3月8日 [「言葉」による革命]

※2017年5月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の力」を知り、身に付け、駆使する方法とは?その根本理念。

〈「言葉」による革命〉の道はほんのちょっとした心がけから始められます。

まず

「言葉の力」を知り、信じ、
「言葉の力」によって、
「向上できる」と明確に信じながら言葉を使うことです。

「向上」するのは「自分」であり、「自分の人生」であり、「自分に関わる人すべて」です。

その「向上」は、

「生きている限り続きます」。


「世界に生じるすべての言葉に敏感になりましょう」

「話す言葉」
「書く言葉」
「読む言葉」
「聴く言葉」

すべてに。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

・・・・・・


●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「新たなる日本人の英語教育」とは~まず日本語会話の充実。2017年3月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「新たなる日本人の英語教育」とは~まず日本語会話の充実。

英語。
やってますか?
英語。
やる必要のない人はやらなくていいと思います。
これが原則です。
もちろん英語は義務教育の中にありますから、「国民すべて」履修をすることにはなっています。
英語のレベルが低ければ、一線級とされる大学へは行けない。
けれど日本で人生を送る日本人の中には、大学へ行かなくとも、まして英語を話せなくとも何ら問題のない人たちもいます。
そのような人たちに敢えて「英語、英語」と言う必要はない。
もちろん「必要ない」としていた人たちでも、人生の中のどの時点で必要が生じるか、それは誰にも分かりません。
本人が急に英語に目覚める可能性はいつだってあります。

教員は

「生徒の人生の中で英語がどう関わってくるか、濃淡を踏まえながら指導する」べきです。

さらに大事なこと。
これはわたしが常に主張しているところdせうが、

「まず日本語会話である」

稀に「日本語では上手く会話できないけれど、英語だと楽しく会話できる」という人もいます。
しかし普通は「日本語でまともに会話できない日本人が、英語でちゃんと会話できるわけがない」が

それとですね、

「流暢に英語を喋ることができる」ことと、

「相手に一目置かれる内容の話題を英語で話せる」こととはまったく違います。

〈「言葉」による革命〉が育成する「新たなる日本人」は当然後者を志しています。

そう言えば、高知新聞夕刊(4月30日付)に須崎中学校で江渕由紀教諭らによって取り組まれている英語指導が取り上げられていました。
そうした話題もまたいたします。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年3月8日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

あるいはぼくにとって
君が基調
いつでも君がすべての始まり
君がすべて

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末尾ルコ詩D「猫、不変」篇。末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その2。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、不変」篇。

「猫、不変」

そして少し南から
いつもの西へ
実はその間
大切なことは
何も変わっていないのかもしれない

・・・・・・

ぼくと
ぼくの素敵なネコは
不変だ、間違いなく!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その2。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

吉高由里子が映画『蛇にピアス』へ出演したのが2008年だ。
しかし(記録上)それ以前に吉高由里子はこれだけの映画に出演している。

『紀子の食卓』
『渋谷区円山町』
『歌謡曲だよ、人生は 第6話 ざんげの値打ちもない』
『転々』
『夕映え少女』(「イタリアの歌」)
『僕の彼女はサイボーグ』
『きみの友だち』

この中には「1エピソードだけ」とか「ほぼ一瞬の出演シーン」とかの作品もあるけれど、いずれも「マスメディアに流通する以前」の吉高由里子のクオリティが垣間見える。

あなたはどの作品を観ていますか?
どの作品を観ますか?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●もういいです、「金正男情報」。&サンセット・フリップだ!きれいなブリッジだ!プロレスだ!マイティ井上VSジョー・マレンコ。 [「言葉」による革命]

●もういいです、「金正男情報」。&サンセット・フリップだ!きれいなブリッジだ!プロレスだ!マイティ井上VSジョー・マレンコ。

末尾ルコ「国際情勢とプロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

2017年2月から3月にかけて、日本の報道番組はほとんど次の「4点ポジション」で満たされました。

ドナルド・トランプ大統領
金正男暗殺
小池百合子都知事
森友学園問題

この中で、「トランプ大統領」は正に「世界を揺るがす問題」であり、わたしも大いに興味がありますが、金正男暗殺を日本ほど毎日毎日大量に報道している国は恐らく韓国、マレーシアなど世界でも一部であり、日本でこれだけ放送されるのはもちろん視聴率が取れる(と踏んでいる)からなのだが、それにしてもテレビを点ければ金正男の顔が出てくるのにはうんざりである。
金正男暗殺事件の構図はいたって単純で、いくらか不可解なのは、実行犯の女二人が「暗殺だと自覚していたか否か」という点くらい。
その他の工作員をしっかり逮捕して罰を与えるのは重要だけれど、北朝鮮に生まれ、工作員として養成された人たちには、「その生き方」しか選択肢はなく、要するに北朝鮮の体制と金正恩が倒れるか弱体化しなければ、こうした犯罪は今後も起こり得るというだけのことであり、あの事件について微に入り細を穿ち延々と報道する必要はなく、要点のみでかまわないのだけれど、ここにも「視聴率」という馬鹿馬鹿しい尺度が幅を利かすわけですな。


で、そうした国際情勢とは関係なく、わたしはYouTubeで

全日本プロレス 世界Jr.ヘビー級選手権「ジョー・マレンコVSマイティ井上」

と題された動画を視聴したのだけれど、今やほぼ消失した「プロレスの基本」をしっかり抑えた試合として楽しめたのです。
ジョー・マレンコとマイティ井上のグランドレスリングにとても(プロレス的説得力があり、クライマックスのショルダーアタック、サンセット・フリップなども的確な放ち方だ。
そしてマレンコのブリッジがとてもきれいで、「プロレス」なのだな。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、インドカレー」篇。2017年3月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、インドカレー」篇。

「猫、インドカレー」

ラーメン食べて
ほほいがほい!
カレーも食べて
ほほほい、ほい!
イオンのトップ
バリューのインド
インドカレーだ
うほほいほい

スパスパスパ
スパイ思惟
スパイが
沈思で
スパイ思惟、と。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコについて、
ぼくはいつも
思惟しているのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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