「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「書く」という自己革命方法と「人生の充実」方法。2017年3月19日 [「言葉」による革命]
※2017年6月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「書く」という自己革命方法と「人生の充実」方法。
さて、前回から「人生の充実」を大きなテーマとしてお話していますが、再び問いましょう。
あなたは充実した毎日を送っていますか?
では次の問い掛け。
充実した毎日と、充実してない毎日、どちらがいいですか?
「はい!充実してない毎日がいいです!」と元気よく答える人はあまりいないでしょう。
まあそういう人がいても、別にいいんですけどね。
でも、「充実した毎日」の方がいいですよね。
それでは今度は、この一週間で、
あなたはいつ充実した気持ちになりましたか?
これぜひ、書き出してみてください。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「書く」という自己革命方法と「人生の充実」方法。
さて、前回から「人生の充実」を大きなテーマとしてお話していますが、再び問いましょう。
あなたは充実した毎日を送っていますか?
では次の問い掛け。
充実した毎日と、充実してない毎日、どちらがいいですか?
「はい!充実してない毎日がいいです!」と元気よく答える人はあまりいないでしょう。
まあそういう人がいても、別にいいんですけどね。
でも、「充実した毎日」の方がいいですよね。
それでは今度は、この一週間で、
あなたはいつ充実した気持ちになりましたか?
これぜひ、書き出してみてください。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「社会批評」~ベッキー問題の本質と日本社会。2017年3月19日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「社会批評」~ベッキー問題の本質と日本社会。
・わたしはベッキーについて、「不倫をした・しない」とかいう話題以前の問題で、「ベッキー的テレビタレントはいらない」という立場です。
まあべッキーだけでなく、基本的に地上波のバラエティ番組なるものを観ませんが。
あの絵面だけでも、美的にも精神衛生的にもよろしくない。
さらに音声、そして何よりも中身。
ついでに言えば、お笑い芸人もタモリとビートたけしまででクオリティはストップしている。
とんねるずやダウンタウン以降のお笑いは閉鎖空間でうじうじ展開されている内輪ウケの世界でしかない。
お笑いの中に知的刺激がほどんどないのである。
とは言え、「たまにおもしろい」と感じることはあります、滅多に見ないけれど。
ベッキーのようなテレビタレントがいても別にいいのだけれど、要するに「ほとんど何も無い」人間があれだけ稼いでいいのか?という問題だろう。
「稼いでいる人間に対する嫉妬」などという低次元の問題ではなく、芸能界内においても「稼ぎ」のバランスが極めて悪いのだ。
「日本映画は稼げない」という事情があるにせよ、力も魅力もあり、作品のために命懸けの努力も惜しまない多くの俳優たちよりも、「ベッキーがCM出演で稼ぐ金の方が上」という事態が問題なのだ。
ここに
「需要供給の関係だから」だの
「市場原理だから」
などとおめでたい原則を当て嵌めてはならない。
ここにわたしが見るのは、
「日本社会・日本人精神のゆがみ、あるいは愚劣化」だ。
あ、わたしは日本を愛する(いささかフランス人的)日本人であり、すべて「日本を愛するがゆえ」の発言です。
お間違えのなきよう。
はい。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
・わたしはベッキーについて、「不倫をした・しない」とかいう話題以前の問題で、「ベッキー的テレビタレントはいらない」という立場です。
まあべッキーだけでなく、基本的に地上波のバラエティ番組なるものを観ませんが。
あの絵面だけでも、美的にも精神衛生的にもよろしくない。
さらに音声、そして何よりも中身。
ついでに言えば、お笑い芸人もタモリとビートたけしまででクオリティはストップしている。
とんねるずやダウンタウン以降のお笑いは閉鎖空間でうじうじ展開されている内輪ウケの世界でしかない。
お笑いの中に知的刺激がほどんどないのである。
とは言え、「たまにおもしろい」と感じることはあります、滅多に見ないけれど。
ベッキーのようなテレビタレントがいても別にいいのだけれど、要するに「ほとんど何も無い」人間があれだけ稼いでいいのか?という問題だろう。
「稼いでいる人間に対する嫉妬」などという低次元の問題ではなく、芸能界内においても「稼ぎ」のバランスが極めて悪いのだ。
「日本映画は稼げない」という事情があるにせよ、力も魅力もあり、作品のために命懸けの努力も惜しまない多くの俳優たちよりも、「ベッキーがCM出演で稼ぐ金の方が上」という事態が問題なのだ。
ここに
「需要供給の関係だから」だの
「市場原理だから」
などとおめでたい原則を当て嵌めてはならない。
ここにわたしが見るのは、
「日本社会・日本人精神のゆがみ、あるいは愚劣化」だ。
あ、わたしは日本を愛する(いささかフランス人的)日本人であり、すべて「日本を愛するがゆえ」の発言です。
お間違えのなきよう。
はい。
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末尾ルコ詩D「猫、鏡花」篇。末尾ルコ「現在世界で最高にワクワクする映画監督の一人、ドゥニ・ヴィルヌーヴの〈高熱の暗黒〉」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、鏡花」篇。
「猫、鏡花」
薊野川を感じながら
『外科室』を読んでいた
泉鏡花の
するとその後の夢で
・・・・・・
鏡花が描いたどんな女性よりも魅惑的な
ぼくの素敵なネコ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「現在世界で最高にワクワクする映画監督の一人、ドゥニ・ヴィルヌーヴの〈高熱の暗黒〉」。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
カナダの映画監督ドゥニ・ヴィルヌーヴの作品には今のところハズレがなく、それどころか、「ただおもしろい」とか「いい作品だ」といった感想を超えて、どの作品も鑑賞中「ワクワクしてしまう」ものばかりである。
どんな芸術作品でも、「ワクワクする」という状態が「最高の状態」の一つだ。
「ワクワクする」、英語で言えば、
「エキサイティング」。
これ、人間の生活、そして人生にとってとても重要な要素です。
カナダの映画監督と言えば、最近はグザヴィエ・ドランの早熟な天才ぶりがずっと注目されていたが、このところワンパターンの作風にかなり批判が集まっている。
作家性の強い映画監督の難しいところだが、ドゥニ・ヴィルヌーヴもその演出方法に「作風」と呼べる要素はある。
ドゥ二・ヴィルヌーヴの「作風」とは、抽象的な表現で言えば、
「高熱の暗黒」という感覚だ。
「高熱の暗黒」。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、鏡花」篇。
「猫、鏡花」
薊野川を感じながら
『外科室』を読んでいた
泉鏡花の
するとその後の夢で
・・・・・・
鏡花が描いたどんな女性よりも魅惑的な
ぼくの素敵なネコ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「現在世界で最高にワクワクする映画監督の一人、ドゥニ・ヴィルヌーヴの〈高熱の暗黒〉」。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
カナダの映画監督ドゥニ・ヴィルヌーヴの作品には今のところハズレがなく、それどころか、「ただおもしろい」とか「いい作品だ」といった感想を超えて、どの作品も鑑賞中「ワクワクしてしまう」ものばかりである。
どんな芸術作品でも、「ワクワクする」という状態が「最高の状態」の一つだ。
「ワクワクする」、英語で言えば、
「エキサイティング」。
これ、人間の生活、そして人生にとってとても重要な要素です。
カナダの映画監督と言えば、最近はグザヴィエ・ドランの早熟な天才ぶりがずっと注目されていたが、このところワンパターンの作風にかなり批判が集まっている。
作家性の強い映画監督の難しいところだが、ドゥニ・ヴィルヌーヴもその演出方法に「作風」と呼べる要素はある。
ドゥ二・ヴィルヌーヴの「作風」とは、抽象的な表現で言えば、
「高熱の暗黒」という感覚だ。
「高熱の暗黒」。
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●「ストンピング」比較、ジャンボ鶴田とザ・デストロイヤー。 [「言葉」による革命]
●「ストンピング」比較、ジャンボ鶴田とザ・デストロイヤー。
末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」
わたしには「懐古趣味」というのはほとんどなくて(少しはある 笑)、「過去のもの」に興味があったり言及したりするのは、あくまで「今の視点から」なのです。
つまり、「今の視点で見たらどう考えることができるか」ですが、それ以前に、「今のものと比べても断然おもしろいもの」であるのが大前提。
つまり歴史であれ、映画であれ、文学であれ、そしてプロレスであれ、「今と比べても断然おもしろいもの」が多いから探究したくなるし、お話したくなるのですね。
この件はけっこう大切なポイントなので適宜説明させていただくこともあると思います。
で、今回は「ストンピング」のお話(笑)。
今のプロレスで「ストンピング」シーンである程度の時間見せるという展開はなかなかありません。
と言うか、昭和のプロレスでも「ストンピング」シーンが長いなんてほとんどなかったんだけれど、わたしにはとても印象に残る「ストンピング」があって、それはアブドーラ・ザ・ブッチャーを相手にしたジャンボ鶴田とザ・デストロイヤー。
デストロイヤーとブッチャーは当時「因縁の対決」の一つだった。
全日本プロレス中継は「因縁の対決」という言葉が大好きでしたなあ。
で、鶴田というレスラーは若い頃、「因縁の対決」がとてもでき難い一人で、それはあまりに恵まれた体格と、プロレスに対するあまりにあっさりしたスタンスによるものだけれどそれはさて置き、極めて攻略の難しいブッチャーに対して、デストロイヤーも鶴田も「ストンピング」という手を使ったんですね。
MMAで言う「4点ポジション」のような体勢となったブッチャーの額を的に、足の裏で何度も踏みつける攻撃です。
このジャンボ鶴田の「ストンピング」が非常にダイナミックで見栄えがするんです。
それに比べたら、デストロイヤーのはちまちましてややショボい。
前記のような理由でプロレスファンに軽んじられる傾向があった鶴田だけれど、「ストンピングだけでも魅せられる」レスラーだったと、最近再認識したという、ね!
末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」
わたしには「懐古趣味」というのはほとんどなくて(少しはある 笑)、「過去のもの」に興味があったり言及したりするのは、あくまで「今の視点から」なのです。
つまり、「今の視点で見たらどう考えることができるか」ですが、それ以前に、「今のものと比べても断然おもしろいもの」であるのが大前提。
つまり歴史であれ、映画であれ、文学であれ、そしてプロレスであれ、「今と比べても断然おもしろいもの」が多いから探究したくなるし、お話したくなるのですね。
この件はけっこう大切なポイントなので適宜説明させていただくこともあると思います。
で、今回は「ストンピング」のお話(笑)。
今のプロレスで「ストンピング」シーンである程度の時間見せるという展開はなかなかありません。
と言うか、昭和のプロレスでも「ストンピング」シーンが長いなんてほとんどなかったんだけれど、わたしにはとても印象に残る「ストンピング」があって、それはアブドーラ・ザ・ブッチャーを相手にしたジャンボ鶴田とザ・デストロイヤー。
デストロイヤーとブッチャーは当時「因縁の対決」の一つだった。
全日本プロレス中継は「因縁の対決」という言葉が大好きでしたなあ。
で、鶴田というレスラーは若い頃、「因縁の対決」がとてもでき難い一人で、それはあまりに恵まれた体格と、プロレスに対するあまりにあっさりしたスタンスによるものだけれどそれはさて置き、極めて攻略の難しいブッチャーに対して、デストロイヤーも鶴田も「ストンピング」という手を使ったんですね。
MMAで言う「4点ポジション」のような体勢となったブッチャーの額を的に、足の裏で何度も踏みつける攻撃です。
このジャンボ鶴田の「ストンピング」が非常にダイナミックで見栄えがするんです。
それに比べたら、デストロイヤーのはちまちましてややショボい。
前記のような理由でプロレスファンに軽んじられる傾向があった鶴田だけれど、「ストンピングだけでも魅せられる」レスラーだったと、最近再認識したという、ね!
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ミリアム」篇。2017年3月19日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、ミリアム」篇。
「猫、ミリアム」
はわわわわ
うひゃひゃひゃひゃ
久々だから
余計に感嘆!
麗しミリアム
バーレッスン
その脚
足首
そして爪先
正確、
柔らか、
強靭、
優雅!
ああミリアムの
ミリアム・ウルド・ブラムの
バーレッスン!
・・・・・・
たとえミリアムでも、
ぼくは
ぼくの素敵なネコの方に
ずっと惚れているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、ミリアム」
はわわわわ
うひゃひゃひゃひゃ
久々だから
余計に感嘆!
麗しミリアム
バーレッスン
その脚
足首
そして爪先
正確、
柔らか、
強靭、
優雅!
ああミリアムの
ミリアム・ウルド・ブラムの
バーレッスン!
・・・・・・
たとえミリアムでも、
ぼくは
ぼくの素敵なネコの方に
ずっと惚れているのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)