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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」となるための「戦士としての読書法」。2017年4月12日 [「言葉」による革命]

※2017年6月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」となるための「戦士としての読書法」。

「言葉の戦士としての読書」。
「言葉の戦士になるための読書」に関するお話を始めています。
その大原則中の大原則として、

「毎日書を読む」を挙げました。

これはどういうことかと言うと、現代はネットを中心として、様々な文字情報に接する機会はとても多くなっています。
しかしここで言う「書」とは、そうした断片的情報でなく、「一つの書物」としての形式を持った「作品」を「読む」という意味になります。
「書物」のジャンルは千差万別ですが、

「常に複数の書物を読める状態」

にしておきましょう。
ここで言う「複数」とは、「少なくとも5冊分以上」です。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月12日 [愛の景色]

桜の禍々しさと
愛の禍々しさの
共通点を
述べよ!

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末尾ルコ詩D「猫、どんな」篇。末尾ルコ「わたしたちは何に対して胸が熱くなり、涙がこみ上げるか?あるいは「『ラ・ラ・ランド』、はたまた『メッセージ』の異星人」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、どんな」篇。

「猫、どんな」

ぼくはどんな花でも
どんな場所にある宝石でも
どんなどんな場所で現れる
困難だろうとも

・・・・・・

そう、「どんな」ことでも、
ぼくの素敵なネコのために。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「わたしたちは何に対して胸が熱くなり、涙がこみ上げるか?あるいは「『ラ・ラ・ランド』、はたまた『メッセージ』の異星人」

末尾ルコ「人間感性論 映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『ラ・ラ・ランド』の冒頭、もうそのシーンは「映画史上」のものとなっているが、もちろん胸が熱くなり、涙がこみ上げる。
高速道路のかなりの部分の交通をストップさせて撮影したシーンだ。

「高速道路の交通をストップさせて映画の撮影?」

この企画を考案し、この企画が通り、そして映画史に残る見事なシーンとして創造される。

ストーリーだの演技だの言う前に、もうこのシーンを映画館で目の当たりにするだけで、胸を射抜かれる。

なぜだと思いますか?

さて、2017年オスカーレースの中では本命からかなり離れた場所にはいたが、異星人とのコンタクトを描いた

『メッセージ』も美しい作品だ。

監督が何とドゥ二・ヴィルヌーヴ。
そして主演が、エイミーアダムズ。
この情報だけでも、「必ず鑑賞!」だ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●硬膜下血腫で緊急手術の新日本プロレスの柴田勝頼~プロレスの試合で死者を出さないために。 [「言葉」による革命]

●硬膜下血腫で緊急手術の新日本プロレスの柴田勝頼~プロレスの試合で死者を出さないために。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

新日本プロレスの柴田勝頼が硬膜下血腫で緊急手術したという。
オカダカズチカと激しい試合をした直後に体調不良を訴えたという。
新日本プロレスではこれより少し前、本間朋晃が試合中の負傷で中心性頸椎損傷と診断されて欠場中だ。
このような事態が続いたから言うのではなく、以前から新日本プロレスの試合内容はとうに限界を超えていると感じていた。
多くの試合で、試合開始から決着がつくまで危険度の高い技を連発する内容。
より高いところから、より危険な角度で落とし、落ちる。
マット状だけでなく、場外の鉄柵にぶち当たり、クッションを敷いてない床の上でも投げ技を出す。
しかもその展開が、(いつまで続くんだ)と思うほど延々と繰り返される。
さらに言えば、プロレスラーは一般のプロ格闘技と違い、2カ月や3カ月に一回とかいうペースではなく、シリーズ中は連日のように試合をこなしていかねばならないのだ。
従来であればプロレス技というものは、どんな大技でも、「きちんと使い・きちんと受け身を取れば」、大きな怪我は防げるものだった。
ところが今の新日本は、「従来の受け身が成立しない技」が数多い。
はっきり言って、「いつ死者が出てもおかしくない」状態だ。
一時は存亡の危機に立たされ、そこから曲がりなりにも「ブーム」と呼ばれるまでに盛り返した新日本プロレスの試合内容を今大きく変えることは難しいかもしれないが、この辺りで「昭和のプロレスはなぜおもしろかったのか」という点を一から見直し、試合内容を組み立て直していくべきなのだろうと思う。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、大鴉」篇。2017年4月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、大鴉」篇。

「猫大鴉」

カラカラと
カラカス
キンシャサの
お道化た
大鴉が
硝子を踏んで
大騒動

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
この世の「悪」を
ぜんぶKOしたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


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